こんにちは。

台風、酷いねぇ。明日の仕事はどうなることやら・・・


野田首相、在日韓国人2人から31万円献金
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110903-OYT1T00375.htm 船橋市の男性は当時から在日本大韓民国民団の支部役員を務めているといい、「野田さんは私が外国籍であることは知っていたはず」とする一方、


献金は日本名で行ったことから「献金者が私だと気づかなかったのかもしれない」としている


((;゚Д゚) さっそくですかい 野田さん!


フゥ......

政治ネタにも少し飽きてきたので違うネタを投下


U-1速報様より拝借。


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南米であった朝鮮人の恐ろしい話

http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50307672.html


※登場人物・地球の裏側氏

遠く離れた南米で仕事をされていて 海洋関係、石油関連の知識に明るい日本人男性。

巨大掲示板にたびたび訪れている。


984:地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 :2011/06/27(月) 15:39:05.98 ID:I0Nf4YoS

取りあえず埋め草に昨日あった小ネタ。

娘の学友の15歳の誕生日で、市内の一流ホテルでパーティーやることになって、昨晩はそのホテルに一泊することにした。


こっちでは、女子15歳の誕生パーティーは日本の成人式 みたいなもんで、

えらい金掛けてやる。かくいうおいらも娘のやつを6月4日にやった。

このホテルは市内に2軒しかない5星ホテルで、1階でエレベーターに乗ると、

部屋のカード キーをリーダーに通さないと、上の階のボタンが反応しない。

(上で乗る分にはカードは不要) 


 おいらたち家族と入れ違いにエレベーターに乗ったニダーさんご一行

(男3女1)、カードを通す事に気づかないご様子で、いつまで経っても

エレベーターが上に上がらない。w

おいら達家族は、エレベーターの前の長椅子で人待ちしてたんだが、

5分ぐらいしてドアが 開いて、凄い勢いでニダーさんの一人が飛び出してきた。
本当はPBと書かれたボタン押せばすぐに開くんだが、やっぱ気づかなかったみたい。 (PBはPlanta Bajaの略で日本で言う1階)

んで、パーティー用に着飾ってたうちの娘に、なんか凄い勢いでまくしたてた。

ホテルの 人間と間違えたらしい。

我が家族内公用語はポルトガル語なんで、朝鮮語なんか判るわけがない。

娘どん引き・・・・ おいらが立ち上がって、娘とニダーの間に入って、

スペイン語で「Que fue!?」(なんだ、ごるぁ)ってやった。


さすが一流ホテル、すぐに警備の人間が飛んできた。

娘は2歳半から こっちだから、スペイン語はほぼネイティブ。

すぐに説明して、警備の黒服さんが、英語でニダーに話しかけたが、

ニダーはまだ娘にまくしたててる。


その頃には黒服さんだけ じゃなくて、自動小銃持った制服も来てて、

黒服が英語でこちらへどうぞ、とコンサルジュの方へ誘導した手を払いのけた

瞬間、自動小銃構えた。

銃口がこっちへ向かないように気を 使ってたけど、

うちの女房が発狂w  ポル語で「あっちいけ!」( Vai para'ra!)を絶叫。
周囲の客は長椅子で頭を下げるわ、どたばたに・・・・


続く。


988地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 :2011/06/27(月) 16:17:15.67 ID:I0Nf4YoS


>>984続き。
で、ニダーさん、自動小銃突きつけられて、気づいた。

謝り始めたが、もう遅い。黒服二人で引っ立てられて行く事に。


ところが、今度はエレベーターから、ニダーおばちゃんが飛び出し、
黒服の腕を引っ張った。 
それで黒服連中、エレベーターの中に

居る連中に気づいた。

一人はドアの開ボタンを押し続けていて、もう一人は成り行きを

見守ってました。w   そいつらも一緒に「どうぞこちらに(棒」w

その頃には、別のエレベーターで上がってた、ボーイが荷物とともに到着。

後で判ったんだが ボーイが案内して先に来た箱へ乗るように誘導したが従わず、カードキーはボーイが持って いたが、4人だったんで、別のカードを持ってると思い、目的階まで上がったけれど、来ないから降りてきた、って事だったらしい。

ともかく、コンサルジュの裏の部屋(荷物置き場じゃないかなぁ?)へご一行様連れ込まれました。なんかまだ朝鮮語でまくし立ててましたが、ドア閉めたら

聞こえなくなった。w

我が家族は女房の発狂が収まるまで、長椅子に居たんだが、すぐに黒服が

やってきて、おいら たちはニダーとどういう関係なんだ、なんて言うもんだから、今度はおいらが切れますた。冷静に一言、

「マネージャー呼べ。」って、マネージャーは実は知り合い。w
黒服なんか言ってるんで、もう一回「マネージャー呼べ!!」
で、マネージャーやって来ました。おいらの顔を見るなり、

「Que tal XXXX(おいらの名前)」


これで黒服君、真っ青。w で、黒服マネージャーに説明。

マネージャー「こいつは日本人だ。韓国人じゃ無い。」黒服平謝り。

で、娘の説明聞いて、今度はマネージャーが平謝り。


おいら達家族は最上階のスイートに部屋が替わり、宿泊代、飲み食い、全て無料に。w カードキー一発で全てOK。あれ、困ってないじゃん・・・www

ニダーさん達のその後は知りませんが、昨日は結婚式もあって、なんか警察のエライさんが来て たみたいで、外には警察の車が・・・まぁ、関係ねぇや。

娘は多分嫌韓になったと思う。


おしまい。

U-1速報様より

南米であった朝鮮人の恐ろしい話

http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50307672.html




続編があるでよ(笑