2012-02-13 21:57:58

ITALIA REPORT 5

テーマ:ブログ

店舗は春夏モノの入荷が始まっていますが、今シーズンはイタリアの大雪と高速道路のストライキなどが


重なり、デリバリーが遅れると言われていましたが、幸い順調に入荷しています。



この時期は、春夏モノを購入してもすぐには着られないものが多いですが、


私はこの時期、季節に関係のないシャツやネクタイやポケットチーフなどの小物を購入して、


今着ているものと合わせてコーディネートに取り入れるので、この時期でも毎日入荷をチェックして、


すぐに着られるものや使えるものを購入しています。





今回はイタリアレポート最終回です。



ベージュからブラウン、ライトグレーからミディアムグレーというカラーがメインの中、


挿し色として提案されていたカラーがボルドーでした。


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今まであったワインレッドとの違いは、少しパープルを混ぜたようなトーンのボルドーが多いという印象です。


ベースカラーに使われているだけでなく、柄の中にポイントカラーとして使われているケースも多く、


様々なアイテムでボルドーのカラーが見られました。





2012年春夏のトレンドカラーでもあるオレンジが、来秋冬も提案されていました。


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ベージュやブラウンと相性の良いカラーとしてオレンジが提案されていました。


春夏のトレンドカラーでもあるので、既にベージュやブラウンとコーディネートしている


人達も見られました。


存在感のあるカラーなので、上手くコーディネートすれば2012年の秋冬らしい提案のできる


カラーであると思います。





今回のPITTI UOMOの会場ではキャップやハットをかぶった人たちが多く見られました。

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下段の画像のようなニットキャップをかぶった人たちは、ずいぶん前から1月のPITTI UOMOや


冬のイタリアの街中では良く見られました。



カジュアルなスタイルだけでなく、スーツやジャケットスタイルにテーラードコートを着てニットキャップを


かぶるという、私達日本人にはミスマッチとも思えるコーディネートが現地では良く見かける定番的なスタイル


でしたが、今回はハンチングや中折れ型の帽子をかぶる人達をかなり見かけました。



ファッション全体がクラシックなスタイルに回帰していく傾向の中、帽子が取り入れられているという印象ですが、


ニットキャップがイタリアで流行しても日本では全く受け入れられなかったと同様に、日本人の考えるイタリアの


クラシックスタイルのイメージとは遠いところにあるので、このようなスタイルが日本の中で受け入れられるのは


難しいのではと感じます。



それでも確実に帽子が、ファッションにこだわる人たちにとっては重要なアイテムになっている事実


だけはお伝えしたいと思います。





これまで5回に分けて1月のイタリア出張で感じたことをレポートしてきましたが、


より細かいポイントに関しては、またシーズンが近づいたら実際にバイイングしたものと絡めて


お伝えできればと思います。









イタリアでは昨年の春から発売された ALFAROMEO GIULIETTA


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イタリアでは発売当初から大人気で、多くのバックオーダーが入ったということです。


私も昨年の6月にイタリアで実車を見ましたが、イタリアンデザインらしいグラマラスなラインは、


ドイツ車にはない色気があります。



AUDI A3やBMW 1シリーズが競合で、ドイツ車が大好きなイタリア人も一目置いている車ですが、


今でも ”イタ車は壊れる” という固定観念が強い日本では、同じお金を出すならドイツ車という考えは


中々覆せないというのが現実ですが、私自身MITOを購入して思ったのは、今やイタリア車もドイツ車並みの


剛性があり、テクノロジーも最新で、トラブルも全くありません。



日本でも販売が始まりましたが、デザインよりも堅実な車が売れる日本で、GIULIETTAが売れるのかどうか、


アルファ ファンとしては注目しています。




























コメント

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1 ■無題

中村さん、はじめまして。
先日、三十路になりました。
今まではファストファッション中心だったのですが、1年ほど前から考えがかわり、
中村さん、干場さん、落合正勝さんのようなカッコいい大人になることを意識しています。
それには、若いうちから感性を磨くことが重要だと思うのですが、ファッションアイテムを買うときに、今から気を使うべきポイントはありますか?
大雑把な質問で申し訳ありません。

2 ■無題

こんにちは。 先日購入の例のラルディーニのチェックJKTについて質問ですが、同時購入のデニムJKTや昨秋購入のJKT、所有する全てのラルディーニの中で着丈が1㌢強短いのですが?サイズは全て42で肩幅、身幅、袖丈は他のラルディーニ同様、問題ありません。元々ラルディーニはFより着丈が短かいので短かい着丈には慣れていますが、これは個体差なのか、また、メーカー側の意図的なものなのか、如何でしょうか?

3 ■Re:無題

>naokichifxさん

こんばんは。
あくまで自論ですが、洋服はコーディネートありきで、どんなに高くて良い服を着ていてもコーディネートがダメであれば意味がないと思います。そういう意味では、自分の目指すべきスタイルを決めて、コーディネートのバリエーションが増えるようなアイテムを買い足していくのが良いと思います。

4 ■Re:無題

>kuririnさん

こんばんは。

イタリアの既製服の場合、寸法の誤差は全ての部分で+-1㎝が許容範囲とされています。

例えばサイズ46で着丈が74㎝が型紙の寸法の場合、一番短いものは73㎝、長いモノが75㎝と同じモデルでも2㎝長さの違うものが存在します。

因みに日本の場合は+-0.5㎝が基本になっているので、イタリア製品の方が個体差が大きいと言えます。

個体差は生地の特性によって、縫うときに伸びたり縮んだりするもので、工場でも検寸をしますが、+-1㎝の場合は、問題ないという判断で出荷されるというのがイタリア製品の基準となっています。

5 ■Re:Re:無題

>BEAMS 中村達也さん
おはようございます。
返信ありがとうございます。
前述したお三方のコーディネートは、
私の目指すところです。

これからも更新を楽しみにしています。

6 ■無題

ボルドー、いいですね。

来期、多様したいと思います。

手始めにオレンジは今春夏にといったところでしょうか(笑)

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