東大病院に入院して白内障のオペをした息子
3泊4日で本日退院してきました
30歳を過ぎて、独立して暮していても悲しいかな独り者だと
やはり、母親の出番である(^-^)
生まれつき眼の病気があり、その後遺症としての白内障でした
老人性のそれとは部位も性質も違い、教授の執刀でのオペでした
経過もよく、一安心したところです
今日は久しぶりに我が家に泊まるとのこと、まーちゃんがとても喜んでいます(笑)
いくつになっても子供の病には母親は敏感になってしまいますが
痛みも食事制限もないので、思わぬところで親子団欒でした
東大病院は初めての入院でしたが、ドクターも看護師さんも良い方達ばかりで
ストレスなく過ごせ、有難く思っています
病院食も美味しくてびっくりでした!
15階の精養軒のランチも美味しく、御見舞に来てくれた方達とは
隈研吾さんの建築された「くろぎカフェ」でお茶をしたり(笑)
今後、視力が良い方にむかったくれることを祈っています