本日ご参加いただいた皆さんっ!
お疲れさまでした~♪
今朝までシトシト雨が降っていましたが、夜が明けるころにはすっかり上がって……
まぁ「晴れっ!」とは言い難い天気になったけど、とりあえず降らなきゃいいやw
で、集合時間に余裕を持って出かけると。
……もういるよ早えぇ。
受け付けを済ませ、イザ!
↓本日の最軽量車
そして、本日の最重量車w
女性も頑張りました♪\(´▽`)/
「どんなバイクもOK!」って言ったでしょ?
だから、これもアリw
そして……
「本日のメーンエベント♪」
「前のバイク、止まりなさぁ~いっ!」
……なんて言ってないからwwwwww
皆さん、楽しんで頂けましたか?
まぁ、中でも一番楽しんだのは……
↑コイツw
見てよ、この「ニヤケ顔」
「元祖・カワイイ隊員さん♪」とツーショット
まったく、幸せな奴だよねw
「本当に上手いライダーってのは、“高いスキル”を使う人じゃない。
“高いスキル”を持っていても、それを【使わないで】安全に運転し、無事に帰ってこれる。
それが“本当に上手いライダー”なんです。」
以前、ある「元・白バイ隊員」さんに言われた言葉。
“高いスキル”を見せびらかすライダーは、「それを使わなきゃ道路を走れない人」だと。
急制動も緊急回避も使わず、常に「子供や自転車、クルマの飛び出し」を予見し、備え、余裕を持って停止、回避する。
フルロックターンも高速スラロームも使わず、優雅にワインディングを流す。
当の白バイ隊員が“高いスキル”を駆使して走行するときってのは、逃げる違反者を追跡するとき。
その白バイ隊員をもってして「ストレス塗れ」な走行なんだと言う。
折角楽しくバイクに乗っているはずなのに、追跡走行も取締りもしない一般ライダーがわざわざ「ストレス塗れ」な走行を、何故しなくてはならないのか。
「ん~? 別にストレスなんか無ぇよw」
だとすると、どれほど「周囲に配慮が出来ていないか」が量られる。
本来、そう言った走行は「周囲の同調」から外れて“不協和音”を生み出す走行だからだ。
「自分の運転技術を見直し、平素の安全運転に役立てる。」
その為の安全運転講習会。
普段の運転で「ヒヤリ、ハット」を感じたことがある人は、是非一度、受講してもらいたい。
次回、来年5月に開催予定。
「爆音、改造車、無問題っ!」
どんと来い♪
……大丈夫、キップ切ったりしないから