結果として、ほっとしていいのかな。
<超音波>
手術してない右胸からとても念入り
そしてぶつぶついいながら、席を立ちマンモの結果と見合わせる(たぶんマンモの写真)
左の乳がんが発覚、生検となった時と同じ動きで、ハラハラした。
「石灰化はあります。左の硬いところなくなりましたね」
えー
それって、7年前区の乳がん検診でひっかかり、この病院でずっとみててもらっていたしこりのこと?
結局違う場所ががんになり、オペで追ってきたしこりもついでに採ったんですよね。
そのこと?
先生が採りましたよっていってなかったっけ・・・???
じゃなくて、オペ後どこか硬かったっけ???
またまた、疑問を残したまま なくなってんだからいいか
そんなことより超音波が長くて不安が残った。
<耳下から首の痛み>
超音波のとき、
私
「首のところは大丈夫ですか?」
先生
「虫歯とかないですか?」
やはり、
自分から言う前に言われた
原因は考えられる
歯茎からでていない親知らずの話しをした
先生がなんと答えたか覚えてない。
首の痛みは乳がんとは関係ない的なことだったと思う。
よかった・・・。
次回2か月後診察
検査の予約はなし
薬も2カ月分
診察終了の雰囲気
「何かありますか?」
などどとは聞かれないので、強引に話しを持っていかなくてはいけない。(今までの経験)
今日先生に話さなきゃと思っていたこと。
「骨密度は?」
先生がパソコンでなにやら探してる様子(たぶん検査結果)
「どこかで測ってるんだっけ?」
と言いながらパソコンの画面を探す
「まだ一度も測ったことないです」
・・・・・・
忘れてたのね
骨密度測定の日を決める。
アリミデックス服用3カ月経過
会計で
処方箋入ってない
会計の方が先生に連絡してくれた
生理検査フロアーの受け付けのクラークさんが1階の会計のところまで持って来てくれた
「先生がすみませんって言ってました」
「いいんですよ。わざわざこちらこそすみません」
なんかグタグタ~
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