今日は、缶でご飯を炊いて・・・
この日を楽しみにしていた子ども達。
水を入れるところから、自分達で考えます。
 
 
水の量、こぼしたり入れたり・・・
加減を体験中。
そして、いよいよ火に入れます。
 
 
火の加減を見ながら、自分でふたを押さえる為の石を探します。
ふたが取れたり、に穴が開いたり・・・
どこで火から下すかも自分で見て決めます。
じっと缶の中の様子を見つめる子ども達・・・
中身はどうなっているんだろう?
 
出来上がりは、それぞれに・・・それなりに?
いい加減って、色々なんだね。
いいかげん具合がいい味に成りました。
 
 
みんなで一緒に『いただきます!』
感想は、言えたかな?自分で。