高松でもコスメ読みました。
初です!
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どうもハードルが高い、と思われるのか
成分のことワカラナイと参加できない
と思っている人もいるみたい。


私のセミナーは
プロ向けではなく
消費者向けです。


だから
セミナーの中では
面白い裏話などを
盛り込んでいます。
(これはメール講座にはありません)


裏話ってなんとなく印象に残りやすいですよね。

難しい他の部分を
思い出せなくても
面白かった話は「残る」はずなんです。

そこをリンクさせて
ああ、化粧品ビジネスって
こういうカラクリがあったんだよなーって
思ってもらえたら
かなりコスメ読む力がつきます。
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(みなさん、ワーク中です。)

成分を知るというか
成分ひとつひとつを知らなくてもいいんです。

• どんな種類で(What kind)
• 何を目的として(What purpose)
• どのように使うのか(How to use)

それを全成分表示のルールにあてはめる。
(セミナーで説明してる、アレです。)

これが
髙橋弘美のオリジナルメソッドです。
ラベル作って20年のノウハウです!


毒性判定辞典などがありますが
私は必要ないと思います。

見てもいいけど、
これも、これひとつに頼ると
よくありませんし

成分名だけでは判断できないし、
辞典は誰が作ったのか
どのような基準で作ったのか
わからないですから。

しかし、
ソースは多い方がいい。
多方面から調べてみるといいのでは。


セミナーに来れない方
メール講座もありますからどうぞー。
ただし、裏話はセミナーでしか話してませんので
悪しからず。

高松のみなさん、
ありがとうございました!
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