愛は漂流しても運命で繋がってるんだよ★ 女子 男子 、まずは恋をしょうぜ!って話☆
こんばんわ★
今日は先日商談させて頂いた、レディースセレクトショップさんから
「こんなん無い??」
と要望頂いたネックレスを作ったので、アップしようと思ったら、
ま・・た・・・・・・
例のアップ画像が全て乱れるシンドローム(症候群)が発生。。。
ヾ( ブラックリスト入り??)ノ
皆さんはそんな経験ありませんか??
解決策が合ったら教えて下さい。。。
やるせない気持ち満載なので、
今日は実話の暖かいお話をご紹介致します★
「 赤 い ボ ト ル 」
いまから30年も前、当時6歳だったリチャード・モーウッドは
浜辺でガラスのボトルを拾いました。
中にはペンパル募集を募集している13歳の女の子から
のメッセージが入っていました。
リチャードはメッセージに書かれてあった住所にはがきを送りました。
そのときには残念ながら返事はかえってきませんでしたが、
なんと半年ほど前からつきあい始めた女性がそのメッセージの
送り主だったことを知ったのです★
ボトルを海に流したのは、マンディー・イングリッシュ。
当時マンディーは13歳で、1979年のことでした。
このボトルが波間を漂流してリチャードに拾われたのは、
それから2年後のこと・・・・・・
リチャードがはがきでペンパルに名乗り出たものの、
その年の差からマンディーが返事を出すことはありませんでした。
先週、マンディーが思い出の品々を整理していたときのことです。
懐かしいはがきが彼女の目にとまりました。
日付は1981年。そしてはがきの送り主の名が、
いまの彼氏の名と同じことに気づきました。
「気絶するほどのショックをうけたわ」と語るマンディーは、
リチャードに問いただしたといいます。
「マンディーから話を聞いて、最初のうちはなかなか
信じられませんでした。で、マンデイーから、ボトルを拾ったかどうか、
そしてはがきを送ったかどうかについて訊かれるうちに思い出したんです。
母親に上手に返事を書くようすすめられて…ぼんやりとした記憶ですけど」
路面補修の仕事に携わるリチャードは現在36歳、
そして別れた夫との間の子供3人の母親で医療関係の
仕事に従事するマンディーは44歳。
人生という荒波を漂流して、2人は結ばれたのかもしれません。
決めたっ!!!!
明日海辺に引っ越します★ ヾ( ゴミ拾いでもするの??)ノ
ではでは★