補助犬:理解を 芦屋で国際会議開幕/兵庫
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20101030ddlk28040440000c.html
国内外の補助犬使用者らが集まり、補助犬の普及などについて考える「『国際アシスタンス・ドッグ・パートナーズ会議』in兵庫」が29日、芦屋市健康福祉センター(同市呉川町)で開幕した。
会議は04年に長野県松本市で開催された第1回に続き2回目で、3日間にわたって開かれる。
世界最大の補助犬使用者の国際組織「国際アシスタンス・ドッグ・パートナーズ協会」のトニー・エイムズ会長は、「補助犬が動作の補助だけでなく、使用者の精神的な自立の助けになっていることを理解してほしい」と訴えた。また補助犬を身近に感じてもらおうと、補助犬使用者らがJR芦屋駅周辺や神戸市の三宮センター街をパレードした。
(サイトから引用 情報提供:上原麻実様)
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2回続けて日本開催とは、日本は事務方が国際的にも大きな影響力を持ってるんでしょうかね。