NHK教育はクラシック「カトゥリ・カルミナ」で歌われる「おっぱい」「ちんちん」連呼のちょっとお下品な歌詞をいかにして公共の電波に乗せたのか
http://nelog.jp/catulli-carmina
僕は4/13の21時からのNHK教育(Eテレ)の「クラシック音楽館」を興味津々で見ていました。
「カルミナ・ブラーナ」の中の1曲「カトゥリ・カルミナ」がどのようにNHKの番組で放送されるかに興味があったからです。
歌詞のある歌は画面下の字幕で表示されます。
(サイトから引用)
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タイトルが全てを語っています。
内容が内容だけに、字幕もとても苦心していますね。
制作現場の苦悩が見えてきます。

ちと残念な面もありますが、こうした文化に自由に触れることができる日本、すばらしい!と思わずにはいられません!