このたび、すくパラ倶楽部の「トミカ調査隊」に任命されました!これから4か月間、我が子達を実験台(笑)に、トミカの魅力をお伝えできればいいなぁ~と思っております。
トミカって恐らく知らない方はいらっしゃらないのではないか、という位の知名度と信頼を誇るおもちゃだと思います。男の子なら必ず一度は手にしたことがあるおもちゃなのではないでしょうか。。。
トミカの歴史を紐解くと、なんとトミカ第一号が誕生したのは1970年!実際に乗用車として世に出ている車と同じモデルが発売されるので、我が家にも私の父親が当時乗っていた車と同じトミカを持っていました。「お父さんと同じ車だよ~」なんて言っていたのを思い出しますが、今自分が親になってみると、これって小さいけどすごく幸せな事だなぁと思います。
が、我が家車を所有してないんですけどね。。。(汗) いつかマイカーを所有したら、是非子供には我が家の乗用車と同じモデルのトミカをあげたいな。
というわけで、今回届いたトミカは、2012年発売の新型モデル3台を含めて何と10台!!
パッケージ写真を撮る私の横で、うずうずと箱を開けたがっている人が一人。。。
夫です!!(笑)
夫も小さいころトミカが大好きで、よく遊んでいたそうな。子供心って大人になっても消えないんですねー。今回の調査隊に任命された時も、私以上に喜んでいたのが夫でしたからね。。。(汗) 「俺、このトミカで子供達と一緒に遊ぶよ!!」なんて気合十分、イクメン化の可能性を若干垣間見た瞬間でした。(笑)
というわけで子供より一足お先に箱から全車出してみました。
2012年モデルでの一押しはなんといってもコレ!!
トヨタ86
トヨタとスバルが共同開発したスポーツカーでトヨタが企画・デザインをし、スバルが設計・生産を行ったそうです。
6月放送のがっちりマンデー!!にスバル(富士重工業)の吉永社長が出演されていたのですが、かなり面白い方でしたよー。もちろんスバルの技術力の高さにも触れています。
。。。って、トミカの話からかなり脱線気味ですが。(汗)
トヨタ86は左右のドアが下の写真のように開きます。走らせても楽しいですが、こうしたちょっとした仕掛けもトミカの楽しみの一つですよね。
私、トミカに関しては全くの素人で、全車左右ドアが開くだけなのかと思ったら、
ドアがスライドするものや、
機動救助車
トランクが開くものなど、車によって仕掛けが若干ことなります。
我が家にもともとあったトミカ
ランボルギーニ アヴェンタドールLP700-4
2012年の新型モデルです。
こちらはサスペンションのみ。車体を押すとグッとばねのように沈み込みます。トミカにサスペンションが付いているのを知ったのは実は去年初めて息子にトミカを買った時の事。。。すごく作りがしっかりしている!と思った瞬間でした。
トヨタ マークX 個人タクシー
トミカでありながら、マークXの重厚感ってすごいですよ。持った感じが他の車種より重くて分厚い感じがします。
N700系新幹線
トミカ=車かと思っていたら、なんと新幹線も出しているんです。
コベルコ オールテレーンクレーン KMG5220
オールテレーンクレーンは、舗装路から不整地まですべての地形で走行できるクレーン車だそうです。車輪の全てが駆動し、操舵ができるので小回りが利き、横移動走行などもできる事が特徴です。
クレーン部分はなんと2段階も伸びるんです。
トヨタ アルファード
こんな車をリアルで所有してみたい!!
というわけで、写真撮影を終えたトミカ達をパッケージに戻し、昼寝(ってもうこの時は夕方だったのですが)を終えて起きてきた5歳の娘と3歳の息子にお披露目報告!
好きな箱開けていいよー!と言ったら。。。
箱を見ただけで、『とっ、とみかだー!!!』と大興奮の娘と息子。ものすごい勢いで箱を選び出していました。(汗) 子供達の勢いがすごすぎて段ボール箱が動いてしまうので、父親が段ボール箱を抑えるほど。
トミカ確保終了。
ものすごい勢いでトミカを開けだしております。
絶対渡さない!!という位の強い意気込みが感じられる息子。
息子はコベルコのクレーン車が一番のお気に入り。息子は実際クレーン車が一番好きで、街でクレーン車を見かけると「あっ、くれーんしゃだ!」と大声で教えてくれるほどです。クレーンが伸びるのも分かっているみたいで、2段階伸びることを教えてくれたのは実は息子だったりします。(私は1段階しか伸びないと思っていた。。。汗)
早速、トミカのスライダーセットを出して遊びだす息子。このスライダーは昨年のクリスマス、サンタさんからの贈り物です。上から勢いよく滑ってくるトミカを見て大興奮!一人黙々と遊んでいました。
トミカは遊び方を教えなくても子供達が勝手に仕掛けを発見したり、手で車を走らせたり。。。色々な遊び方ができるのがトミカの魅力なのかもしれませんね。
また来月もトミカの魅力をお伝えいたします!!
それまで待てない方は、こちらでトミカの新たな魅力を見つけてみてくださいね!
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すくパラ倶楽部「トミカ調査隊」の特集記事はこちら
トミカって恐らく知らない方はいらっしゃらないのではないか、という位の知名度と信頼を誇るおもちゃだと思います。男の子なら必ず一度は手にしたことがあるおもちゃなのではないでしょうか。。。
トミカの歴史を紐解くと、なんとトミカ第一号が誕生したのは1970年!実際に乗用車として世に出ている車と同じモデルが発売されるので、我が家にも私の父親が当時乗っていた車と同じトミカを持っていました。「お父さんと同じ車だよ~」なんて言っていたのを思い出しますが、今自分が親になってみると、これって小さいけどすごく幸せな事だなぁと思います。
が、我が家車を所有してないんですけどね。。。(汗) いつかマイカーを所有したら、是非子供には我が家の乗用車と同じモデルのトミカをあげたいな。
というわけで、今回届いたトミカは、2012年発売の新型モデル3台を含めて何と10台!!
パッケージ写真を撮る私の横で、うずうずと箱を開けたがっている人が一人。。。
夫です!!(笑)
夫も小さいころトミカが大好きで、よく遊んでいたそうな。子供心って大人になっても消えないんですねー。今回の調査隊に任命された時も、私以上に喜んでいたのが夫でしたからね。。。(汗) 「俺、このトミカで子供達と一緒に遊ぶよ!!」なんて気合十分、イクメン化の可能性を若干垣間見た瞬間でした。(笑)
というわけで子供より一足お先に箱から全車出してみました。
2012年モデルでの一押しはなんといってもコレ!!
トヨタ86
トヨタとスバルが共同開発したスポーツカーでトヨタが企画・デザインをし、スバルが設計・生産を行ったそうです。
6月放送のがっちりマンデー!!にスバル(富士重工業)の吉永社長が出演されていたのですが、かなり面白い方でしたよー。もちろんスバルの技術力の高さにも触れています。
。。。って、トミカの話からかなり脱線気味ですが。(汗)
トヨタ86は左右のドアが下の写真のように開きます。走らせても楽しいですが、こうしたちょっとした仕掛けもトミカの楽しみの一つですよね。
私、トミカに関しては全くの素人で、全車左右ドアが開くだけなのかと思ったら、
ドアがスライドするものや、
機動救助車
トランクが開くものなど、車によって仕掛けが若干ことなります。
我が家にもともとあったトミカ
ランボルギーニ アヴェンタドールLP700-4
2012年の新型モデルです。
こちらはサスペンションのみ。車体を押すとグッとばねのように沈み込みます。トミカにサスペンションが付いているのを知ったのは実は去年初めて息子にトミカを買った時の事。。。すごく作りがしっかりしている!と思った瞬間でした。
トヨタ マークX 個人タクシー
トミカでありながら、マークXの重厚感ってすごいですよ。持った感じが他の車種より重くて分厚い感じがします。
N700系新幹線
トミカ=車かと思っていたら、なんと新幹線も出しているんです。
コベルコ オールテレーンクレーン KMG5220
オールテレーンクレーンは、舗装路から不整地まですべての地形で走行できるクレーン車だそうです。車輪の全てが駆動し、操舵ができるので小回りが利き、横移動走行などもできる事が特徴です。
クレーン部分はなんと2段階も伸びるんです。
トヨタ アルファード
こんな車をリアルで所有してみたい!!
というわけで、写真撮影を終えたトミカ達をパッケージに戻し、昼寝(ってもうこの時は夕方だったのですが)を終えて起きてきた5歳の娘と3歳の息子にお披露目報告!
好きな箱開けていいよー!と言ったら。。。
箱を見ただけで、『とっ、とみかだー!!!』と大興奮の娘と息子。ものすごい勢いで箱を選び出していました。(汗) 子供達の勢いがすごすぎて段ボール箱が動いてしまうので、父親が段ボール箱を抑えるほど。
トミカ確保終了。
ものすごい勢いでトミカを開けだしております。
絶対渡さない!!という位の強い意気込みが感じられる息子。
息子はコベルコのクレーン車が一番のお気に入り。息子は実際クレーン車が一番好きで、街でクレーン車を見かけると「あっ、くれーんしゃだ!」と大声で教えてくれるほどです。クレーンが伸びるのも分かっているみたいで、2段階伸びることを教えてくれたのは実は息子だったりします。(私は1段階しか伸びないと思っていた。。。汗)
早速、トミカのスライダーセットを出して遊びだす息子。このスライダーは昨年のクリスマス、サンタさんからの贈り物です。上から勢いよく滑ってくるトミカを見て大興奮!一人黙々と遊んでいました。
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また来月もトミカの魅力をお伝えいたします!!
それまで待てない方は、こちらでトミカの新たな魅力を見つけてみてくださいね!
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