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2017-04-21 17:56:00

Instagram コーディネート スーツ編

テーマ:ブログ

 

ブログ、Facebook、Instagramと人並みにSNSをやっているのですが、Instagramは主にVゾーンのコーディネートの画僧をアップしています。

 

 

ブログやFacebookと違い、Instagramは短い文章しか入れないので、コーディネートについての問い合わせが結構あります。

 

 

そこで、今回はInstagramでアップした今シーズンの画像をお見せしながら、コーディネートのポイントについてお話したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーツは今シーズンのBRILLAのスーツ。

 

 

大きなウインドウペンが特徴です。

 

 

 

 

存在感のあるウィンドウペンですが、ブルーの無地のシャツとネイビータイであえてシンプルに合わせたのがポイントです。

 

 

はっきりとしたウインドウペンは上級者的な柄だと思われるようで、難しいコーディネートをしなければならないと思う方も多いようですが、逆にシンプルにVゾーンを作った方がスーツの柄が引き立ちます。

 

 

レギュラーに近いセミワイドの襟型もポイントです。

 

 

シンプルなコーディネートンの場合は、このような襟型のちょっとした変化が印象を変えます。

 

 

靴はブラックカーフを合わせることが多いです。

 

 

因みに、シャツはBORIELLO、ネクタイはDRAKESの50ozのプリントです。

http://www.beams.co.jp/item/brilla_per_il_gusto/shirt/24111351090/

http://www.beams.co.jp/item/beamsf/suit/21441700107/

 

 

ネイビーのソリッドタイは本当に使えるネクタイです。

 

 

私もトーンの濃淡と素材違いで10本以上は持っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーツは今シーズンのBRILLAの3ピース

http://www.beams.co.jp/item/brilla_per_il_gusto/suit/24170499015/

 

 

ジレは襟付きのダブルでパンツは2プリーツのサイドアジャスターという、かなりクラシックなディティールの濃いモデル。

 

 

 

 

襟付きのダブルのジレは見た目のインパクトがあるので、Vゾーンは引き算でシンプルなコーディネートにしました。

 

 

シンプルと言っても、スーツもタイもシャツも全て柄モノなので、柄を積極的に使ってもシンプルに見せると言うのがこのコーディネートの狙いです。

 

 

少し大きめのグレンプレイドなので、シャツはベーシックなネイビーのロンドンストライプを選び、スーツの個性に負けないようにシャツは敢えてタブカラ―を選びました。

 

 

ネクタイは大柄を選ぶとくどくなるので、シンプルにドットを合わせようと思ったのですが、あまりにもセオリーどおりのVゾーンになるので、ドット風にも見える小紋柄のタイを選びました。

 

 

ちょっとした変化ですが、普通のドットのネクタイを合わせるのとでは随分印象が変わります。

 

 

柄を3つ使っても華美になったり下品になったりしないので、ビジネスシーンでも使えるコーディネートだと思います。

 

 

靴はスーツがかなりクラシックな印象に見えるので、ブラックカーフのセミブローグやフルブローグを合わせることが多いです。

 

 

シャツはGUYROVER、ネクタイはDRAKESです。

http://www.beams.co.jp/item/brilla_per_il_gusto/shirt/24111310531/

http://www.beams.co.jp/item/beamsf/suit/21444868107/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーツは、今シーズンのDEPETRILLOのソラーロのダブルブレスト

 

 

 

 

今シーズンはイタリアの夏の定番のソラーロが復活していますが、ソラーロの定番のコーディネートと言えば、ホワイトシャツとネイビーのソリッドタイ。

 

 

イタリアンクラシック全盛の頃は、PITTIやイタリアの街角でもそんなコーディネートをした人がたくさんいました。

 

 

もちろん、今もそれは鉄板コーディネートとして受け継がれていますが、個人的にはこのようなボルドーやパープルのストライプを合わせるのが今の気分です。

 

 

今シーズン、ボルドーやパープルのシャツを多く展開していますが、ベージュのコットンスーツやソラーロやブラウンのスーツに合わせることを考えてバリエーションを増やしています

 

 

ネイビーやグレーのスーツに合わせるのはさすがに難易度が高いですね。

 

 

ソラーロの玉虫色の光沢はインパクトがあるので、このコーディネートの場合も柄物ではなく、ブラウンの無地のタイを合わせました。

 

 

ソラーロは春夏の代表的な素材なので、ネクタイも春夏らしさのあるニットタイを合わせたのもポイントです

 

 

ベージュ、ボルドー、ブラウン、3色とも相性の良い色なので、スーツとVゾーンのまとまりも当然良くなります。

 

 

このコーディネートもシャツはタブカラ―ですが、なんとなくワイドじゃないんです。

 

 

理由は流れによるところも大きいですが、それが今の気分と言うか、感覚的なところから来ている合わせなのです。

 

 

靴はスーツに光沢があるので、ブラウンの表革を合わせます。

 

 

シャツはBRILLA、ネクタイはBEAMS Fのオリジナルです。

http://www.beams.co.jp/item/brilla_per_il_gusto/shirt/24111311531/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーツは今シーズンのBRILLAのDOUMEIULのブラウンのモヘアの生地を使った3ピース。

 

 

 

シャツはパープルのストライプにボルドーのプリントタイ

 

 

ブラウンにはパープルやボルドーなどの暖色系のカラ―が良く合います

 

 

スーツのブラウンが少しくすんで見えるので、Vゾーンを多少明るく見せないとスーツが沈んでメリハリのないコーディネートに見えてしまいます。


単純に色を合わせるだけでなく、スーツの色やトーンに合わせてVゾーンのトーンを調節することが重要です。

 

 

襟はこれもレギュラーに近いセミワイド

 

 

ビンテージテーストのプリントタイには、セミワイドやタブカラ―の方が気分です。

 

 

この襟にはゴールドのカラ―バーを付けても良い雰囲気になると思います。

 

 

シャツはBORIELLO、タイはPETRONIUSです。

http://www.beams.co.jp/item/brilla_per_il_gusto/shirt/24111354090/

 

 

靴はモヘアの光沢があるのでブラウンのカーフを合わせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーツは昨年個人オーダーした、DEPETRILLOのブルーのグレンプレイドです。

 

遠目で見ると明るめのネイビーに見えるシャドウグレンプレイドです。

 

 

 

 

柄のスーツにストライプのネクタイを合わせる場合、ネクタイのストライプの幅とスーツの柄の大きさが近いとくどくなるので注意が必要です。

 

 

このコーディネートの場合、グレンプレイドの柄の大きさよりもストライプの幅が大きいネクタイを選びました。

 

 

画像ではよくわかりませんが、ネクタイのベースカラーはグリーンにグレーを混ぜたような絶妙なカラ―です。

 

 

この色を引き立たせるために、敢えてブルーの無地のシャツを選びました。

 

 

結果的にコーディネートした時にネクタイの色が映えるVゾーンになり、同時にスーツの色や柄も引き立ちました。

 

 

仮にシャツが白だったらネクタイのカラ―がもう少し沈んだ感じに見えてしまうと思います。

 

 

シャツの襟型はこれもレギュラーに近いセミワイド。

 

 

画像でもわかると思いますが、柔らかいロールがでます

 

 

この柔らかい襟の雰囲気が、これからのドレスシャツに求められる要素になっていくのではないかと思います。

 

 

靴はブラックでもブラウンでも合いますが、ブラウンを合わせる場合は、濃いダークブラウンの方が合うと思います。

 

 

シャツはBORIELLO、ネクタイはFRANCO BASSIです。

http://www.beams.co.jp/item/brilla_per_il_gusto/shirt/24111351090/

http://www.beams.co.jp/item/beamsf/suit/21444720380/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

複雑な色柄や難易度の高いモノはあまり使わないので、私のコーディネートは真似がしやすいコーディネートだと思います。

 

 

華美で押しの強いコーディネートをしないかわりに、それぞれのアイテムの柄のピッチや色のトーンやシャツの襟型にはいつも気をつかいます。

 

 

”華美に走らず、奇をてらわず、ちょっと気の利いたコーディネート”

 

 

これが、いつも自分のコーディネートの根底にあります。


それについては、MEN'S PRECIOUS 2017 春号で ”中村クラシコの神髄” と題して、12ページにわたり特集を組んでいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

こちらも是非ご覧ください。

 

 

皆さんのスーツコーディネートの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017-04-15 21:51:44

パンツ3本買い

テーマ:買い物

 

 

3月は春と言っても真冬並みに寒い日も多いので、厚手のコットンのパンツをサマーツイードのジャケットに合わせて穿いていたのですが、さすがに4月になると20度を超える日も増えて、やっと薄手の春物のパンツを穿こうかなと言う気分になってきました。

 

 

先週少し時間が出来たので、BEAMS Fで10本以上のパンツを試着して、自分の体形に合ってシルエットもキレイに出るパンツを2本購入しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一本は、GTAのHERIC(エリック)のホワイトパンツ。

http://www.beams.co.jp/item/beamsf/pants/21230402353/

 

 

BEAMSのエクスクルーシブ モデルです。

 

 

 

 

 

 

2アウトプリーツのサイドアジャスターで、一応ベルトループも付いていますが、私はベルトレスで穿きます。

 

 

色々なブランドの色々なモデルのプリーツパンツを穿き比べましたが、自分の体形に一番フィットしたのがこのパンツを選んだポイント。

 

 

適度な股上の深さと、適度なゆとりと裾にかけて綺麗にテーパードしていくラインが特徴です。


ふくらはぎに当たらずに綺麗に落ちるラインも気に入っています。


裾幅や丈の長さはノープリーツの頃と変わりません。

 

 

少し短めの丈で裾幅は17cmになるように仕上げました。

 

 

短かい丈が好きな方は9分丈でもいいでしょう。

 

 

ジャケットに合わせるのがメインになるので裾はダブルで仕上げました。


サイドアジャスターのプリーツパンツはコーディネートが難しいと思う方が多いようですが、私はこのパンツだから特に変わったコーディネートをしようとは思っていません。

 

 

シャツジャケットやニットジャケットのようなカジュアルなジャケットからテーラードジャケットまで、持ってるものはなんでも合わせてコーディネートします。

 

 

クラシックなディティールのパンツなので、ものすごくクラシックなコーディネートをしなければいけないと思っている方が多いと思いますが、そんなことは無いので、手持ちのアイテムで自由にコーディネートすると意外と難しくないことに気付くと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一本は、INCOTEXの19というモデルのワンプリーツのデニムスラックス

http://www.beams.co.jp/item/beamsf/pants/21230396716/

 

 

 

 

 

 

フロントのコインポケットにフラップが付いているディティールも今や多くのパンツブランドで見られますが、クラシックなディティールをINCOTEXが数年前に取り入れたのがきっかけで広まったと言えるでしょう。

 

 

フロントは深いワンプリーツで腰回りにゆとりがあります。

 

 

モデルとしてはスリムフィットと謳っていますが、脚に張り付くようなシルエットではなく、GTA同様適度にゆとりがあって裾にかけてテーパードする綺麗なシルエットです。

 

 

このモデル、以前このブログでも紹介しましたが、昨年の秋冬も展開していて欲しかったモデルですが、ふくらはぎの部分が細くホーズを履くと引っかかるので断念しましたが、これからの時期はホーズを履かなくなるので、その問題は解消されました。

 

 

デニムのスラックスは自分にとってはかなり重宝するアイテムです。

 

 

何故かと言えば、皆さんデニムのファイブポケットを穿くことを考えてみてください。


ジャケットやアウターとコーディネートする時にデニムのファイブポケットを合わせると、なんとなくコーディネートがまとまる感じがすると思います。


スラックス系のパンツだとネイビーの無地を選ぶ人が多いですが、それよりもずっとコーディネートの幅が広いです。


なので、私にとってデニムのスラックスは無くてはならないパンツです。


ここ数年は、C+のノープリーツから始まり、2プリーツも購入して、昨年はGTAのBAYRON、そして今年はこのINCOTEXの19と、毎年なにかしらデニムのスラックスを購入しています

 

 

既に数回穿いていますが、何度か先日紹介した金ボタンのブレザーと合わせて穿いています。

 

 

メタルボタンの持つ品行方正で真面目なイメージをデニムのスラックスを合わせることによって、こなれた印象に変えられるのも良いところ。

 

 

シャンブレイのシャツと合わせてタイドアップしてもいいですね。

 

 

ネイビーブレザー以外にも、ブルー系の柄物のジャケットをたくさん持っているので、それらと合わせようと思っています。

 

 

裾の仕上げは、やはりジャケットコーディネートがメインになることと、生地が薄手で洗いざらしよりプレスをかけた方が雰囲気が良いのでダブルで仕上げました。

 

 

GTAと同じ、裾幅17cmで少し短めの丈で仕上げました。

 

 

この19というモデル、本当にシルエットのキレイなパンツです。

 

 

これからの季節、かなりヘビーローテーションで活躍してくれそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、もう一本オーダーしていたパンツが上がってきました。

 

 

 

 

 

 

CUSTOM TAILOR BEAMSでオーダーした2インプリーツのウールパンツ。

 

 

今シーズンBEAMS Fのオリジナルスーツの組下パンツに採用されているモデルをベースにオーダーしました。

 

 

ヒップポケットはサルトリア風に右だけ。

 

 

因みに、私はオーダーでスーツやパンツを作る時、パンツのヒップポケットはほとんど右だけにしています。

 

 

左のポケットは使わないのと、右だけの方が仕立てっぽくてカッコいい・・・

 

 

服好きの小さな拘りです。

 

 

当初、最初に紹介したGTAのHERICのトロピカルウールのグレーかTAGLIATOREの2インプリーツのベルトレスを購入しようと思っていたのですが、オーダー用の生地バンチを見ていたら、ウールにモヘアが15%混紡されて、さらにナチュラルストレッチという生地が見つかり方向転換。

 

 

BEAMS Fのベルトレスのパンツは2インプリーツなので、モデルもイメージしたとおり。

 

 

元々このモデルはBEAMS Fのディレクターの西口と一緒にパターンからディティールまで拘って作ったパンツなので、フィッティングはインポートブランドと比べてもフィットします。

 

 

ナチュラルストレッチなので膝もあまり抜けず、モヘアが15%入っているのでクリースも抜けにくい。

 

 

私にとっては、かなり理想に近いウールパンツが出来ました。

 

 

タイドアップするジャケットスタイルをメインに考えて作ったパンツですが、敢えてカジュアルなジャケットに合わすのもいいなと思っています。

 

 

 

 

こんな感じでカジュアルなアイテムとミックスしても今シーズンらしい雰囲気になります。


今シーズンはドレスっぽいモノとカジュアルっぽいモノをミックスするという流れもあるので、このグレーのウールパンツも色々なアイテムとコーディネートして穿こうと思っています。

 

 

このパンツも他のパンツと同様に裾幅17cmで少し短めの丈でダブルで仕上げました。

 

 

今のプリーツパンツは丈の長さや裾幅などは今までのノープリーツのパンツと変わらないので、そこは難しく考える必要はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3本増えたことによって、昨年購入したプリーツパンツを含めるとコーディネートの幅もかなり増えました。

 

 

あとはベージュとオフホワイトンのプリーツパンツを揃えたいところですが、これから入荷してくるものもあるので、再検討という感じです。

 

 

それと、休日に洗いざらしで穿けるスーパースリムではなく、適度にゆとりがありながらすっきりしたシルエットのノープリーツのパンツが穿きたい気分です。

 

 

イメージはこんなシルエットのノープリーツ。

 

 

 

 

 

INCOTEXのSLACKSが近い感じですが、あそこまで加工が強くない方がいいですね。

 

 

一番近いのは、C+のRIDMARKをもう少し余裕を持たせたような感じでしょうか・・・

 

 

少しリラックスしたノープリーツ


流れ的にもノープリーツはこの方向に行くのではないかと思います。


既にパンツブランドの提案としても出てきているので今後注目すべき流れだと思います。

 

 

実は、来秋冬既にオーダーしています。

 

 

あるブランドで、もちろんBEAMSの別注で・・・

 

 

でも、今すぐに欲しいです。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木曜日と金曜日、名古屋に出張でした。

 

 

タカシマヤ ゲート タワーモールにオープンする BEAMS HOUSE 名古屋の内覧会で、金曜日はオープンから18:00まで店頭でお客様のお相手をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

17日 月曜日 グランドオープンです。


BEAMS HOUSE 名古屋店 よろしくお願いいたします。

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2017-04-10 13:39:02

MEN'S EX 連載 5月号

テーマ:連載

 

MEN'S EX 5月号 が発売されました。

 

 

 

 

今月号の表紙は西島秀俊さん。


西島さんはドラマや映画でも黒っぽくて緩いシルエットの服を着ているのが私のイメージ。

 

 

今回ジョルジョ アルマーニ初となる日本人広告モデルに起用されたという事で、5月号の表紙も全身アルマーニですが良くお似合いです。


ご本人はどんな服が好きなのかはわかりませんが、私の勝手なイメージはクラシックなスーツよりもアルマーニのようなテイストのスーツの方がお好きなのかなという印象です。

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

私の連載  ”中村達也の今、買いのアイテム”

 

 

 

 

今回のテーマは、”アメリカンローファー” です。

 

 

アメリカンローファーって何? という方も多いと思いますが、昔からアメリカのブランドが作っているような、丸いラストでノーズも長くない、ちょっと野暮ったさも感じさせるようなテイストのローファーのこと。

 

 

数年前からPITTIの会場でもチラホラ履いている人を見かけましたが、ここに来て多くのサプラーヤーが、このアメリカンテイストのローファーを展開するようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今シーズンのバイイングを行った、昨年の6月のPITTIの画像をお見せします。

 

 

 

PARABOOTS (ビーフロール)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


CROCKET&JONES

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TRICKERS (ビーフロール)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

CHEANEY (ビーフロール)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DUCALS (ビーフロール)

 

 

ご覧のように、英、仏、伊の多くのシューズブランドが、アメリカンテイストのローファーを展開しています。

 

 

特にアメリカのローファーの特徴的なディティールでもある、ビーフロールのローファーが増えているのも昨今の傾向です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PITTIの会場でもアメリカンテイストのローファーを履く人たちが増えています。

 

 

 

 

 

 

 

ご覧のように、テーパードしたシルエットのパンツに武骨なアメリカンテイストのローファーというバランスは、現地では既に一般的になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このアメリカンテイストのローファーが流行るきっかけを作ったのが、CHURCH'Sのこのローファー

 

 

 

 

 

数年前に、このアメリカンテイストのビーフロールのローファーがイタリアで大ヒットしたことで、その後多くのブランドがアメリカンテイストのローファーを手掛けるようになり、現在にいたります。

 

 

因みに、数年前からSTILELATINOのVINCENZO ATTOLINIが、このチャーチのローファーのブラックを履いていたので、私にとっては馴染みのあるローファーですが、正直初めて見たときは 「随分無骨な靴だな」 と思いました。

 

 

このローファーの詳細をご覧になりたい方は、チャーチの公式サイトをご覧ください。

http://www.church-footwear.com/it/en/collection/men/EDB0049LGF0AKW

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ではアメリカの靴の代表的名なブランドであるALDENはどうかと言えば、ALDENファンの方々はおわかりだと思いますが、オーダーしてもいつ入荷してくるかわからないという状況はヨーロッパも同じ


なので、知名度と人気の割には履いている人(履ける人?)が少ないというのが実状です。

 

 

ALDENのローファーをお持ちで最近履いていなかった方は、靴箱から引っ張り出して手入れをして履きましょう。

 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

このアメリカンテイストのローファー、どのようにコーディネートするかは連載ページで解説しているのでご覧ください。

 

 

 

 

ローファーはカジュアルな靴なので、基本的にはスーツには合わせないのがルールです。

 

 

ジャケットやカジュアルなスタイルに合わせることをベースに考えた方が良いでしょう。

 

 

感覚的には数年前に流行ったドライビングシューズのような気軽な感覚で合わせれば問題ないでしょう

 

 

ノープリーツのスリムなパンツからプリーツの入ったテーパード シルエットのパンツ、そしてファイブポケットとまで、汎用性が高いのもこの靴の特徴です。

 

 

全身イタリアンテイストではなく、どこかにアメリカや英国のテイストを入れるのが今の流れであることは何度もこのブログでも触れていますが、このアメリカンテイストのローファーが流行る背景も、まさにその流れによるところが大きいと言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誌面でも紹介されていますが、今シーズンBEAMSで展開しているアメリカンローファーはこの2モデル。

 

 

 

ALLEN EDOMONS

http://www.beams.co.jp/item/beamsf/shoes/21320079232/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CROCKET & JONES

http://www.beams.co.jp/item/beamsf/shoes/21320080502/

 

 

ブランドプロフィールや各モデルの詳細は、上記のBEAMSのONLINEでご確認ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして私は、今シーズンまで待てなくて昨年コレを買ってしまいました。

 

 

CROKET & JONESのBOSTON のコードバン。

 

 

 

 

コードバンでなくても良かったのですが、たまたまサイズがあったので・・・

 

 

他社で購入しました。(小声で・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因みに、BEAMSでも今シーズンCROCKET&JONESでコードバンのローファーを展開しています。

 

 

 

 

BEAMSのエクスクルーシブモデル ”MAINE” に ”HORWEENのコードバン” を乗せました。

 

 

それも4色展開。

 

 

4月17日にオープンするBEAMS HOUSE 名古屋店から先行発売になります。

 

 

各色限定24足です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私にとって最初のアメリカンローファーは、中学生の頃学生服に履いていたREGALやHARUTAのビーフロールローファー

 

 

大学生になって上京してからは、アメリカのローファーと言えば、BASSやCOLEHAANやSEBAGO

 

 

そして、BEAMSで買い物をするようになってからは、憧れのブランドがALDEN

 

 

そういえば、BEAMSに入社した80年代半ば、先輩たちが当時流行っていたアルマーニに代表されるようなイタリアンハイファッション的なコーディネートにALDENをよく合わせていました。

 

 

イタリアンテイストにアメリカンテイストをミックスする。


80年代にそれを経験した人たちにとっては、今の流れはすぐに理解できることだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、私とほぼ同じ時代を通っている、あるカリスマスタイリストのブログでも、アメリカンテイストのローファーの事が書かれています。

 

 

http://kaz-ogawa.com/%E5%86%8D%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AF%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%97-%E3%81%BC%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8A%E3%81%A7%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%84%E3%83%80%E3%82%B5%E3%81%AA

 

 

私が知る限り、多くのスタイリストの中で最も都会的なスタイリングをする彼が、アメリカンテイストのローファーが気分だと言っていることも心強いですね。

 

 

ということは、 I.J さんやS.M さんも履いてくれる日は近いのでしょうか・・・


 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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