炭酸高濃度の見分け方。

炭酸は高濃度がいい、って言ってます。

でも、濃度っていわれてもピンとこない人も多いはず。

だって1000ppm以上とかいってもイメージわかないと思うもの。

なので実験してみました。

こちら、ジェルパック。炭酸ガスが1000ppm以上入ってるジェルパック

混ぜない1剤式のジェルパックです。（特許）


腕につけてみます。

うん、何だかヤマトのりみたいで全くシュワシュワしてない。

これ寒天とデンプンでできているのでヤマトのりっぽいのです（笑）

全くシュワシュワしていないのに

これが「高濃度？！」という声も聞こえてきそうですが

はい。高濃度1000ppm以上です。

で、腕にジェルパックを乗せたまま数分。

はがしてみると↓↓

乗せてた所がうっすらと赤いの分かりますか？

紅潮反応といって赤くなっていますね。（血行促進効果）

見えずらいので並べてみます。
＊スマホの人は上の写真を拡大して見てみて。パソコンの人は比較してみてください。

わかるかな？うっすら赤くなっているのが。

私の腕は出にくい腕です。（色が黒いから？）

白い腕の人でやるとすぐ分かるのですがね。

高濃度かどうか、は腕の内側でパッチテストすればわかります。

このように紅潮反応がでていれば高濃度だと分かります。

分かりやすいのはパーツスパークリングスパ につけた足ですね。



紅潮反応がありますね。

パーツスパークリングスパ は1600ppmでています。

なので、これが他の炭酸コスメでも同じようにでればいい訳です。

ぜひ腕の内側でやってみてください。

（ただし、化粧水は流れちゃってできないかもですが。。。汗）

高濃度を疑う場合はぜひ！やってみてください。



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