レバ刺しだけじゃなく
「メザシも(^_^)v」と 私 言ってありました。
お正月に お伊勢さんで 『メザシ』と名のついてるモノを買ってきたのだけど
見ると 小さな小さな カラッカラな メザシ
「そんなの ウチでは 煮干しだわん。もっと大きなジューシーなメザシじゃないと」
と 言っておいてあったのですが。
こんな ね^^
そして…
彼氏さんの おウチでの 朝の光景です。
ある朝 朝ご飯の食卓を見ると なんか 見たコトあるようなモノが 彼氏さんの目にとまります。
彼氏さん「これ メザシ」
彼ママさん「そうだよ」
彼氏さん「こんなん 前から あった」
彼ママさん「あったよ〜 誰も食べないから お母さん一人で食べてきてる」
と。
彼氏さんの朝ご飯の食卓には メザシが ずっと以前からあったそうなんです(╹◡╹)♡
その話をする娘の 嬉しそうなコト^ ^
娘「強制されんかったんやぁ」
私と一緒に「強制せんと 子供って メザシ食べへんのやね」
私「強制せんと メザシって 子供の目にもとまらんのやね」
はい! 私は 子ども達に 強制して メザシを食べさせてきました(^_^)v
ずっと娘は メザシを強制的に食べさせられてきたコトを 不満に思って生きてきていたのです。
ウチでは 普段の朝は メザシ一人3尾。
鈴鹿サーキットや 長島スパーランドとかの…プールに行く日の朝は メザシ一人7尾 でした。
暑い日 熱射病にならない為に 人は 体温調整を優先させます。使う栄養素は 血のモノ(カルシウムセット)です。
血のモノ(カルシウムセット)は、筋肉に指令を送る時にも使われます。
血のモノ(カルシウムセット)が足りないと 体温調整だけで 筋肉にまで回らなくなり、プールの中で足が攣ります。
ウチの子達は プールで 足を攣らせたコトがありません。
朝のメザシのおかげです(╹◡╹)♡
話を戻します^ ^
強制しないと 子供って メザシを食べないと知り…
娘「私 健康やもんねぇ ◯◯◯(彼氏さんの名前)…弱いもんねぇ。メザシあったのに…」と シミジミ語ってました。
私 「強制されてきて ヨカッタねぇ」って言葉は 口に出さず 飲み込んでおきました(^_^)v