論語に呼ばれている！？

渡部昇一さんの本が読みたくてたまたま図書館で借りてきた
「渋沢栄一　『論語と算盤』が教える人生繁盛の道」。

渋沢栄一『論語と算盤』が教える人生繁栄の道/渡部 昇一

￥1,575

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儒教が重んじられている時代の韓国ドラマ「ソドンヨ」を
見ていたときに出てきた論語の本。





そして先日韓国語レッスン後にたまたま行った書店でやっていた「論語フェア」


う～ん、論語に呼ばれている気がする（笑）


ということで書店の論語フェアで紹介されていた本を１冊
購入してきました。

高校生が感動した「論語」 (祥伝社新書)/佐久 協

￥840

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この本はとてもわかりやすくて面白いですよ。


論語を読んでいると孔子の謙虚さに心を打たれます。
私もあんなふうに穏やかで謙虚になりたいな（笑）


論語と言えば、小学生のときか、中学生のときか、
もう忘れてしまったけれど習字で「温故知新」と書きました。
これも論語の中に出てくる言葉ですよね！


子曰く、
故 ( ふる ) きを 温 ( たず ) ねて新しきを知らば、 以 ( もっ ) て師と為すべし。



漢文や漢詩を読めるようになりたいという密かなる思いがあるので
下のこれらの本を読みたいなと思っています。

漢文が読めるようになる/幸重 敬郎

￥1,680

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漢文が読めるようになる 論語編/幸重 敬郎

￥1,575

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