「ブロークン・イングリッシュ」
Broken English
いやあ、痛ぇいてぇ。
特に前半。いや、全部かな。
いてー。ああ、痛ぇえ。
男運がなくて、結婚運がなくて、
落ち込むような失敗をやらかす時は、
大抵前の晩に大酒を飲んでいる。
それって誰じゃねえじゃん。
ああ、いてぇいてぇ。
今夜も傷に酒が沁みるぜ。
とか言ってる場合じゃなく((o(-゛-;)
途中の、フランス人の彼の台詞を覚えている限り、
主人公に、彼女の望む幸せがあるのかどうかって
正直悩むんだよね。
でも、それでもいいじゃんっていう、そういう結論をこの映画は出してる。
その辺もまさに、フランス式。
そういう価値観もありかも知れない。
望むか望まないかは別にしてね。
それにしても、よく飲んでる映画だったw