不動産セールス
今、私は母と暮らす為に今、住んでいるマンションを売却して新たにもう少し広い部屋の購入を検討するしています。
そのために、6社との面談を開始しました。
いろいろなセールスがいるので、ここまでのところをまとめてみました。
O社は、大雑把な男性としっかり者の女性のチームで一番レスポンスが早かったけど親身さに欠けるところがあった。
D社は、男性一人、まずお仏壇に手を合わせてから挨拶。ツボを押さえている感じがするが、話が長い。
N社は、女性一人、三人の中で一番要点を押さえ
話がわかりやすく、信頼感がありレスポンスも早い。
S社は、3年目の男性とそのサポート役の上司。
3年目の男性は一言も喋れず、結局サポート役の男性がなんだ俺がやるのか的な感じで喋って帰っていった。資料も、アレ、コレと部下に指示して出させる状態で、なんのストーリーも共有しておらず、また一人立ちさせる指導も作戦もない。
どれだけ大きな会社でも、このように客に対し不信感を抱かせる会社には絶対にお願いしたくないと思いました。
さぁ、あと3社どんなセールスが来るのか楽しみです。
お久しぶりのお客様
今日は、お久しぶりのお客様と
ランチミーティング。
弊社のプログラム終了後、
しばらくして、どうしても断れない研修会社に
依頼したが、高い費用のわりに現場が何も変わらないので、やはり弊社にお願いしたいとのこと。
「何が違う?」と質問したら
まず、私たちに対する愛が違う。
先生はお金で仕事をしていない、本当に現場が良くなることを考えて指導してくれる。
そして、カタチだけの研修ではなく、我々の心にグッと入ってきて、行動変革を促してくれる。
同じ時間でも参加者の食いつきが違う。
と言う回答。
私はこれまでに10万人以上の皆さまの行動変革を支援してきましたが、研修を行っても現場が変わらなければお金の無駄遣いだと思ってきました。
そして、せっかくのご縁でお声がけ頂くのだから
自分の会社の社員のように出来る限り親身に接してきました。
それが、お客様にも伝わっているのだと思うと嬉しくなりました。
仕事の話のあとは、お互いの介護話で盛り上がり、気がつけば3時間もお話ししていました。