この前の木、金、土、日はそれぞれ

3時間+7時間+7時間+6時間と連日ダーツ修行

浮き沈みの激しい4日間だったです

己を省みるため練習経緯のメモ


木曜 シャフトをインビトに変更して飛びの悪さを強制カバー。


金曜 顔に当たって気になる。やっぱりシャフトをショートに戻す。
    テイクバックを短くする練習。
    バレルをマカロニに変更してみる。


土曜 やっぱマカロニ重すぎ。レイピアに戻す。
    テイクバックをもっと短くする練習。
    (↑引いた時に視界から矢先が消えない範囲に)
    力みすぎ。ひどい肩こり。Rt大幅ダウン。


日曜 このテイクバック距離は押しダーツの方が合う?
    と感じてから、ずっと押しの練習。
    押しの飛びブレを軽減させるため、スタンダードフライトに変更。


こんな感じでした



テイクバックの距離が今回のテーマになったけど、これは

「引いた時に視界から矢が消えないようにしたい」という意志から

元ネタは星野光正選手の本

視界内に矢が見えると、自分のバグってる部分(引いた時のブレ具合等)が確認しやすいと感じたので。

でも引く量が少ないと、自分の場合は振りダーツが難しい

最終的には押しダーツに変更しそう