年末のヨロシク | こちら東日本営業部

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アルファロメオとE30・M3とサッカーとビールとロックが好きなサラリーマンの自画自賛我田引水喜怒哀楽五里霧中罵詈雑言の迷走日記。


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ただいまド田舎の空港です。
これから東京にもどる。
もう、空港、ガラガラです。
一年で一番東京便がすいてる日かも。

いい日、選んだな~。

さて、
ちょうど一年前、祖母がなくなり慌ただしく2009年が始まった。
しばらく春先までは、平穏な日々だったと思う。

ところが、5月2日の夜、清志郎が突然星になり、私の中でなにかが変わった。
清志郎に興味のない人にとっては、不思議なかんじかもしれないが、
私にとっては、言葉にできない衝撃だったんよ。

夏になり、長くてつらい研修に行くことになった。
毎週ハードな週末、それと並行して仕事は忙しくなり、
だけど、覚悟したもんね。泣きごとは言わない。

そして、一月にはまたまた突然の異動で、未経験の仕事に飛び込む。

きっとこういうのも運命だし、覚悟はできている。
どんなに忙しくても、重くてつらい課題でも、
たぶん「負け」はあっても「逃げ」はないな。

ま、実は、これまでも「負け」は何度も経験しているが、
逃げたことはない。
それはなんか、恥ずかしいし。

そんなこんなで来年もヨロシク。


と、締めようと思ったら、こんなニュースが!




白組サプライズゲストは、あの還暦大物歌手!


2009年12月16日、日本武道館でライブを行った矢沢永吉。紅白でもこの雄姿が見られる!
 31日放送の「第60回NHK紅白歌合戦」(後7・15~11・45)にロック歌手の矢沢永吉(60)が出演することが30日、分かった。60回記念の目玉となるスペシャルゲストとして登場する。またこの日、紅白全体の通しリハーサルが東京・渋谷のNHKホールで行われ、SMAPが6月に他界したマイケル・ジャクソンさん(享年50)の追悼コーナーで華麗なダンスを披露した。

 NHKはこの日、紅白の井上啓輔チーフプロデューサーらがNHKホール内で緊急会見。「きょう(31日)の本番にサプライズ演出がある」と発表した。

 その内容については「本番まで隠したい。あえて言うなら、紅組がスーザン・ボイルなら、白組の“特別出場歌手”という位置づけ。その人が登場したら視聴者も会場の観客もビックリです!」と興奮気味に説明した。「性別も、個人かグループかも言えない。出場歌手にもサプライズがあるとだけ伝えてあります」と徹底した箝口(かんこう)令を敷いており、ヒントとして(1)国内のアーティスト(2)老若男女誰もが知っている大物――とだけ挙げた。

 スポニチ本紙の取材では、このシークレットゲストは矢沢だ。今年の紅白の台本には4ページにわたって白紙になっているところがある。出番でいえば午後11時ごろ、人気グループの「嵐」が歌い終え、番組のクライマックスに突入していく場面。

 矢沢は中継出演ではなく、NHKホールに堂々と登場。何曲歌うのか、バックバンドはいるのかなど詳細は一切不明だ。

 NHKは20年以上前から矢沢に毎年オファーをしてきただけに念願の出演。矢沢にとってはくしくも9月に紅白と同じ還暦を迎えたタイミング。05年の大みそかに紅白の対抗番組「Dynamite!!」で歌った際、本紙の取材に「年越しに歌うのも悪くないね。ただ、紅白に出ている自分の姿がまだイメージできない。イメージさえできれば出ない理由もない」と話していた。

 自らレコード会社を設立し、初めて全国キャンペーンを行うなど「第2のデビュー」と位置づけて精力的にライブを行った09年。初々しい気持ちが紅白へのステージをイメージさせたのかもしれない。


おおー、そう来ましたか。
ちょっとがんばったね。NHK。

せっかくだから、

バックに、ヒムロックとマーシー従えて、
もちろん、ホテイとマーシーも。


ホテイの重いイントロで、矢沢永吉の「スローバラード」!!

やってくんないかなー

NHKプロデューサー様、
そこまでやったら、裏番組の「吉田VS石井」に勝てると思うのですが。


しんみり一年を締めようと書き始めたのに、
やっぱ、熱くなっちまったぜ~

ということで、こんなアホ~な私ですが、
2010年もよろしくお願いします。