斉藤和義 「ずっとウソだった」 原発ソング★ これが現代のロック!削除前に是非!! | Chaos of pandora Blog

斉藤和義 「ずっとウソだった」 原発ソング★ これが現代のロック!削除前に是非!!

こんにちわ★

斉藤和義が自身の曲をセルフカバーして、

反原発ソングを歌って、話題に成っていますが、

続々と削除されています。

ですので、消される前に真のロックを見て下さい!

下記抜粋

アーティストの斉藤和義さんが、Youtubeに自身の曲をカバーした

楽曲を投稿し話題を呼んでいる。

公開した曲は、自身の曲の歌詞を変えたもので、

原発事故を強烈に批判する内容になっている。

当初、Youtubeとニコニコ動画で公開されていたのだが、

現在はどちらとも削除されており、

他の動画共有サイトで楽曲を聞くことができる。

この曲は、2010年に発表した『ずっと好きだった』をカバーしたものだ。

斉藤和義ちらとも削除されており、

他の動画共有サイトで楽曲を聞くことができる。

この曲は、2010年に発表した『ずっと好きだった』をカバーしたものだ。

斉藤和義さん、本人と思われる人物が公開したものだ。

現在は、動画もアカウントも削除されてしまっている。

原曲をもじって「ずっとウソだった」というタイトルで、

アコースティックギター1本で、自身が歌っているのだ。

その歌詞の内容は、原発事故を批判するものだ。

安全と言い事故が起き、国民は騙された、

ウソをつかれたのだと皮肉を込めて歌い上げている。

ちなみに、Youtubeの動画の削除依頼は

ビクターエンタテインメント株式会社より行われたようだ。

同社は彼の所属レーベルであるため、

著作権の都合上、削除依頼を出したものと思われる。






「ずっとウソだった」

この国を歩けば原発が54基
教科書もCMも言ってたよ安全です

俺たちを騙して言い訳は「想定外」
懐かしいあの空くすぐったい黒い雨

ずっとウソだったんだぜ やっぱバレてしまったな
ほんとウソだったんだぜ 原子力は安全です
ずっと嘘だったんだぜ ほうれん草食いてぇなあ
ほんと嘘だったんだぜ 気づいてたろうこの事態
風に舞う放射能はもう止められない
何人が被爆すれば気がついてくれるのこの国の政府

この街を離れてうまい水見つけたかい?
教えてよやっぱいいやもうどこも逃げ場はない

ずっとクソだったんだぜ 東電も北電も中電も九電ももう夢ばかり見てないけど
ずっとクソだったんだぜ それでも続ける気だ
ほんとクソだったんだぜ 何かがしたいこの気持ち

ずっと嘘だったんだぜ ほんとクソだったんだ


ーEND-

ロックは社会への反発が始まりです。

これが今リアルなロックだと思います。


でも原発も斉藤和義さんが言うように真剣に考えないとだめですよね。


ー ここから原発の後書きです。 -

今現在、原発事故が起ています。

だからこそ建設反対を言うのは当然ですが、

今の日本も然り、先進国を支えているエネルギーの中心は原発です。

このまま豊かな生活を継続したいなら、今のところ安定供給出来る

原発に頼るしかなりのも事実。

太陽や電気エネルギー等、核を持ちいらないエネルギー

をいち早く世界普及させないと行けませんが、

原発施設建設よりも、時間もコストもだいぶかかってしまいます。

ましてや後進国は援助が無いと不可能です。。。

今回の事故は、津波や地震が始まりですが、最大の要因が人的ミスです。

地震対策の仮想レベル5(震度5が最大の耐震)にしたのがそもそも

の問題ですから。 本当はレベル7にするはずが、コストの問題で

下方修正したのだからアホ丸出しですよね。。。


だから、作らざる終えない原発施設は、自然災害への対策レベルを

日本の素晴らしい先端技術(日本の原発技術は世界でNO1です)で

最高に安全で世界の模範に成るようなものなら賛成です。


今回の人的ミスは、官僚と東電の腐った癒着(天下り、東電副社長は元官僚の

天下り)と原発監視約の保安院のゴミのようなマニュアル

がそもそもの要因だと思っています。


この悲惨な大惨事が落ち着きを取り戻したら、上記の人間の洗い出しと

反省、今後の対策をして、保安員・東電の社員の解体、

そして民間から社長を登用、国連の協力をへての独立が最適だと私は思います。

利権まみれの古タヌキはゴルフか登山でもしていて下さい。

1国民からのお願いであります。



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bede(ベード)&JUDE(ユダ)デザイナーのブログ
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