理想のライフスタイルを叶える
おしゃれなお仕事LIFEをご提案しています。ワークライフスタイリストの宮本 佳実です。
いまはワークライフスタイリストという肩書きで活動している私ですが、
以前は「パーソナルスタイリスト」として個人向けのファッションコンサルティングを
主にさせていただいていました。
>>パーソナルスタイリストのお仕事内容はこちら今日は、私がなぜパーソナルスタイリストになろうと思ったのかを書かせていただきますね。
私は小さい頃から、外見にすごいコンプレックスがありました。
2つ下に妹がいるのですが、
妹がすごく可愛かったんです。
だから「妹のが可愛い」と言われることがすごく多くて
それが、嫌だったんですね。
だから、小学生のころから
髪型とか、洋服とかめちゃくちゃこだわりがありました。
小5の時に髪が外にはねるのがイヤで、
内巻きパーマかけに行ったの覚えてます。
そんなコンプレックスに拍車をかけたように
中学生からは大量のニキビに悩まされ・・・・
20代前半までは肌がボロボロでした。
そんな私を支えてくれたのが
ファッションとメイク。
ファッションとメイクが
コンプレックスを隠してくれる気がしたし、
私を変えてくれました。
高校生になって、
アルバイトをして洋服がたくさん買えるようになって
本当に嬉しかった。
洋服も化粧品もたくさんたくさん買って
自分に合うものをとことん試しました。
前にも言いましたが
普通のOLさんの10倍はお金使ったと思います。
同僚からはお金持ちのお嬢さんだと思われていたし 笑
(全部、自分で買ってるのに 笑)
ファッションとメイクは
本当に私をたくさん助けてくれました。
だから、もっともっとたくさんの女性を助けて上げられるとも思ったんです。
だからパーソナルスタイリストになりました。
完全にオタクだったので、
すごい知識量でしたし・・・爆
お買い物をすること、
ファッション雑誌を読む事は
私にはこの上ない至福だったので、
「これが仕事になったら最高に幸せ!」とも思いました。
実際、一人一人にあったスタイリングを提案して
皆さんがどんどん変わっていって、
喜んでくださるのが本当に嬉しかった。
だから余計に夢中にやっていたのかもしれません。
いま、違う仕事をしていますが、
サロンは《同じ想いの仲間たち》が引き継いでくれているし、
女性の幸せをスタイリングするという根本は変わらないので
パーソナルスタイリストになって本当に良かったなって思います。
ファッション・起業・ライフスタイル
女性の新しい生き方を提案していきたい。
よりおしゃれに、より自分らしく♡
自分が人生を通して、悩んできたこと
生きてきて、とても感動したこと
毎日の生活なことで、至福を感じること
そんなことを、探してみてください。
それが、あなたの一生の仕事になるのかも。
そいうことなら、他の人より知識があったり、
追求することができませんか?
ちょっと考えてみてくださいね^^
【今日の運試しをぜひ♡】
私、宮本 佳実が2位か7位だったらラッキー♪
どれをクリックするかはあなた次第!
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