時間は止まらない。
僕を待ってはくれない。
急いで準備してるつもりでも
環境は僕を置いていこうとする。
ついていけなければ
そこで終わり。
ついていけたなら
また争いが始まる。
でも
だとしても
僕は変わりたい。
そう願ってやまない
この生命。
僕が変わることで
何が変わるんだろう…
いや
きっと何も変えられない。
でも
挑んでみたいと思うから
どんな宝ものでも
持ってるもの全てを
捨て去ってしまってでも
掴みたいと願ってしまった
そんな生命の理
人間の終焉とも言えるべき
その凶器は
とても美しくて
残酷なんだと…
何かを悟ったようで
何も知らない僕を
きっと君は笑うんだろうな
それでも
これが
僕の生き方であり
運命なんじゃないかと
近頃思うんだよ
だから
せめて貫きたい
バカが天才になる瞬間を
見てみたいと
思わないか？
ああ、全てはこの頭の中で
世界はまだ何も変わっていない
動けばきっと
応えてくれるだろう
そう信じて
今日もついていこうと
必死に足掻くんだよ。
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…あれ？
なんか
一曲できる勢いで詩を書いてしまった…
いや、最近また
みんなに報告しないといけないレベルで
環境が変わったので
ちょっと記事書こうと思って
冒頭にちょっとだけ
ほんとにちょっとだけ
かっこつけて詩っぽい入りにしてみようと
思っただけなんだよ。
…んー
なんかこれに続けて報告するのもあれか。
分けよかな。
はい、終了。