朝もスイーツから入りました。
いわば、
バターサンドのカステラ風。
マルセイバターサンドといえば、
東京でも当時なかなか手に入らずとても貴重でした。
今では土産店で普通に並んでいるので当たり前にはなりましたが、
昔のことを思い出して口にするとやはり幸せな気分になります。
当時でも王道は、
石屋製菓の白い恋人、ロイズの生チョコ、六花亭のバターサンド、北菓楼のおかき、きのとやのチーズスフレなど。
それに加わったのが、
それぞれバウムクーヘン、チョコポテ、キャラメル、ピスコット、焼きチーズタルト。
さらに、
ルタオのドゥーブルフロマージュ、モリモトのゆきむしスフレ、ホリの夕張メロンピュアゼリー、
べんべやなどの洋菓子店や数多くのレベルの高いお菓子。
先日議会で経済付加価値について質疑し札幌スイーツを取り上げましたが、
札幌のお菓子は本当にすごいなぁとつくづく思います。
私はやっぱり、
札幌型スイーツおじさんなのです。