インターモトなるモーターショーやってますね。
スゴイね。
日本メーカーの意地と技術の結晶がボッコボコ発表されてる。
パニガーレのアジアンテイストデザイン、今回はカラーリングも含めて好みではありませんが、ホンダが出すんですからきっと、めっちゃ速いはず。
安定のカッコよさ、飽きてきましたが、優れたデザインに直線番長と言われる動力性能。
WSBでは敵なしと行っても良いくらいの強さ。
さらにブラッシュアップされていそうです。
スズキも凄い!
202馬力!
数字は何とでも書けますが、これだけ出る出る言ってたのになかなか出なかったって事はライバルを超えるための開発に鞭を入れ直してたんでしょうね。
デザインは昔から好みでは無いので、あまり力は入りませんけどね。
こんなに凄いのになんでしょうか???
買う気がしない。
歳かな?
もちろんお金も無いですよ。
でも、若い頃はもっとお金が無かった。
それなのに「これ欲っし~~~~!」って思ったもんです。
そんな時も有ったのに、現行のYZF-R1が出た時に「欲しい」では無く「乗れそうにない」と直感で思いました。
最近はバイクに乗っってないから、怖いのかな?
でもね
「これ欲っし~~~~~」
きっとかなり高価なバイクになると思うけど、これは乗ってみたい。
デザインなのかな、まぁ当然パワーも上の3台より少ないはずやけど、
そんなんじゃない。
パッと見て欲しくなる乗り物は、こちらも直感でわかるんですわ。
勝つためにバイク作ったって買って乗るほうも疲れるだけなのかもしれません。
プロダクションレースって、街乗りに適したバイクを改造してレースに使えるようにする。
その情熱と卓越した技術、そしてアイデア、その結果見違えるようなスピード。
それが魅力でした。
「俺のこのバイクがあんなに速くなるんや!ヨシムラってとこに改造してもらお!」
で、商売になり、お客さんも満足。
でも、最初っから速いし、チタンで、ブレンボ、オーリンズ。
レースするには安く済みますよ。
なら、レーサー作って街乗りキット売りましょう。
それなら、街乗りの人もレーサーを街中で乗れるように「改造」出来る!!
改造って大好き。
スゴイね。
日本メーカーの意地と技術の結晶がボッコボコ発表されてる。
パニガーレのアジアンテイストデザイン、今回はカラーリングも含めて好みではありませんが、ホンダが出すんですからきっと、めっちゃ速いはず。
安定のカッコよさ、飽きてきましたが、優れたデザインに直線番長と言われる動力性能。
WSBでは敵なしと行っても良いくらいの強さ。
さらにブラッシュアップされていそうです。
スズキも凄い!
202馬力!
数字は何とでも書けますが、これだけ出る出る言ってたのになかなか出なかったって事はライバルを超えるための開発に鞭を入れ直してたんでしょうね。
デザインは昔から好みでは無いので、あまり力は入りませんけどね。
こんなに凄いのになんでしょうか???
買う気がしない。
歳かな?
もちろんお金も無いですよ。
でも、若い頃はもっとお金が無かった。
それなのに「これ欲っし~~~~!」って思ったもんです。
そんな時も有ったのに、現行のYZF-R1が出た時に「欲しい」では無く「乗れそうにない」と直感で思いました。
最近はバイクに乗っってないから、怖いのかな?
でもね
「これ欲っし~~~~~」
きっとかなり高価なバイクになると思うけど、これは乗ってみたい。
デザインなのかな、まぁ当然パワーも上の3台より少ないはずやけど、
そんなんじゃない。
パッと見て欲しくなる乗り物は、こちらも直感でわかるんですわ。
勝つためにバイク作ったって買って乗るほうも疲れるだけなのかもしれません。
プロダクションレースって、街乗りに適したバイクを改造してレースに使えるようにする。
その情熱と卓越した技術、そしてアイデア、その結果見違えるようなスピード。
それが魅力でした。
「俺のこのバイクがあんなに速くなるんや!ヨシムラってとこに改造してもらお!」
で、商売になり、お客さんも満足。
でも、最初っから速いし、チタンで、ブレンボ、オーリンズ。
レースするには安く済みますよ。
なら、レーサー作って街乗りキット売りましょう。
それなら、街乗りの人もレーサーを街中で乗れるように「改造」出来る!!
改造って大好き。