さあ、ベルリンに行くぞ!!
テーマ:カントクようやく、昨日、映画「Wasurenai3.11」の福島編95分の荒編集が出来上がったぞ!
疲れた~!(笑)
今日からは東北編の一時間程度の荒編集を作らなければいけないけど、ようやく、傑作の予感がしてきたので、英語版も作り、僕は今年11月に行われる来年2月開催のベルリン映画祭出品のための日本での審査に出そうと思います。(このベルリンか、カンヌなど大きな映画祭に出品しないと世界で見られないのです)
その前に、日本でのロードショー公開も考えなければならない。
最近の僕は、体調もまあまあ回復してきましたが、総トータルの仕事時間がまだ5時間程度と少ないのかもなと感じていますが、バランス良い食事(野菜を大量に食べること)などして、なんとか規則正しい生活を心がけ、1日トータル1時間程度の歩く運動もしながら、今は積極的に前向きに生きていこうと考えています。
それにしても、最近の僕は思うのですが、この日本に生きることは刺激的になりましたね。今、再度の地震、津波、福島原発第4号機の倒壊における放射能拡散、及び、富士山の爆発による火山灰の心配や、雹が降ったり、雷雨になったりの自然現象などにより、本当に20年前の日本と違い、僕は毎日、みなさんと同じように、懸命に一日一日を生きております。(まるでフィリピンで生活しているみたいに感じているのです)
荒編集が終わって感じることは、福島の人々も、今日を一生懸命に生きて、自分たちの家族を守り、自分たちの故郷も守り、生きているのです。
僕も原発爆発後は一時軽い気持ちで外国に家族で移住しようかとも考えていましたが、今大切な日本人としての姿勢は、今あることにこの日本でも逃げずに向き合っていくことであると感じ直してきました。
あと、プロデューサーの佐久間さんにもDVDを届けなければいけない。
今日はこんなとこです。
僕は「強い気持ちで今ある環境の中で懸命に前を向いて生きていくことが幸せを感じることかもしれない」と最近思うようになったのです!!
みなさん、期待してください。
もうちょっと頑張ります。
今日はそんなとこです。
2012年6月2日映画「Wasurenai3.11」監督 四ノ宮浩











