帰宅途中の駅のホームで、本の自動販売機を発見しました。
文庫本の自販機、初めて見ました。
ついつい買ってみたくなり(どんな風に出てくるか試したかったのです)、講談社、乃南アサさんの『不発弾』を購入。
乃南さんの小説は新潮文庫のしか読まないと決めていましたが、なかなか面白そうなので、得した気分です。
新聞の自販機があるのは知っていましたが、まさか文庫本があるなんて!
何でも無人で売る時代ですね。
ビーズの自販機があったら便利じゃないですか?
キットでもいいし、基礎金具があれば助かりますね。
『あ、かしめ玉が足りない!』
なんてときにも、帰り道の駅のホームで買えたら夢のようです。
超便利です。
こんなに自販機が発展しているのは、日本だけらしいですね。
他の国に置いたら、当然のように盗まれるとか。
自販機でビーズを買える日が来たら、日本人で良かった、と心から思えるでしょうね(#^.^#)