意識化する、意図する
①目標をたてて意識化する
・○○までに、○㌔痩せる
・○インチのデニムをはく
などなど、目標をたてて記録しておきます。
さらに、痩せるだけではなく
痩せてどうしたいか、
どうなりたいかまでヴィジョンがあるといいですね
②体重の記録をとる
「測るだけダイエット」流行りましたね。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/qa/archive/diet.html
こういったグラフにしてもいいですね
私は、日記に
体重を、朝、お風呂前、後に計測し記録。
さらに、お風呂後の水分調整
食事、入浴、体調などを記録していました。
（だいたいですが・・・）
また、ストレスが大きく左右したりするので
出来事、感情など
何でも記入しておくといいですね
私は、当初、数字に一喜一憂してしまい
記録がストレスになるので
辞めようかと思ったのですが
データをとって分析していくと
自分のパターンがみえてくるので
やはり、数字は必要でした
励みにもなります。
効果がでない時や停滞期は
気持ちを切り替えて
そういう時期なんだと
あせらないのが大切です。
③行動する前に、意図する
大きなポイントです
例えば、食事の前に
「これをいただいたら、さらに体重が軽くなる」
とか「美しくなる」
と意図して食事します。
寝る前に「寝てる間に、綺麗になる」
「明日の朝、○○㌔になっている」とか。
声にだしても、心で思ってもＯＫです
意識、意図したら忘れます
結果を追いすぎると執着になりますので
意図したら信頼して手放す。
「痩せの大食い」の人は
食べても太らないという意識（無意識）が
あるので、太らない
この意識を目指してます。
そのために、脳の訓練として
食事前に意図すると
身体が意図したように変化していきます
④身体に話かける
私は、入浴中、身体をさすりながら
話かけてました
「愛してる」
「（脂肪に対して）今までありがとう、もういいよ～」
など
「美しい」「細い」「綺麗」
「ありがとう」「愛してる」などなど
良い言葉をかけてください
これも、状況に応じて
声にだしても、ださなくてもＯＫです。
そして身体の変化があったら
身体をほめて、喜んでください
「少し、細くなった？」と思ったら
そこで、喜んで身体をほめてください
脳が、喜んでどんどん結果を
だしてくれるようになります
じっくり見直して、
「そんなことないか～」などと
思わないように
