森岡亜由美さんと接触があった日は、必ず、ＲＩＫＯに連絡してしまう
ＡＹＡ 『ね、ね、森岡さん、すごいんだけど！！！』
ＲＩＫＯ 『だから、すごいって言ってるじゃん！』
ＡＹＡ 『いやいや、わかってるよ。でも、すごすぎるんだけど！！』
ＲＩＫＯ 『だから、森岡さんは、すごいんだよ。わかってるじゃん』
と、いう壊れたレコード状態の同じ会話を繰り広げ、
ＲＩＫＯ 『で、どうだった？』
これが、私達姉妹の恒例のやりとりです
森岡亜由美さんは、ココロの声が聴ける方。
人間的に信頼でき、尊敬できる、面白いセラピストさん。
私、ＡＹＡは、数秘鑑定でも、いろいろな方に見てもらっても、『オメデタイ人』だと
いうことは立証されている。
あまり、悩まない人生。
ＡかＢか、分かれ道があっても、単純にやったことない方か、おもしろそうな方を選ぶだけ。
やるか、やらないか迷った時でも、やりたいことはやるし、やりたくないことはやらない。
意志は強い方で、行動力があり、決断したことに後悔をしたことがない。
そんな私でも、年に２回くらい、完全に自分を見失い、迷子になる時がある
そんな緊急事態に、モリオカサンは効く
今回は、赤ちゃん愛犬、まろんの声を聴いてもらったのです。
まろんは、今のところ、健康ではないため、ずっと入院中です…。
私はどうしてあげればよいのか？
まろんを幸せにしてあげたい。
生後１か月半の赤ちゃん犬、声を聴いてもらうことができるのか？と思いましたが、
年齢ではなく、そのワンちゃんの魂？によるらしく、犬よりの子、人間よりの子など
その子によるとのこと、まろんは、人間よりの子だったこともあり、聴いていただきました。
って、赤ちゃんだと思っていたけど、
まさか、
そんなに、
流暢にお話しするなんて、びっくりよ～～～
まろんと私しか知りえないこと、まさに、まろんからの目線からのお話で、
まろんの声だと疑う余地もないことばかり。
森岡さんのことが好きな理由の一つに、真実を伝えてくださること。
真実は、時には、辛く痛く付き刺さることもあるけど、
でも、そこからどうすればよいか、どうしたいのかがわかれば、
前に進めると思うのです。
少なくとも、私は、何も見えなくて、わからなくて、一歩も進めない状態の方が苦しい
まろんのことは、嬉しくないこともあったけど、でも、それはそれで対処するだけ。
改善できることもたくさんわかったし、できることは早速やってあげよう。
きっと、私たちは、互いに意味があり必要として出会ったのだから
ちなみに、旦那さんのまろんの抱き方をＮＧと指摘していた私でしたが、
まろん的には、旦那さんの方は心地よくて、むしろ、私の方の抱き方が…
と、ショッキングなこともわかっちゃいます…（笑）
ココロの救急箱に、ぜひ、モリオカサン