８/３ＡｰStudio

８/３ＡｰStudio

ゲストはｱｯﾁｬﾝ


テレながら登場がたまりません

キヤア
ｱｯﾁｬ～～～ﾝ
O(≧∇≦)o

かぁ～
わぁ～～
えええ～～～～

ヒャッホーーーイ
о(ж＞▽＜)ｙ ☆

衣装は
少しグレーがかったダンガリーシャツに黒パンツ

さわやか～



「ぼくね
けっこーみてるんですけどー
ＡStudioってこのＴＶの画面のほうにあれがーﾎﾞｸローマ字で
Ａtsutoにみえる

ちょっとねずっと気になってたんです」

↑
思ったぁ～
確かにみえるね
(^.^)
かぁ～
わぁ～～
えええ～～～～


ユニにメッセージの話し

となりにいてるあのひともええ人やな

「ノイアーですか
あれは男のなかのおとこですね」
↑
ｱｯﾁｬﾝ自慢げ
(^.^)

ノイアーの話振られるのは好きみたいね

ドイツ語
「覚える気もないですけどね」
↑
だわね(-.-;)


川島ｻﾝは６ｶ国語

「あれだって女の子と喋りたいからですよ
絶対そうですよｱﾉﾋﾄは」
↑
それｴｰｼﾞｸﾝのことだったんだ？

絶対ねぇ
ヾ(^^;

ｱｯﾁｬﾝしてやったりの
小悪魔っぷりで
満足げだったのに

ﾂﾙﾍﾞ
「全然性欲ないねんてなー」

「誰から聞いたんですか
そんなこと」
↑
否定しないんだ
(-ー☆)
誰って顔が長めのｱｲﾂしかおらんやろ


「ほんまやねんて
彼女もいないし
女にもなんの興味もないねんて」

ｱｯﾁｬﾝ
「ありますよっ」
↑
なんか必死

なくていいのよ～
(^.^)
そうかそうか
彼女もいないのね
(人´∀｀)


で、それでいてｿｯﾁちゃうねんで
ｵﾚなんべんも聞いた
ｿｯﾁか？ったらちゃうちゃうてゆうた
↑
ｱｯﾁｬﾝ！
ｿｯﾁでもいいんだよー
^^;


ボクミタのベットのｱｯﾁｬﾝ

こんな寝方じゃない
普段もっとｸﾁｬｸﾁｬやと

ｱｯﾁｬﾝ
「誰ですかそれ？」
↑
だから顔が長めの…

めっちゃ笑顔(≡^∇^≡))の
マヤ写真登場


こいつですよっ


ｱｯﾁｬﾝ
「ｸﾜｯﾊｯﾊｯﾊ

こいつかあぁ…」

↑
そーそー
このチャベ男ね
(-.-;)

こいつな
めっちゃおもろいよ

「こいつはおもしろいです」
↑
ｱｯﾁｬﾝ自慢げ


「えっいったんですか？
全然聞いてないですよ
ｵﾚ(･_･)」
↑
そんなに驚くか？
ｱｯﾁｬﾝ
そりゃー言わないでしょ
ヾ(^^;


そのときに
すぽると！終わるまでマテゆー電話があったんや
そっちから

ﾏﾔﾔ
できないっす
できないっす
先輩でもできないっす
ﾀﾞﾒですっ
それはﾀﾞﾒですよ
今日は豊田に帰るんですよ


ｱｯﾁｬﾝ
(ﾟoﾟ)
「ｱｯゆってましたー」

アレすぽると！終わったら
１時頃までまたな
あかんねんで～


ｱｯﾁｬﾝ
「そりゃー後輩ですから
待たせますよー
(ﾟ.ﾟ)」

マテね

マヤこれだよ

犬でもできるよ

そのあとおおたの？

「いや会ってない
もう帰るって聞いたからもう連絡してないですﾎﾞｸ
もう捨てました
ﾎﾞｸのリストからはもう消して」

↑
Σ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉでた
ﾃﾞﾋﾞﾙｱﾂﾄ！

ﾏﾔﾔ…
(-_-;)
ごめんなさいねぇ



ﾏﾔﾔとの初対面

「向こうはﾎﾞｸのこと覚えてるんですよ
ﾎﾞｸは向こうのこと覚えてない」

なんでやの

「いやっ(ﾟ_ﾟ
まああんま興味なかったんじゃないですか」
↑
…(-_-;)
でしょうね
ごめんなさいねぇ

めんどぐさがり！

「でたくないです
ｱｲﾂは、けっこーでたがるんで連れてかれるかんじです」
↑
なんか夫婦の会話だわ

( ´艸｀)

マヤ
いつもアツトがお世話になってます
m(__)m



サプライズずき

「そうですかね…」
(･_･)

ﾏﾔﾔ
～ほとんどﾎﾞｸが作業するんですけどね

↑
m(__)mﾎﾝﾄﾆ
お世話になってます


「ヤレっていってやらしてます」
↑
このどえすがあああああっ
感謝しろっ



ヨーロッパ生活を
共にする大親友

「いやあよく黙ってましたね
ｱｲﾂ全部
お互いのこと全部話ししてるんで
よく黙ってたなと思って」
↑
全部っていえるって
すごいなあ…
(ﾟ.ﾟ)


なんでそんなに仲良くなった

「楽です楽なんですよ」

「ｲﾔもーいつもひとりになっちゃう時間が多いんでー

まぁおんなじ環境とゆうか苦しみを知ってる奴が近くにいるとｽｺﾞｲ楽ですね」
↑
マヤ感謝してるよ
(^ー^)

日本人が立ち向かう
海外の厚い壁

「仕事ですからね」

「ｺｲﾂは１８７cmあるんですけど
海外いったらまだ
普通かちぃっちゃいくらい」
↑
おおお
サッとﾏﾔﾔの身長がでてくるなんて
ほんと全部知ってるねー
＼(゜□゜)／

「ﾎﾞｸ、ななじゅう～５か６くらいです
ちぃっちゃいです
ﾎﾞｸチームで下から３番目くらいじゃないですか」

海外に行く気なかった！？

「ﾎﾞｸもねー
行きたくなかったんですよ海外」

「向上心がイマイチﾎﾞｸ…」

「根は負けず嫌いなんですよねー
それを悟られたくないとゆーか
ｽｺﾞｲことをｻﾗっとやりたい」
↑
かっこええええ～
(〃∇〃)

ねぇﾂﾙﾍﾞｻｱﾝ
(ノ^^)八(^^ )ノ

そやから聞いたんや
ｱﾉﾋﾄあんなんやけど
うそやんほんなんもん女に興味ないってうそやろ
て聞いたら

いえ全然性欲がないんですｱﾉﾋﾄは

ｵﾚそれ
テレビでゆうていいんか？

いいですよ

で、この本かてこのバスタオル
ほんまに使ってるバスタオルですよﾄｶ
実際家のバスタオルですよﾄｶ
↑
マヤどこまでもしゃべくってたんやね
(-_-)


そして
チャッカリ
マヤ本アピール
↑
(-.-;)するわな


吉田のに、よう
うっちぃのってるやんか


「出させてもらってます 吉田には」
ﾁﾗっとﾂﾙﾍﾞを見るｱｯﾁｬﾝ
(･_･ )
↑
そのくだりは
ｱｯﾁｬﾝファンにはわかるけど
さすがにﾂﾙﾍﾞはつっこめんて
ヾ(^^;


サムライDays欧州Daysみて

「こーゆーねバカなことしかしないんですよﾎﾞｸら
サッカー選手基本バカですから。

ｲﾔｲﾔほんとそうですよ」


誰が１番ｱﾎなの？
吉田？

「ｲﾔ吉田はﾃﾞﾓ全然」

岡崎？

「あーーー
岡崎さぁん
長友さぁん」


１番真面目とゆーか？

ﾂﾙﾍﾞ
「長谷川や」

ｱｯﾁｬﾝ
「長谷部です」
↑
あーもー
(-.-;)
そこは長谷川で通さないと


長谷部みるからに真面目そうやもんな


ｱｯﾁｬﾝ
「つまんないですもん
しゃべってても」
↑
ハイどっかあーん

「(顔も)凜としてますもん

(性格も)ずっと
崩さないﾃﾞｽﾖ

ﾎﾞｸらとか吉田とか
年下の香川、長友ｻﾝあたりが
ﾁｮｲﾁｮｲいじってくんですｹﾄﾞ

この前ね
きゃりーぱみゅぱみゅ

ってゆーの
ﾎﾞｸらもあんまわかんなかったんですｹﾄﾞ

今１番若いひとで
１番人気があるのはなんなんだ？
流行りはなんだ・

ﾐﾀｲﾅｺﾄいわれて

ﾎﾞｸらが教えてあげたんですｹﾄﾞ

ｿﾚをずっとインターネットで調べて
あーこのひとかぁﾐﾀｲﾅ」
↑
ある意味バカやな
ヾ(^^;


「勉強ができるのと
違いますからね
サッカーができるのと」


でも勉強できたんやろ
ゆってたよ友達


「ｲﾔ…？ともだち？」

で、地元の友達の話し


連絡

「何日の夜帰る
つくから」

「わかんない
帰れるかわかんないけど
ついたら連絡」
↑
ｱｯﾁｬﾝ
それあかんちゅうか
良すぎやわ～
せつないわ～



ﾂﾙﾍﾞ
「王子様かっ」
↑
そのツッコミ
うんうん王子様なんですｹﾄﾞ何か？

そして静岡のｱｯﾁｬﾝスポットの写真

いちいち同級生がうつってるのが…
(-_-)



ｱｯﾁｬﾝが結婚したらどうする

仁藤ゆみｻﾝは
彼氏がいるから余裕だけど

水口ゆかりｻﾝ、榎田優紀ｻﾝは…ﾀﾞﾝﾏﾘ


誰となら？
「智也」

↑
間違いなくラブやろ
(-_-)
友達なら祝福するやろ
(-_-)
なんで彼氏つくらないんゃろ
(-_-)←ﾖｹｲﾅｵｾﾜ


智也はダメダメ
(-.-;)


麻也なら…
^^;

「ﾏｯいつ捨てられるかですよねﾎﾞｸが」

王子様キャラ捨てな
↑
ダメダメ
王子様が王子様キャラじゃなかったら
誰が王子様なの！


ドイツでお世話になった中野功司さん

お手伝いｻﾝを紹介してくれた

ｱﾚ(ｱｯﾁｬﾝ)は信頼したらとにかくいいおとこや
とにかくもぅとことんやる

謎のドイツ人シロッティ
↑
(≧～≦))ﾌﾟﾌﾟｯ
そこにｳｹﾀわ


吉田がいいたいこと
声援をうしろから
全部もってくのはやめて
↑
見事に想像できてしまうわ
^^;


ﾂﾙﾍﾞの人間ドックの話し

「いやぁ
ｲﾔおもしろいなと思って
ﾔｯﾊﾟプロのひとだなってゆうかんじしました
勉強になります
ﾎﾞｸおもしろい人間に憧れているんです」
↑

ｱｯﾁｬﾝ
ヾ(^^;
ちょっと失礼よ
どこから目線やのｿﾚ
(--;)

お笑いのひと目の前にして
おもしろいて

サッカー選手目の前にして
サッカーうまいねって
いってるのと同じだから
(-.-;)


最後のﾂﾙﾍﾞの話し

↑
話しより^^;
聞いてるときのｱｯﾁｬﾝの顔がよかった


いつものごとく
ぶれない
デビルアツトに
酔えました


でもｱｯﾁｬﾝが大事にしてるひとってのはわかってるけど
幼なじみはあんま見たくないかな…


とりま

彼女もいなくてよかったﾙﾝ