今週 2014年 3/15(土)
ライブありやす
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MYSTIQ 2days

@Revolver(リボルバー)

064-0801
札幌市中央区南1条西24丁目1-8
エスターアベニュービル B1F

出演

・The Hatsukoi Four(USA+青森)

・川元 裕一朗(静カニ潜ム日々/東京)

・AMusicA'

・the winey bean project

・水玉さがし


Open: 20:10 / Start: 20:30

ADV: ¥1,500 +1Drink ¥500

Info: Revolver: 011-215-6949

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2014年初ライブになります。

リボルバーでは2回目。

前回はハプニングスタイルで。

今回は水玉で。

どっちもハッチさんの企画。

カワモにあえてウレシー。

てか札幌に住んでるような気がするし笑

お時間のある方、水玉見たことない方、みなさんぜひお越しください。

ちなみに水玉さがしのHPがリニューアルされ一層見やすく、シンプルに、且つデザイン性の良いものになりますたよ!

ベーシスト崎さまのおかげ!さすが!

水玉さがしホームページへ

いろんな情報満載なので遊びにきてください!

運動しないとすぐ太る。


てか運動しないから太ってきた。


やばいなー



といっても、なにかスポーツしてる訳でもないし、夜中にジョギングとか、ジム通いとかしてる訳でもないから


時間が経てば必然的に太っていく・・・




仕事以外で体を動かしているのは、ほぼドラムを叩くときしかない。 



なのにドラムを叩く機会がすごく減ってきている。



1週間に2回くらいのスタジオがざらだったけど、仕事が忙しくなると月3回入れればいいほうだ。



でも、本当に仕事が忙しいか考えたら、週2で入ってた時より忙しくないかも。



どうやら夜起きてられないらしい。


すぐ眠くなるのだ。



体力の低下なのか、出勤時間が早いからか、年齢のせいなのか、体力作りしてないから眠くなるのか


よくわからないけど、太ってきてるのは事実。



そして年々ドラムを研究していくと、力を入れずに叩いたほうが体の動きもスムーズで、鳴りもつまった感じがしなくて、ストロークも生きるし、色々良い部分がみえてくる。(その分打面やらグリップに気を使うけど・・・)


要するにムダを省いて、効率的な方法を無意識に選択しているのだ。



だけど、そもそもロック的要素が多い楽曲に対し、このムダこそが素晴らしいとこだったりする訳で


意味のない動きや力の入れすぎで、


「もうハイハット8分で刻めません」 (泣)

「指の皮剥けてきました」 (汗)


ぐらいだったときのほうが無意味で、ロックで、よかったような気がする。



汗だくでドラムを叩いてたあの時は消費カロリーもさぞ高かったろうに・・・



動機は不順だけど、ダイエット目的でスタジオもっと入ろっと

水玉さがし、2013年最後のライブ。


ボブログ


スゲーメンツ。

このなかに自分がいるのが信じられん(笑)

今年もいろんな事があったなー。



先日は会社のおぢさんバンドも結構いい形で終わらせることができた。


企画を進める営業のおぢさん先輩は、そんな企画ムリだべ!と思ってても、なんだかんだで、こうやって形にする。

やっぱりスゲー人だと毎年実感する。


だからこそ、忙しくて、おぢさんバンドやってる暇なんてないよ!っと思いつつ、ついつい承諾してしまう。




結局自分は、水玉にせよ、ハプニングスタイルにせよ、のっかってるだけな気がして申し訳ない。

自分もハンドルを握らなければならないのに(握らないからうまくいってるんだろうけど)



来年はなんかできたらいーなー。と毎年毎年思うんだろーなー。



なんにせよ、12/14は思いっきりいいライブをしたいので、おぢさんバンドメンバーも呼んでみました。


みなさまもぜひサウンドクルーへお越しください。



HAPPENING STYLE presents

【METROPICALISMO 1】


11/4月祝

at 札幌OYOYO


開場20:00/開演20:30

チケット¥1800(事前予約で1ドリンク付き)


⚫︎ダモ鈴木

⚫︎Jealousguy

⚫︎HAPPENING STYLE



即興でライブします。


我々HAPPENING STYLEはダモさんのバックバンドとして参加。



仕事が立て込んでて、アホみたいに忙しい。

それに比例するって訳じゃないけど、バンドをやって音を出すのが楽しい。



皆さんお待ちしてます。

先日のハプニングスタイルのライブは、久々に戸惑いと、不安感と、チャレンジ精神が入り乱れた不思議な感じでした。

teensは毎回のライブで、ほとんど同じ内容は見せないよう、いい意味でも、悪い意味でも期待させていない感があって、でも根本的にはロック。

ドラムも点から線へ。

隙間を埋めるドラムでしたが、今回からのハプニングスタイルは確実に変わりました。

次回のライブではどうなるかまだわからないけど、このスタイルで行くのだと思います。


練習で

「あ、こっち行きますか」

って聞いたくらいなんで(笑)

こっちきたら色々腹くくらないといけんなー
とは思ってたので。


でも、水上君と大池君には助けられたと思う。

ライブ終わって、なんもレスポンスなかったらかなり不安になってたかもね


極力ドラムを叩かないようにしてたんだけど、
たまたまライブ前に中古で買ったファミコンの
「忍者くん」のBGMにやられた



同じファミコンでも、もう少し音頑張れるだろうけど(例:マ○オとか)
これでいい。
この少なさがいい。削ぎ落としすぎて。

ボーナスステージとか少なすぎてかっこよすぎる


なんか、ドラムたたいて汗かかないのは太ってしまいそうでこわいけど