衝撃ニュース☆ モナリザは男性?? ダ・ヴィンチの弟子で同性の愛人!!!
こんばんわ☆
今日は、レディースのセレクショップさんと商談して参りました。
まさかのバイヤーさん出張中と言う奇跡に合いましたが 笑、
商談内容はとりあえず、順調に行きました!! ヾ( 結果オーライ )ノ
それと今日はもう1つ、
もしかしたら画の常識が変わるかもしれないニュースをお届けします。
ヾ( お前はもうネタ切れか?? )ノ
この大胆な発表を行ったのは、イタリアの文化財に関する委員会を率いる
シルヴァーノ・ヴィンチェッティ氏らで、ダ・ヴィンチは自分の弟子で同性の愛人
だった可能性のあるサライという人物から大きなインスピレーションを得て、
モナリザを描いたと考えているそうです。
サライは、本名をジャン・ジャコモ・カプロッティ(Gian Giacomo Caprotti)といい、
ヾ( 24時間TV?! )ノ
女性のような風ぼうをした若い画家で、25年間、ダ・ヴィンチの下で働いていたそうです。
このサライがモデルを務めた作品もあると考えられており、
ダ・ヴィンチにとって創作の女神(男神?)のような存在だったとされています。
また2人の関係は「あいまい」で、おそらく愛人だったのではないかと
ヴィンチェッティ氏は考えているそうです。
サライの肖像画 ヴィンチェッティ氏のチームは、
モデルは誰かを明かすダ・ヴィンチが残したヒントを発見したと言っています。
それは高解像度でモナリザを複写し、精査してようやく見えたほど小さな文字で、
モナリザの左右それぞれの目の中に書かれていた
アルファベットのLとSの文字だそうで、ヴィンチェッティ氏は
「Lはレオナルド、Sはサライ」だと語っています。 ヾ( 女子高生かっ! )ノ
しかし、モナリザを所蔵している仏パリのルーブル美術館の専門家らは、
この発表に対し即座に異を唱えました。
ルーブル美術館では2004年に「実験室で可能だと思われるあらゆる検査」を行った上、
09年にも再度検査したが、「文字や数字などは一切見つからなかった」と断言。
ルーブル側は、「長い年月が経って、板に描かれた絵の表面に無数の細かな亀裂
が現れている。そうした亀裂の様々な形が時に行き過ぎな解釈を招いたのでは?」
と回答しました。
ヴィンチェッティ氏らは、自説に対する疑念を解くためならば喜んで
フランスへ行き、ルーブルと共同でさらなる精査をすると語っていますが、
権威とプライドがあるルーブル美術館がその説を受け入れるのかどうかは
現在のところ不明だそうです。
って感じです。
今はまだ確定してはいないようですが、もし同性の愛人なら、今までの通説が
ひっくり返りますね!!!!
芸術家にバイセクシャルやゲイ・レズ等はよくある話しですしね。
ちなみに私はタイに行くと、男性にモテます! ヾ( 誰が興味あんねん! )ノ
ではでは☆