今週はポリグロットの5カ国語翻訳講座の課題が
割と順調にこなせて満足感
でもそうすると韓国語を勉強する時間がなかなかとれなくて
それはそれで悲し~。
ところでフランス語の訳読(読んで訳す)課題でいつも疑問に思うことがあります。
フランス語ってどうして接続詞なしで主文と主文が
コンマでつながったりするのでしょう??
英語でいう
when ~, ~.
とかいう文でもない。
普通に
It is sunny, we should go.
みたいな文が頻繁に出てきてその度に訳につまづきます。
英語でそんな文はほとんど見たことないので戸惑います。
誰かわかる人、教えてください(涙)
あとは接続詞を推測しろってことなのかしら・・・。
こういうフランス語の「読み方」って参考書にものっていないので
そういう本を作って欲しいくらい。
英語は(特にアメリカ英語かな??)いまや色々な民族が使う言語なだけあってか
誰にでも理解できるような文になっているような気がします。
例えば接続詞がきちんと使われていて何が理由で何が原因なのか、等が
よくわかるようになっている。
文の流れも普段私たちが頭の中で考えているように流れている。
(もちろん語順などは日本語とは違うけれども・・・)
もちろん私が英文に慣れているからというのもあると思うけど・・・。
しかし、、、こう思うのは私だけかもしれないけれど、
ヨーロッパ言語で書かれた文はなんか思考回路が「ブツ切り」的で
明らかに英文を書いたり読んだりするのとは違う感じ。
日本語でいう「あうんの呼吸」じゃないけれど
自分たちの民族内でわかればいいんじゃない?的なムードが漂っている(笑)
ような気がする。
訳をしていると、「えっ、どうしてその話から何の前触れもなくその話になるの?」
っていうこともしょっちゅうあって、自分の解釈が間違えているのか
それとも正しいのか迷うことが多々ある。
イタリア語もスペイン語もドイツ語も、そういったところが見受けられるけど
特にフランス語は激しい気がする・・・のは何度も言うけど私だけなのでしょうか・・・。
でもまぁ、明らかに感じるのはアングロサクソンとラテン系は
思考回路がどうも違うであろう・・・ということでしょうか。。。
うぅぅぅ 欧州語って難しい・・・。
韓国ドラマって音楽が効果的に使われていていい曲がとても多いです。
日本のドラマでOSTが素敵!て思ったのは「キャグネット」が手がけていた
ロングバケーションとラブジェネレーションくらい。
この二つのOSTはオススメです
今はまっているのは、少し前までケーブルTVでやっていたドラマ
「シティーホール」のOSTです。
この「サランハゴサランハムニダ」です。ひたります~。
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