おむすびの日、三人の仲間が白菜の漬物を作ってくれました。
切るのが上手になってきました。
“お昼には食べごろのなるように。”
森につくと、
いく人もの仲間が集まり、
森の探検隊が出発しました。
どんなものが見つかるのかな?
そりを使わずに、すべりはじめました。
滑り方、色々考えて、試しています。
「ありがと~!!」
転がるからだを受け止めてくれた仲間に
ありがとうの声と笑顔。
そりをつなげて、
“どうやろうか?”
「こうしたい!」
それぞれの思いが飛び交います。
おもいを伝え合い聞き合います。
いろいろ、やって、
やりながら、遊びが膨らんでいきます。
かまくら作り。雪をはこび、大きくしていきます。
穴を開けるのは明日のお楽しみ。
松葉の飾りがついたプリン、
みんなのところに届けてくれました。
昼ごはん、白菜の漬物が美味しくつかっていました。
白いおむすびに青組さんが黄くみさんのときに作った味噌をつけて食べました。
「しょっぱい~」
「おかわり」
「(おかわり)6かいめ!」
おいしくいただきました。
今日は鬼のお面作りをはじめました。
「鬼のボスなんだ!つよいよ!」
様々な材料を使い、
どんな鬼ができあがるでしょうか。