大麻!押尾学!元総理Mと元幹事長Tの愚息逮捕 | OVERNIGHT SUCCESS

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「押尾学事件」は初公判日決定で捜査後退?元総理Mと元幹事長Tの愚息逮捕も圧力で消滅!?


http://022.holidayblog.jp/


「疑惑の六本木ヒルズ女性変死体事件」に発展しそうな三流役者・押尾学による事件は結果的に、合成麻薬MDMAの錠剤を飲んだことだけの罪で起訴され、保釈された。だが、初公判が10月23日に決まったことで、肝心な容疑――MDMAの錠剤を使用して東京・六本木ヒルズのレジデンス2307号室で亡くなったという東京・銀座のクラブ・ホステス田中香織さんの「保護責任者遺棄致死容疑」については、所轄の警視庁麻布警察署は逃げ切ってしまう腹積もりのようだ。「人の噂も75日」。2~3ヶ月もすれば、みんな忘れてしまうだろう…なんて思っているようだが、それは甘い。それに、田中さんの親族も、押尾に対して民事での訴訟も検討している。それは当然だろう。現時点では、田中さんは殺害された可能性も否定できない。
実際、警視庁麻布警察署は、事件当初は「(田中さんの死亡は)事件性なし」と結論付けていた。だが、その後、その「事件性なし」の田中さんから、さまざまな状況証拠が出てきた。一体、麻布署は、どんな捜査を行っていたのか?まず、その点から疑惑が生まれてくる。しかも、ここにきて田中さんの死亡事件に何と、先の総選挙で、やっと“選挙区当選”したという元総理Mの息子Yと、「小泉純一郎の偉大なるYESマン」で、最近は“オホーツクのゾンビ党”とも言われている元自民党幹事長Tの次男Tという、2人の大物自民党代議士の愚息が絡んでいるという情報が流れ始めていた。
元幹事長Tの愚息であるTはヒルズ族御用達の服の仕立て屋さん。かつてはホリエモン(堀江貴文元ライブドア社長)のシャツまで仕立てていた。
――実は、この仕立て屋Tは、この【ヘッドロック】のブログである「Holidayblog」の立ち上げの際に関っていたと言う。それだけに内々に「Tのことは書かないでくれ」と言われたが、「ハイハイ」と2回「ハイ」を繰り返していたら、元に戻ってしまった。やっぱり「ハイ」は1回である。もっとも、そう言われても、所詮は馬の耳に念仏である。
しかし、なるほど納得。だから、かつて“ミニスカ社長”の野口美佳の悪口を【ヘッドロック】で書いたら、ピーチ・ジョンの顧問弁護士から内容証明書とやらが管理会社に届いたらしい。やっぱり、仕立て屋Tと“ミニスカ”野口美佳はつながっていたんだ。不良ヒルズ族め!!
余談はともかく、MとTの愚息が、押尾の六本木ヒルズレジデンスでの事件に何らかの形で関わっており、先月の末には「2人が逮捕される」という情報までキャッチしていた。もちろん未確認情報なのだが、情報によれば、この押尾事件のことなのか父Mは、予定していた地元での選挙演説を一部キャンセルして上京したとも言われているのだが…。
いずれにしても、2人の愚息ともに東京・西麻布の問題のクラブ「alife(エーライフ)」の常連で、押尾とは大の遊び友達だった。ところが今回、押尾は警察の取り調べに、全て喋ったとも言われている。となると、押尾が、YとTに関して何らかの証言をしたと思われる。しかも、偶然であろうと何であろうと逮捕情報が出てきたタイミングがピッタリ合うのだ。
ところが、8月30日の総選挙でMは数千票差で当選、Tも選挙区では落選したが比例でゾンビ当選してしまった。その結果なのか?
「YとTの逮捕はなくなった」
「やっぱり、圧力がかかったらしい」。
と、いつの間にか、逮捕の話が消えてしまった。
要するに、押尾の供述は全く意味を成さなかったことになる。自民党は大敗しても、やっぱり警察官僚には影響力はあるらしい。これでは、捜査機関の意味がない。事実だったら単なる税金の無駄遣いに過ぎないということだ。押尾問題に関しては、まだまだ追求しなければならないことが多いはずだが!!



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