抗がん剤があまり効果がなく 体に非常に悪い事は フラワーエッセンスを学んでいた時に習いました。

息子が白血病になり、抗がん剤で命を落としそうになった時に 
「自然界で 薬になりえる物はないか」とずっと探していました。

病気で亡くなるのならば 諦めがつくのですが・・・




今でも 体に良さそうなものを聞くと 試したり学んでみたくなります。


それぞれの考え方が違う事が面白いです。

今回出会ったで会ったドテラーのエッセンシャルオイルは、薬の代用としての効果を期待されるものです。

熱を下げるには 足の裏にこれを塗る

呼吸を楽にするのは ペパーミントを首の後ろに塗る

痙攣を止めるのには フランキンセンスを足の裏に塗る・・・

ガン細胞をやっつけるには このエッセンス・・・

というような感じです。

そして 多くの病気の原因は 死んだ時に体を破壊する カンジタ菌がストレス・栄養・とで病源菌化した事が問題・・・と言っていました。



それと比べて核酸は

何歳の時 こういう病気になる・・・という形で DNAに、病気の情報が乗っていると


そして、DNAのコピー異常が起こり病気が出現する

グアニンが摂取されづらく グアニン不足でDNA異常が作られる

グアニンはストレスによって破壊されやすい

なので ストレスの影響を受ける

グアニンを補う事で 病気になる事を遅らせる・・・


もうひとつ、病気の遺伝子と共に 病気を治す遺伝子も持っている

核酸を飲む事で、その遺伝子にスイッチを入れる

といった話を聞いたのですが・・・個人的な見解か 私の勝手な理解かは不明


そして セルピュア

水の分子を分解して酸素と水素に分解する

無酸素状態の中で増殖して行くガン細胞に酸素が入る事で 細胞内のミトコンドリアが正気になり 自殺する = ガン細胞が死んでいく



智通

腸が免疫の70%ぐらいつかさどっている

その主力は 腸内細菌

腸内の善玉菌の餌が智通 智通を飲む事で善玉菌と悪玉菌の割合が変わる

沢山の病気に対応できる

ガンが治った方もいらっしゃる 

でもどちらかと言うと・・・がんと共存してもいいじゃない という考え方


どれも 私にとっては興味深いものです。