台湾台北視察旅行記 その一
今週は忙しかった。
今月は休み無しで頑張ったのには訳がある。
そう『ひかりや台北ツアー』にイクためだ。
ある日店でスタッフのみんなとテレビを観ていると、韓国でウォン安のニュースが流れてきた。
観ながらみんなでどっか行きたいねー、などと話しているうちになんとなく台湾がイイ！という事になった。
ともさん、ももさんは確定であと誰か誘おうなったのだが、まくさんは休めないし、Ｋ子はアジア放浪中だし…。
そうだ！まさちゃんを誘ってみようとなる。
まさちゃんはナースなのでシフトが出ないとわからないとの事。
あちこちのサイトで格安航空券を探しながら知らせを待つ。
最終的にメンバーが確定したのは出発９日前。
急いで小松発台北行きのキップ確保。
直前だったので若干割高にはなったが予算内。ホテルも春休みとあって少々苦戦したが何とか確保。
あとは仕事を頑張るだけだー！
で、月曜日。
夕方発の便なので日中荷造り、買い出しで市内をウロウロ。
今回は徹底的に歩きまわる旅にしたいので荷物は徹底的に軽量化。
まずは東山へももこハウス、野々市のまさちゃんハウスにお迎え。四人で小松空港へ。小松空港は国際線利用客には１５日間まで駐車場が無料。
田舎の空港はいいね。
チェックイン後さっそくプシュ！
初のエバー航空。
何故かヒコーキは定刻より１５分早く離陸。
こんなの初めてだ。
機内食はルウロウハン。
向こうに着いたら早速飲みたいので、半分残す。
約３時間のフライトのあと、台北桃園国際空港に到着。
ガイド本に載ってた国光交通のバスで台北市内を目指す。
約1時間で台北駅に到着。
ここからテクテク歩いて１５分、今回の宿杉森北路にある『亜士都大飯店』に到着。
ここはスタッフのほとんどが日本語を話すのでとっても楽チン。
部屋に荷物を放り込んで街へクリ出す。
２３:３０、街はまだまだ沢山の人達で盛り上がっている。
腹ペコなのでとりあえず目についた店に飛び込んでみる。ここは麺処のヨウダ。
豚足入り麺、パイコー麺、水餃子、ビールをオーダー。
お、台湾ビールだ。豚足麺は太麺、パイコー麺は素麺のような細麺、パイコーが揚げてないが、水餃子ともに旨い。
夜は長い、次の店が待っている。
ふらふら歩いていくと、外に海鮮を並べてある若干高級感のある店が。
にこやかなスタッフに誘われて中に。
中には先客が一組。どうやら常連さんとオーナーのようで、オーナーがカタコトの日本語であれこれ話しながらオーダーをとる。
突き出しはシジミのニンニク醤油漬けとソフト麺みたいの。
オススメに従いオーダーした料理が次々運ばれて来る。
大好物の空心菜炒め、八宝菜的なの、揚げ豆腐炒め、モツ煮こみ豚の血ゼリー入り、台湾ビールを飲みながら明日の打ち合わせ。
その間も店のオーナーがガンガン絡んでくる。どうやら日本人女性がお好みのよう。同席の地元新聞社社長やら友人を紹介してくれる。
最後はフルーツ盛り合わせもサービス。いろいろサイコーだ。
が、何となくヘトヘトになってきたので退店。
今夜はこれくらいにしておこう。
宿に帰って寝る。
今月は休み無しで頑張ったのには訳がある。
そう『ひかりや台北ツアー』にイクためだ。
ある日店でスタッフのみんなとテレビを観ていると、韓国でウォン安のニュースが流れてきた。
観ながらみんなでどっか行きたいねー、などと話しているうちになんとなく台湾がイイ！という事になった。
ともさん、ももさんは確定であと誰か誘おうなったのだが、まくさんは休めないし、Ｋ子はアジア放浪中だし…。
そうだ！まさちゃんを誘ってみようとなる。
まさちゃんはナースなのでシフトが出ないとわからないとの事。
あちこちのサイトで格安航空券を探しながら知らせを待つ。
最終的にメンバーが確定したのは出発９日前。
急いで小松発台北行きのキップ確保。
直前だったので若干割高にはなったが予算内。ホテルも春休みとあって少々苦戦したが何とか確保。
あとは仕事を頑張るだけだー！
で、月曜日。
夕方発の便なので日中荷造り、買い出しで市内をウロウロ。
今回は徹底的に歩きまわる旅にしたいので荷物は徹底的に軽量化。
まずは東山へももこハウス、野々市のまさちゃんハウスにお迎え。四人で小松空港へ。小松空港は国際線利用客には１５日間まで駐車場が無料。
田舎の空港はいいね。
チェックイン後さっそくプシュ！
初のエバー航空。
何故かヒコーキは定刻より１５分早く離陸。
こんなの初めてだ。
機内食はルウロウハン。
向こうに着いたら早速飲みたいので、半分残す。
約３時間のフライトのあと、台北桃園国際空港に到着。
ガイド本に載ってた国光交通のバスで台北市内を目指す。
約1時間で台北駅に到着。
ここからテクテク歩いて１５分、今回の宿杉森北路にある『亜士都大飯店』に到着。
ここはスタッフのほとんどが日本語を話すのでとっても楽チン。
部屋に荷物を放り込んで街へクリ出す。
２３:３０、街はまだまだ沢山の人達で盛り上がっている。
腹ペコなのでとりあえず目についた店に飛び込んでみる。ここは麺処のヨウダ。
豚足入り麺、パイコー麺、水餃子、ビールをオーダー。
お、台湾ビールだ。豚足麺は太麺、パイコー麺は素麺のような細麺、パイコーが揚げてないが、水餃子ともに旨い。
夜は長い、次の店が待っている。
ふらふら歩いていくと、外に海鮮を並べてある若干高級感のある店が。
にこやかなスタッフに誘われて中に。
中には先客が一組。どうやら常連さんとオーナーのようで、オーナーがカタコトの日本語であれこれ話しながらオーダーをとる。
突き出しはシジミのニンニク醤油漬けとソフト麺みたいの。
オススメに従いオーダーした料理が次々運ばれて来る。
大好物の空心菜炒め、八宝菜的なの、揚げ豆腐炒め、モツ煮こみ豚の血ゼリー入り、台湾ビールを飲みながら明日の打ち合わせ。
その間も店のオーナーがガンガン絡んでくる。どうやら日本人女性がお好みのよう。同席の地元新聞社社長やら友人を紹介してくれる。
最後はフルーツ盛り合わせもサービス。いろいろサイコーだ。
が、何となくヘトヘトになってきたので退店。
今夜はこれくらいにしておこう。
宿に帰って寝る。