京都の八百板先生の展示会行ってみた。

ああ、この人があの素敵なバスの絵を描くひとなんだ…

 

 

一緒に写真撮ってもらった。

 

 

ジェームズ・へドンの生前にはラッキー13は存在しなかったようだが、ジェームズさんとその息子ウィル?さんが一緒に釣りしてて、ラッキー13でビッグファイトしてるという絵。

へドンファミリーの夢のストーリーが込められている。

 

僕はへドンのルアーの中でもラッキー13が凄く好きで、へドンで一番釣れるルアーと言えば…

最強ルアーのビッグバドが不動の地位にいるとして、2番目は確実にラッキー13だと思っている。

 

友達にラッキー13でむちゃくちゃ釣るラッキー使いがいて、ラッキーの力を教えてもらった。

ああ、これはこんなにも釣れるルアーだったんだなと。

 

僕個人的にはこの絵が凄く好き。

あたかも自分がファイトしてるような構図。

 

まあ、へドンのフロッグはもちろん持ってないんだけどさw

 

八百板画伯も見てる人が釣ってる気分になるよう狙って描いてるそうで、これホント絵に心がぐっと引き込まれます。

 

絵は写真じゃ色が伝わらない。

原画と複製でやっぱり違うし、本物を生で見る機会って貴重だと思うの。

 

 

 

画伯が釣りを愛しているというのが、伝わってくる素敵な展示会でした。