それは、ウザいですわ~ | 化け猫の住処

化け猫の住処

化け猫の不満、たわごとなどを
プチユーモアでデコレーションして
お届けします。(=⌒▽⌒=)

一緒に世の中の不条理を思い切り
愚痴り合いましょう!!( ̄▽+ ̄*)
それが一番のストレス発散だって!!

ただいま、同志を募っています\(^_^)/

5月15日、所属事務所から突然の休業が発表された沢尻エリカ(26)


4月30日放送の主演ドラマ『悪女について』(TBS系)は

順調な視聴率を獲得。


そして7月公開予定の主演映画

ヘルタースケルター』も

大きな話題を呼んでいる。


そんな彼女に、いったい何が起きたのか。


所属事務所は、沢尻の病名を公表しなかったが、

“うつ状態”とも報じられている。

精神のバランスを崩したように、急に不機嫌になったり

急に笑顔で喋りまくったり。

沢尻さんにこんな症状が出始めたのは、

映画『ヘルタースケルター』を撮り終えた直後からだと

聞いています」(芸能関係者)←だから、オメーだれなんだよ?

だが実は、沢尻の“異変の現場”を本誌は目撃していたのだ。


休業発表の約3週間前の4月下旬、実家の近所のスーパーで

食材や日用品を大量に買い込む沢尻を発見。

話を聞こうとした記者に気付いた沢尻は、

いきなり速足で近寄ってきた。

沢尻さん、すみません」と口にしたとたん、

名刺出せ!早く出せって言ってんだろ!」と

全く取り付くしまのないほど沢尻は激高。

記者が口を挟む間もなく、

彼女は「うるせぇ!ウゼーんだよ!」とまくし立ててきた。

道行く人々も思わず立ち止まるほど

往来の真ん中で絶叫する沢尻。

表情はまさに“鬼の形相”だ。

やっとのことで“話を聞きたい”と伝えるも、

あたしの今の仕事について?

 そんなの関係ねえだろう!

 うるせぇんだよ!!」と言いたい放題ぶちまけてきた。

しかし、ついさっきまで凄い剣幕だった彼女は

本誌記者にクルりと背を向け歩き出すと、

なぜか呆気にとられるくらい上機嫌な様子に豹変。

足取りも軽く、タクシーをつかまえて消えていった。


一瞬で激変した“感情の落差”は、驚くばかりだった。

調べてみると、本誌記者が路上で絶叫する沢尻と対面したのは、

仕事をキャンセルし始めたのとほぼ同じ時期に当たる。

記者が目の当たりにした沢尻は確かに

公の場に出られる状態ではなかったようだ……。


…と、女性自身の記者が、言いたい放題の記事を

出してるようですね~


まぁ、体験者が女性自身の記者なので仕方ない事とは

思うのですが、ソースがこの一件だけなのですが



朝の情報番組で、この記事が取り上げられ

ウザい事に、その情報番組では

沢尻さんの実家へ行って、インターフォン鳴らしてた


で、応答がないので『留守なんでしょうか?』

…とか、言ってたな~


芸能人だって、プライベートくらいはありますよね?

記者会見や映画の制作発表会、ドラマの番宣なら

それは『別に…。( ̄∩ ̄#』は良くないでしょうね


休業宣言前なら、まぁ、突撃取材も許されるのかもしれない

(芸能人側からすれば、十分、ウザいと思うけど)


体調不良を理由に休業してる芸能人の自宅へ

なんで、カメラ持ち込むわけ?

意味分かんないんだけど?


うつ病気味の理由?


これに決まってるじゃないか?


女王様気取りで有名な方ですが

実は、メチャクチャ、チキンらしいのよ

沢尻エリカって


それなのに事あるごとにマスコミは

『エリカ、またもや女王気取り』を欲しがる訳じゃん?


10の素直な沢尻エリカより

1の生意気なエリカ様の絵を欲しがり

しかも、それが沢尻エリカの全てであるように

報道してますよね


酷かったのは、タイヨウの歌で、雨音薫役をやってた時


ファンサービスの時だったか…

客席から『カオルちゃん、1曲歌って~』という事がしたの

『うん?(=⌒▽⌒=)』と沢尻エリカにしては

優しい笑顔で微笑んで(というより、この時の笑顔が

等身大の沢尻エリカなのかもしれない)

『そうだなぁ…拍手が多かったら弾いてあげてもいい(‐^▽^‐)』

パチパチパチ…(まばらな拍手)

『んっ?きこえなーい。拍手が多かったら、弾いてあげてもいい』

パチパチパチパチパチ(大きな拍手)

『そうかそうか、そんなにあたしの歌が聴きたいか?(≡^∇^≡)

 よしよし、分かった、弾いてやろう(=⌒▽⌒=)』


で、結局2曲を熱唱して、帰ってた…というモノ


あの、沢尻エリカが…と思うとシャレにならないモノを

感じるのは確かですが

終始、笑顔で機嫌も良かったことから

『小悪魔的な行動』で済ませられる事


お客さんも、雨音薫の生演奏が聴けて満足したのではないだろうか?



なのに、こう書かれていたのよね

『女王エリカ様、ファンに向かって拍手を強要』

『ファンに対し、拍手をしなければ、演奏しないと脅迫』


…一部、合ってるけど、これは、じゃれ合って

冗談で『ばーか(‐^▽^‐)ウフフ』…と言ったのが

『馬鹿!!\(*`∧´)/』と激昂

…くらいの落差がある



こんな、揚げ足とりの記事ばかり書かれてたら

ナイーブな女の子なら、精神バランス壊すわね


SATSUGAI/甘い恋人(初回)(DVD付)/根岸崇一 SONG BY カジヒデキ デトロイト・メタル・シティ
¥1,575
Amazon.co.jp


通常、こういうのって、怖いイメージがあるのだけど

内気で、気弱な青年が、自分を守る為に

威嚇で、強そうに装ってる場合もある

(本当に、ヤバいのもいるので、注意は必要)


エリカ様も、本当は弱いんだけど

虚勢を張ってるタイプらしいし


父性にあこがれるから、高城某と結婚したとか

伝えられてたの、覚えてない?


空想の、ダンディな父親に憧れる

ファザコン娘なのよ、正体はね


神経が細くて、結構、打たれ弱いらしい



なのに、傲慢女王エリカ様でしょ?

精神のバランスを壊すなという方が無理よ?



沢尻エリカは、才能があるけど、傲慢さで

ダメになった、仕事を舐めてるからダメになった

…と、評してますが、私は、

『マスコミが彼女に虚像を押し付けたからダメになった』

…と、断言したいです


ま、そんな雑学はどうでもいいとして

人のプライベートにズカズカ土足で踏み込んでおいて

『なんで、キレたのか全然わかりませんわ~』

『エリカ様は確かに人前に出られる状態ではなかった』

…と、結ぶの、止めてくれません?


ただ、いきなり名刺を要求したのは…?

あとで、会社の方にオマエの所の○○が

勝手に取材しに来やがった…と

クレームを付ける気だったのだろうか…?


ただ、こういう感じのが脚色された可能性はある

『あの、沢尻さん…』

『あっ…(また、取材?┐( ̄▽ ̄)┌)

 名刺を出して下さいませんか?』

記者が、色々と、しつこく聞く

『あの、プライベートなんで』

『今度の映画は』

『あの、今プライベートなんで。』

『今度の映画に掛けてたようですが、再起を…』

『あの、今プライベートなんでお答えできません』

『それじゃ、仕方ないですね』

『もういいですね、それじゃ』

上機嫌で、タクシーに

…とかじゃないの?


女性自身なら十分にあり得る


韓国の中央日報(旧・サムチョン系列)と

友好関係を結んでいる日刊スポーツでは

このような騒ぎもあったようです



在日記者「横綱はちゃんこ鍋が好きですか?キムチは食べないのですか?」
朝青龍「(ちゃんこ鍋は)好きだ。キムチは食わんな」
在日「キムチは優秀な食べ物で体によく、食べれば食べるほど壮健になります」
朝青龍 「食べないと言っているだろうが!!」
在日「キムチはSARSも予防するし、たとえモンゴル人であろうとも食べなければならない」
朝青龍 「うるさい!キムチ野郎!
在日「日本での差別はひどかったでしょう?」
朝青龍「いや、別になかったっス」
在日「隠さなくてもいいですよ。どんな差別にあいましたか?」
朝青龍「いや、だから特になかったっス」
在日記者「"特に"ってことは、やっぱりあったんじゃないですか?! どんな差別でした!?」
朝青龍「だから、ねえって言ってんだろ!このキムチ野郎!!


キムチを食えだの、差別があっただろう?…とごり押しの

取材をした韓国人記者盧載鎭(ノ・ゼジン)

事には一切触れられず、善良な日刊スポーツの記者が

朝青龍にインタビューしたら、キムチ野郎と罵られた

朝青龍は、品格のないサイテーな横綱ニダ(`∧´)/

…って話だったみたいですね


私もキムチ野郎の部分しか知らなかったので

ずいぶんと、生意気なヤツが横綱になったもんだ

早く引退すればいい…と思ってたけど

インタビューの仕方を見ると…。


まぁ、キムチ野郎と、口に出したのは

褒められた事ではないけど

これは、盧載鎭(ノ・ゼジン)

…が、全て悪いですね


なんで、モンゴル人が、犬のウンコなんて

食べると思ってるんだか…。



化け猫の住処-キムチ

却って、抵抗力が付くから良い

(by 東京新聞)ですか~?


辛ラーメンに、チャバネゴキブリ入れたり

ネズミの頭入れたり、ハエの幼虫(ウジ虫だよ)入れたり


たしかに、耐えきれば抵抗力が付くかもしれませんが

耐えきれなかったら、入院費用8万円ですよ~


ふつうに、美味しいもの食べましょうよ



とにかく、マスコミの情報操作には踊らされるな…と

マスコミは、ウザイ、病人のプライベートくらいは

そっとしておいてやれ!


ペタしてね