トリニティ数秘術@大阪8を味わう | トリニティ数秘術と似合う色で暮らしとこころをシンプルに

トリニティ数秘術と似合う色で暮らしとこころをシンプルに

トリニティ数秘術と似合う色は
自分がどんな人なのか 
ていねいに詳細に教えてくれます
自分を知って
思い込みをはずし
シンプルにここちよく

ご訪問ありがとうございます

このあいだの週末は数秘のお勉強
岡田歩さんのトリニティ数秘術
8を味わって9を味わって10を味わって・・・

数秘は習うよりも味わうという表現がぴったり
そもそも私たちがこの世に生まれてきたのは味わいに来たのだそうです
いろんなことを

味わいの内容は人によって違っていて
どんな数字をどんな組み合わせで持っているかで
その内容を読みとっていくのが数秘なのですよ~

アンパンマンのうた
「何のために生まれて 何をして喜ぶ?」

これを噛み砕いて
「何を味わうために生まれて 何をして喜んだり楽しんだり悩んだりする感覚を持ってんの?」みたいな感じ(笑)
これを数秘で解く (^_^)/



では8について
1234567のステップで
自分自身とか社会と自分とか
物質世界とか精神世界を十分に味わって
次の段階である8

経験して自分の中に取り込んだことを周りにもわかちあいたい
そうできる力がある数字
そういう強さのポテンシャルがある

本当にそれが発揮できるかは
経験とか知識とかどれだけ考えたかとかそういうので左右される
まあ当たり前なんだけど8なら誰もが繁栄するわけじゃない
けど8の人は同じ能力の人と比べて成功する

ってことはやはり努力はしたほうがいいんよ
「強みを活かす」「ありのままに生きる」っていうと「努力はしない」みたいな解釈しそうになるんだけど
そうではない自分を甘やかして欲求のままに過ごすことではない

努力の方法とか努力する部分がズレてたら意味ないし
そういうのがしなくてもいい努力
「どこを強化したらいいか」が強みでそれがわかってると効率的だし
客観的な目で自分を見ることができるといい

似合う色と数秘を知ると
自分のことをちょっと客観的な目でみることができるようになる
幽体離脱してちょっと上の方から自分を眺めてる感じ



えっとそれから8はイケイケ!ゴーゴー!繁栄繁栄!みたいな感じでもなくて
実はちょっぴり複雑な面もあり9つの数字の中でもかなりストレスフル

八の字のようにぐるぐる回るサイクルでいい時と悪い時の浮き沈みが激しく
そりゃあ悪い時が来たら沈むよね、気分も
だからすごくしんどい時があったりする

おまけに8は心配性
沈んだサイクルの時に心配性が発動されると「どよ~ん」てなる
しかしこれは気が弱くて心配性な感じではなくて
人よりも全体を見通す能力があるからいろいろわかりすぎてその副作用で心配してるんだって

なーんかわけもなく落ち込んでて
しんどくて不安で心配でっていう状態に8の人はなる時があるんだけど
それ気にしなくていいから!ただの副作用っす!
しかもどうせまた気分も運もアガります
サイクルやから

えっとそれから、その努力、無駄じゃないです
ちゃんと成功するための準備ですから続けて下さい
それから8の人は自分のスピリットをいつも意識するのが大事なんだって
いくら儲けたいかとか、どの地位になりたいかとかじゃなくてね
なんでそれをしたいのか 自分はどうありたいのか
そういう根本を意識して

8の人に語ってた つい一気に(笑)
なぜなら自分の中に8があるから
17日生まれやし(日にちを足して一桁にした数は結構影響ありです)
そう自分に言ってた~

あ、そうそう
一人の人にある数字は1つでも3つでもなく
実はた~くさんあります
どこを伝わりやすくするかによって
数秘は様々なバージョンで紹介されてるけど
計算途中も全て意味があってあちこちにいろんな数字がでてきます


(歩先生いろいろある数字を読むの図)

他にも8にまつわるいろいろ聞きました
同じだけど違う、進化版、バージョンアップだってこと
人生は矛盾の選択をくり返して自分を動かしてるというはなしなど
いろいろ考えて噛み砕いてそしてまた8にも愛着が湧きました
お疲れさーん、がんばっていこ!って
幽体離脱的に客観的に

8はここまで。9、10はまた次回書きます(^^)