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2014-09-20 13:34:40

ダウンベスト

テーマ:ブログ


今年は思ったほど残暑が厳しくなく、

今週に入ってかなり涼しくなってきたので、

ここ数日は、ジャケットやスーツやニットジャケットを着て、


単調だったシャツ1枚のコーディネートから


色々な組み合わせを考えてコーディネートをするようになり、


秋冬への気分もかなり高まってきました。



秋冬はお洒落を楽しめるシーズンなので、

物欲も高まりますが、懐には厳しい季節です。(笑)

10月や11月は、まだそれほど寒くないので、

アウターは着られるものが限られますが、

そんな時に重宝するのがダウンベスト。

カジュアルなスタイルだけでなく、


イタリア人のようにジャケットの上に着てもサマになる、

とても便利なアイテムです。







私も秋口や春先にはダウンベストの着用率が高くなりますが、


ここ数年定番と言えば、ASPESI のナイロンのダウンベスト。




GILET PIUMA SLIM という


アスペジを代表する定番モデルです。



イタリアの直営店でもずっと売られている、


ロングセラーのダウンベストです。

あまりにも重宝するので、


ヘビーローテーションで着ていたのですが、


もう少しエレガントなダウンベストが欲しくなり、

色々探していたものの、


なかなか刺さるものがなく、

昨年あるショップでやっと理想に近いモノを見つけ、


思わず購入してしまいました。







そのダウンベストがこれです。





イタリアの高級ダウンブランド MOORER

生地はウールにカシミアをミックスした


LOROPIANAの機能素材のストームシステム。

ライトグレーのトーンもイメージ通り。







内側もこんな感じで、かなり凝った作りです。






ジッパー部分の玉縁、パイピングやテープの処理と言った


細かい部分も凄く丁寧に作られています。

裏地もかなり柔らかく、手触りが良く、

明らかに高級感を感じます。







唯一気になったのが着丈の長さ。

イタリアのダウンベストに良くある欠点は、


肩幅が大きくて裃みたいになるのと、

着丈がジャケットのように長いこと。

ムーレーは肩幅は問題ないのですが、


着丈は私が44サイズを着て4㎝は長い。



着丈を裾から詰めることも可能ですが、


ダウンパックが不均等になり、


見た目が悪くなるので諦めようと思ったのですが、


サルトさんに相談したところ、


肩の方から詰めて着丈を短くすることができるということで、


購入することを決めました。


このダウンベストが相当気に入ってしまった私。


BEAMSでも展開したいと思ったのですが、

着丈をモディファイしなければオーダーできないので、

ムーレーのスタッフが来日した際にかなり交渉して、


なんとか着丈を短くモディファイすることに成功。







そして、先日入荷して店頭に並びました。




入荷して10日ほど、値段もダウンベストにしては高い部類なので、

なかなかお客様には受け入れてもらえないかなと思ったのですが・・・

予想に反して好調なスタート。



まだ認知度の高いブランドではないのですが、

実際に試着すると、明らかな高級感を感じることが、


お客様に支持されている理由のようです。



と言うことで、皆さんも是非ご試着してみてください。


素材も良く、シルエットも良く、今までありそうで無かったオトナのダウンベストです。





そして、このムーレー。

ダウンベストだけでなく、


ジャケットも素晴らしい出来栄えです。







こちらも展開していますので、

是非ご試着してみてください。






ヨーロッパやアメリカでは、


すでにラグジュアリーダウンブランドとして認知されているムーレー。

今シーズン、ダウンの購入を考えていらっしゃる方は、


是非ラインナップの候補に加えてください。





MOORER
http://www.moorer.it/



BEAMS Online Shop

http://shop.beams.co.jp/shop/brilla/goods.html?gid=4214843

















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2014-09-11 19:24:30

MEN’S EX 連載10月号

テーマ:連載

MEN’S EX 10月号が発売されました。




唐沢さん、映画の公開もあるので、


最近テレビによく出ていますね。


ちょっと前にオンエアーされたルーズヴェルトゲームの細川社長役も良かったですが、


個人的には、白い巨塔の財前教授の役がハマり役だったと思います。






私の連載、中村達也の今、買いのアイテム”


今回のテーマは ”タータンチェック” です。





昨年1月のPITTI UOMOでも、タータンチェックを使ったアイテムが積極的に提案されていました。












ご覧のように、様々なアイテムでタータンチェックが使われ、


今シーズンの明確なトレンドであることがわかります。


タータンチェックは数年前にも流行りましたが、


当時はニュータータンと言えるような、


現代的なアレンジのタータンチェックが主流でしたが、


今シーズンのタータンチェックは、リアルタータンやスコッティッシュタータンのような、


伝統的なタータンやそれに近い柄のタータンが主流になっているのが特徴です。



その中でも、特に注目されているのがブラックウオッチ


ブラックウオッチをテーマにしたサプラーヤーもあるほど、


今シーズン注目度の高いタータンチェックと言えます。






こんな感じで、ブラックウオッチを身に着けた人たちを


PITTI UOMOの会場で多く見かけました。





ブラックウオッチが流行る背景には、


今シーズン、シックなトーンのカラーが注目されていることと関係があると思います。

タータンチェックの中でもブラックウオッチは落ち着いたトーンなので、


トレンドのリアルタータンの中でもオトナが最も取り入れやすく、


今シーズンらしいトーンを抑えたコーディネートにも使いやすい事が、


ブラックウオッチの人気に繋がっていると思います。






と言うことで、BEAMSでも今シーズンはタータンチェックを


かなり多くのバリエーションで展開しています。









これはほんの一部。

素材もトレンドのツイードやブークレやモヘアに乗せたもの、


アイテムもアウターから小物まで、多くのバリエーションで展開しています。

コーディネートのポイントは、懐古趣味的に見せないこと。

タータンチェックはトラディショナルな印象になりがちなので、

今の時代感を感じさせるアイテムや色づかいで取り入れることが重要です。


つまり、昔っぽいトラッドテイストにならないこと、

これは最も注意しなければならないポイントだと思います。






私も昨年このジャケットを良く着ていました。



なんとなくブラックウオッチのブレザーが着たいと思って作ったジャケット。

思った以上に使えるので、かなりヘビーローテーションで着ました。

今シーズンも活躍しそうです。




そして、今シーズンはこのあたりをいこうかなと・・・








検討中です。

購入したらご報告します。


昔トラッド少年だったので、


トラッドっぽくならないように注意します。

因みに、中学生の頃、

ブラックウオッチのクラッチバックとリボンベルトして学校行ってました。(笑)

当時はまだ不良がアイビーの時代。


新潟の古町で高校生によくからまれました。(笑)























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2014-09-07 23:23:24

時計ベルト

テーマ:時計

10数年前、日本で本格的に展開が始まった頃に購入した


BELL&ROSS VINTAGE

上がスモールセコンドの付いた124


下がクロノグラフの126




クラシックなミリタリーウオッチをベースに、


ベル&ロスらしいアップデートされたデザインが加わって、


当時BEAMSのスタッフも、こぞって購入した時計でした。


私も個人的にかなり気に入って、


2個買いして以来ずっと使い続けていますが、


ここに来て、ちょっと問題が起きて困っていました。






その問題は、この時計に付けるベルトです。



この時計、バネ棒がカーブしている仕様なので、


これに対応する ”弓カン”という


エンドピースがカーブしているベルトがほとんど市販されていないため、


新しいベルトに交換できません。



以前は代理店にストックがあったので取り寄せたりすることもできたのですが、


代理店も数回変わり、おまけに新しいモデルはバネ棒がまっすぐなタイプにモデルチェンジしたので、


おそらく日本で純正のベルトを手に入れることは不可能に近いです。


また、最近はオーダーで作ったりもしていたのですが、


マットなクロコダイルの場合、


インポートブランドであれば4万円以上、

日本製でも3万円くらいの値段になってしまいます。



私は使い方が荒く、ベルトの痛みも早いので、

オーダーの値段はランニングコストとしては、


ちょっと厳しいなと言うのが正直なところです。


私は時計も衣替えするのが信条なので、


秋冬に向けてマットクロコの弓カン仕様のベルトをずっと探していました。


そして、やっと見つかったのがこのベルト。





探していた弓カンのエンドピースです。

クロコダイルのクオリティーは全く問題ありません。


ステッチも綺麗なハンドステッチです。


厚みは6ミリあるので、ミリタリーウオッチとの相性もいいです。



この会社のホームページを見ると、


熟練の日本の職人が手作りで作っているということですが、


実物を見ればそれも納得できます。



このクオリティーで¥21,300-であれば納得のプライスです。


このモデルでなければ、マットクロコで¥20,000-以下のモノもあります。



この時計ベルト専門店、松重商店という大阪の南堀江にある会社です。


ネットで購入したのでメールで何度かやり取りをしたのですが、


対応も良く、思っていた通りのものが購入できました。







と言うことで、実際に付けてみた感じはこんな感じです。



エンドピースのカーブがケースの形状とよく合っています。

イメージどおりのマッチングです。


時計ベルトを探されている方は、


一度この会社のホームページをチェックしてみてください。


バリエーションも豊富で、値段も納得のプライスです。


インポートブランドでなければ絶対にダメ、という方以外にはお勧めです。


一度ホームページをチェックしてみてください。



松重商店

http://www.watchband.co.jp/m-wani/index.html#div2


欲を言えば、もう少しカラーバリエーションがあれば嬉しいのですが・・・

ネイビーやグレーは売れると思いますが、


そう思うのは私だけでしょうか…























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