しあわせ 見~っけた!

このブログでは、人や自然のふれあいの中で、こころ満ちるしあわせや、つながる歓びをを分かち合っていきます。


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 「息子さんは決断力も勇気もある方なのですね」

この言葉は、私の全てを変えた“魔法の言葉”でした。




当時、息子は復学した高校にも通えなくなり、2年生で退学届を出しました。

私は息子の将来のことを考えると、

不安や恐怖で眠れない食べられない日が続きました。

苦しい!とにかく楽になりたい!! でも、鬱の薬は、もう飲みたくない!


そんな時、職場の方からもらった一枚のチラシ・・・


 ”あなたのご家庭にあった具体的方法をみつけ、

いまの状況を必ずや人生の宝にしていきたいと願う気持ちを支えます”

   ~ NPO法人相談室ハーモニー  谷口英子 ~


電話で予約を取り、高田馬場にある谷口先生の事務所を訪ねました。

私は、これまでの長~い経過を話しました。

話し終えた私に、谷口先生は言われたのです。


  「息子さんは決断力も勇気もある方なのですね。

人間って人と違うことを選択するって大変なことですよね」


そういう見方もあるんだ! 目から鱗でした。

“息子の悪いところや困ったことばかりを探していた自分”に気づいた瞬間でした。


高校を辞めた息子を

  ”みんながしていることができない息子は、

        協調性がなく精神的に弱い困った子”と見るのか?

  ”みんなとは違った道を選んだ息子は、

        決断力も勇気もある子”と見るのか?


”決断力も勇気もある子”と捉えたら、

なんだか雲が晴れたように気分がとっても楽になりました。

見方や捉え方を変えるだけで、欠点も長所になるんだ!

すべて捉え方次第なんだ!

良い方向からみるか、悪い方向からみるか、
       どちらをとるかは私が決めることなんだ!

問題も答えも、私の中に在るんだ!!


これらのことに気づいて、全てが変わっていきました。


“魔法の言葉”との出会いで、

私は少しずつ自信が湧いてきて、

新たな一歩を踏み出せるようになったのです。

 しあわせ 見~っけた ♪


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高校受験を控えた中学3年の2学期、息子の不登校が始まりました



”どうして?””なぜ?”わけが分からず、不安が膨らんでいきました


原因がわかれば、解決策はあるはず!


そう思って見つけ出した原因は、


  ・通っている荒れた公立中学の環境


  ・プレッシャーに弱い息子の性格


だったら、中学を卒業して自分の希望する高校に行けば、全てが解決する!!



推薦入学で高校を決め、4月から心機一転、待望の高校生活が始まりました


でも、その歓びもつかの間、入学一か月後に再び悪夢はおとずれました



受験のストレスから解放され、環境も変わったのに何故!?


不安に押しつぶされそうになり、また原因を探ってみました


  ・新しい環境ヘの不適応


息子は、緊張を和らげる薬や睡眠を導入する薬を飲みながら、


高校生活に再チャレンジしていきました



それから1年後、三たび悪夢が・・・・・




高校を辞めて高校認定試験を受け、現在大学4年になった息子は言いました


「あの頃のことは、何が何だか自分でも分からなかった。


 正直、あまり覚えていないんだ」



本人にさえ分からない原因なのだから、


親の私が探っても、本当は見つけることなどできないのです。


ましてや息子を変えることなんて、できないのです



今から考えると私にとっての原因をさがし、解決策さがしは、


私自身の不安を手放すための行動だったのです。



NPO法人相談室ハーモニー の谷口英子先生に出会って、


このことに気付きました



自分の不安という感情を手放すのではなく、その感情に向き合うこと・・・


自分の感情に向き合うことで、本当に望む宝物に出会えること・・・


自分の感情への向き合い方も、学びました



そして、原因は外に在るのではなく私の中に在ることも・・・


原因が私の中に在るのならば、答えも私の中にあり、


私自身が解決できることなので~す♪


しあわせ 見~っけた ♪


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息子が学校に行けなくなった時の“本当の気持ち”は、

不安や恐れや悲しみでいっぱいでした

大声で思いっきり泣きたかった


  学校へ行って欲しい!

  どうしたら行ってくれるの!

  何故行けないのよ!
 
  早く元の貴方に戻って欲しい!

  このままだったらどうなるの!

  もうダメになってしまうかもしれない!


でも、暗く苦しんでいる母親の姿を見たら、

息子は傷付き、自分を責め、悲しみや不安が増して、

もっともっと苦しむのではないだろうか

そうしたら、ますます動けなくなってしまう

子どもを励まし元気付け前向きにさせるには、

“私が明るく元気でなければならない!!” そう思っていました


だから、クヨクヨしない太っ腹の明るいお母さんでした

でも、心は泣いていました

その心の涙は、偏頭痛と潰瘍性大腸炎となって溢れ出てきました


息子も、親に不機嫌な顔をすることも怒りをぶつけることも泣きわめくことも、

ありませんでした


ただ、どうしても動くことができませんでした

薬が、いつの間にか増えていきました


“本当の気持ち” を抑え込み、 

“~でなければならない気もち”でいることで、

自分自身をそして相手をも傷つけていたのです



“~でなければならない気持ち” の奥にある、

常識という価値観・絶対的な正義感・通説・自分の思い込み等に向き合い

“本当の気持ち” を大切にして、どんな気持ちも全てが私!と思えた時

本来の自分を見いだし、自由ということを知り、本当のしあわせを感じました


現在、わが家族は26歳の息子を筆頭に娘も夫も私も、

薬とはまったく無縁の健康優良家族で~す


しあわせ見~っけた ♪

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