超音波 検査結果 ② | (>_<)

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51歳2011年10月 乳房温存術 FEC4クール→アブラキサン4クール→放射線治療  2006年、検診で乳腺症、以後半年ごとにエコー。毎年マンモでもリンパ節に転移2個

結果として、ほっとしていいのかな。


<超音波>


手術してない右胸からとても念入り


そしてぶつぶついいながら、席を立ちマンモの結果と見合わせる(たぶんマンモの写真)


左の乳がんが発覚、生検となった時と同じ動きで、ハラハラした。


「石灰化はあります。左の硬いところなくなりましたね」


えー


それって、7年前区の乳がん検診でひっかかり、この病院でずっとみててもらっていたしこりのこと?


結局違う場所ががんになり、オペで追ってきたしこりもついでに採ったんですよね。


そのこと?


先生が採りましたよっていってなかったっけ・・・???


じゃなくて、オペ後どこか硬かったっけ???


またまた、疑問を残したまま  なくなってんだからいいか


そんなことより超音波が長くて不安が残った。


<耳下から首の痛み>


超音波のとき、



「首のところは大丈夫ですか?」


先生


「虫歯とかないですか?」


やはり、


自分から言う前に言われた


原因は考えられる


歯茎からでていない親知らずの話しをした


先生がなんと答えたか覚えてない。


首の痛みは乳がんとは関係ない的なことだったと思う。


よかった・・・。


次回2か月後診察


検査の予約はなし


薬も2カ月分


診察終了の雰囲気


「何かありますか?」


などどとは聞かれないので、強引に話しを持っていかなくてはいけない。(今までの経験)


今日先生に話さなきゃと思っていたこと。


「骨密度は?」


先生がパソコンでなにやら探してる様子(たぶん検査結果)


「どこかで測ってるんだっけ?」


と言いながらパソコンの画面を探す


「まだ一度も測ったことないです」


・・・・・・


忘れてたのね


骨密度測定の日を決める。


アリミデックス服用3カ月経過




会計で


処方箋入ってない


会計の方が先生に連絡してくれた


生理検査フロアーの受け付けのクラークさんが1階の会計のところまで持って来てくれた


「先生がすみませんって言ってました」


「いいんですよ。わざわざこちらこそすみません」


なんかグタグタ





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