ここ数日ZARDの曲を好んで聴いている、マイフレンドkouichiです☆




メロディーが良いと耳をすましてしまう。


ちなみに「耳をすませば」というジブリ作品が結構好き。


青春感じます。せつなさよりも遠くへ。


という感じですが、


サーターアンダギーとかいう人達の曲いいですね。


歌詞は意味がよくわからないけど、メロディー好きです。


曲の雰囲気GOOD。


メロディーで言うなら、ピンクレディーいいですね。


少し古いけど、それでもサウンドカッコイイ。


「サウスポー」のバックサウンド最高。


やはり昔の方が、今みたいに設備が整っていないから、あるもので試行錯誤していくという想像力が問われましたね。


今は何でもかんでもコンピューターに頼ってしまうから、何となく似たような曲が多いと感じる。


名曲期待。


とりあえずJanne Da Arcの復活期待したい。


さらにはレッチリのギタリスト、ジョン・フルシアンテ脱退したみたい。


彼じゃない時のレッチリのアルバムは、あまり好きではないので、カムバック早期に期待。


まさにどこもかしこもSOSの時代だ。


そこで読んだのが、伊坂幸太郎「SOSの猿」




概要


ひきこもり青年の「悪魔祓い」を頼まれた男と、一瞬にして三〇〇億円の損失を出した株誤発注事故の原因を調査する男。そして、斉天大聖・孫悟空―救いの物語をつくるのは、彼ら。

SOSの猿/伊坂 幸太郎
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感想


ここ最近の伊坂作品よりはまだいい感じがします。

ひきこもり、エクソシスト、株のご発注に孫悟空。
2つの話がつながる所が予測出来ちゃったのがイマイチの原因か。

それでも、政治色があまりなく伊坂感がいい感じに出てます。

途中から西遊記が読みたくなってしまった。



てなことでsee you!!