視覚障害者のための「歩行ナビ」AndroidアプリケーションをGoogleが提供開始
http://jp.techcrunch.com/archives/20101011google-launches-two-new-android-apps-to-help-the-blind-navigate-around-town/
地味なのでマスコミはほとんど取り上げないが、最近のスマートフォンの偉大な点の一つが、さまざまな障害者対応機能だ。
先週Googleが立ち上げた2つのAndroidアプリケーションは、外出時の視覚障害者を助けるものだ。目の不自由な人が町を歩きやすくするためのものだ。
それぞれWalkyTalky、Intersection Explorer(交差点調べ)という名前。
(サイトから引用 情報提供:gotoda様)
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サイトから詳細を知ることができます。
聴覚障害者は視覚的に知ることができますが、より詳細なアドバイスをもらえる支援アプリがあるといいですねえ。
スマートフォンではそういう汎用性がすごく高いんですね!
情報がおいつかないっす。