最近出張が増えているラオス。
食の安全と実態に関して、勝手にまとめてみた。
ラオス
アセアン諸国のスポーツの祭典”シーゲーム”ホスト国となるラオス。
09年12月の開催に向け、急ピッチで開発が進む。
食の安全認識
中国は言うに及ばず。
ベトナムの食品安全の低さは周辺国ラオスでも健在であった!
ラオス食品検査(個人的に聞いた話です)
合格証は事前付与
レストランの安全性を示すべく、ラオスの役所が食の安全検査を実施している模様。
現地新聞報道によれば、安全が確認されたレストランに合格証を付与することになっているが、
実際は、すべてのレストランの合格が事前に決まっており、検査にやってくる。
高額合格グッツ購入=合格?
検査を取り消さないためには、合格の証である高い”白いエプロン等”の購入が必須!
食品ホルマリン検査?
まな板の細菌検査やその他通常の検査が行われるも、
”海鮮と食肉のホルマリン検査”なるものが行われたそうです。
食の安全に対する認識はアセアン各国非常に低い
買い物に行くと、”タイ製品”であることで品質をアピールしたり、
中国製品に比べ、時には2倍以上の価格差がつくことも。
個人的な聞き取りによる食品等のブランド勝手ランキングは以下。
(信用出来る10-0全く信用できない としてのランキング)
~10~
フランス(旧宗主国&食品輸出国)
ドイツ(ベトナムでも、粉ミルクやジュースがブランド)
日本(やはり信頼)
~7~ タイ
~5~ ラオス
~2~ ベトナム
~0~ 中国
しかしながら、多くの中国製品が食品だけに限らず、
どの国の街角にもあふれている。
売上&利益という観点からみると、やはり中国の存在は侮れない。
”安かれ悪かれ”を良しとしない共通認識を持つ日本。
これだけ、”安かれ悪かれ”で世界市場を中国に席巻されると、
我々も多少認識を変えて、世界展開に臨む必要があるのかもしれない。