だるま Daruma

だるま(達磨)は、達磨の座禅姿を模した置物、または玩具であり、現在では禅宗のみならず宗教、宗派を越え縁起ものとして広く親しまれている。



多くは張子(はりこ)で製作され、目の部分は書き入れずに空白のままに残す。そして何らかの祈願を行い、祈願が叶うと目を書き入れるという習慣がある。

お客さんが だるまさんを 持って来た・・・・・ あるお店の OPEN 記念に持っていくとの事でした・・・

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 底が丸く重心が低く作られていることによって倒しても起き上がる起き上がり小法師(不倒翁)という物がある。その何度でも起き上がる様子が、達磨の面壁九年という坐禅をし続けた逸話に見立てられ、達磨の顔が描かれるようになった。そしてこの「起き上がり」「七転八起」と言う特性から、次第に縁起物とされるようになった。

 
アハハハハ・・・・・・・・!!  こちらは 転がりません!

 


** Someone said an image of the Buddha is said to come to life only when the eye is painted in

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