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2017-03-14 14:46:21

直売所調査

テーマ:ベトナムインターンさんからの投稿

みなさんこんにちはたいよう

BAJベトナム事務所インターン生の尾﨑(おざき)ですニコちゃん

 

約2週間のベトナム事務所でのインターンを終え、日本へ帰国しました日本

ホームシックならぬベトナムシックにかかっています(笑)

 

今回は、直売所調査について報告します!

 

BAJ直売所の運営は、農家メンバー8人が中心となり行われています。

 

しかし現在、農家メンバーの中で運営や栽培に対する意識に差が生まれている現状があります…。

その差を埋めるべく、客観的な立場を活かして、私はBAJ直売所、

そしてオーガニック商品などを扱う他2店舗の直売所を調査しました!

 

自店や自身について自信を持ってもらうと同時に、危機感を感じてもらい、

意識向上に繋げることが大きな目的です炎

 

BAJ直売所では、店舗観察と来客者アンケート調査虫眼鏡

勤務前に野菜や豚肉を買いに来るお客様が多く、早朝からとても賑わっていました野菜

(1番人気の豚肉は欲しい部位を購入出来ます豚肉

 

来客者アンケート調査では、40名のお客様から回答を頂くことが出来ましたきらきらん~

 アンケート調査から、

BAJ直売所のお客様は大多数がリピーターであること、

「安全性」や「信頼」を求めて買いに来ること、

そして品数、数量を増やして欲しいというニーズがあることなど、

今後のBAJ直売所運営には何が必要か、どうしていくべきなのかが見えてくる結果だったように思います雲

 

他店舗調査では、店舗観察と従業員の方にインタビュー虫眼鏡

商品のレイアウトや品数の充実性、「オーガニック」や「無農薬」など

安全性が認められた証明書の数々…

BAJ直売所調査だけでは気づけなかった発見がたくさんありました目

他者や他所の比較調査をする重要性をとても感じた時間でした!

 

この2つの調査から見えてきたBAJ直売所運営の良い点、

そして改善点を先日の農家ミーティングの場をお借りして、発表させて頂きましたプレゼンテーション

 

良い点としては、

お客様からの「安全性」「信頼性」が高いこと、

何よりお客様と農家メンバーが直接会うこと出来ることなどがあり、

 

一方改善点としては、

お客様のニーズに応えきれていないことなどが挙げられます。

発表の最後に、改善提案3つさせて頂きました。

 

1つ目は「売れ残りを最小限に抑える工夫をすること(タイムセール、出荷量調整など)」

2つ目は「お客様のニーズに応えるために、農家メンバーを増員すること」

3つ目は「信頼性を高めるために、栽培日誌を公開すること」です。

 

特に3つ目の「栽培日誌公開制度」は一番力を入れて説明しました!

毎日、各農家メンバーがつけている日誌を公開することで、

お客様から求められている「安全性」「信頼」を目に見える形として、提示することが出来ます。

 

そのためには、日誌のフォルム改良はもちろん、

何より農家メンバーはこれまで以上に責任感を持って日誌を記入する必要があります。

 

そうすることで、日誌の虚偽や記入漏れ防止に加え、

各農家メンバー自身の意識向上にも繋がると考えましたキラキラ

 
現地BAJスタッフ、農家メンバーからは様々な質問やコメントを頂きました…
「売れ残りを減らすために、品質管理が必要」という点が取り上げられ、
「新しい冷蔵庫は買えないから無理!!」と思いもよらない回答が返ってきました汗
 
「濡れふきんをかけて鮮度を保つのはどうか」という農家メンバーからの提案があり、
近々採用する流れになりました!
 
「栽培日誌公開制度」については、これから目指していこうと前向きな回答を頂けました。

今後のBAJ直売所運営に、活かして頂けたら嬉しいなと思います花

 

約2週間という短い間でしたが、BAJスタッフの方々、ベトナムの方々に支えて頂き、

実りあるインターン期間を過ごすことが出来たのだと改めて実感しています。

本当にありがとうございました!

ベトナム語を覚えて、またフエに戻りたいと思いますベトナム社会主義共和国!(笑)

 

Xin Cảm ơn! Hẹn Gặp Lại!

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2017-03-09 13:08:26

環境教育授業

テーマ:ベトナムインターンさんからの投稿

みなさん!こんにちはガーベラ

BAJベトナム事務所インターン生の尾﨑(おざき)ですニコニコ

 

ベトナムに渡航して1週間が経ちましたベトナム社会主義共和国飛行機

ベトナム料理が美味しく、幸せな毎日を送っていますナイフとフォーク(笑)

 

今回は環境教育授業について報告します!

3/3にThủy Xuân地区の小学校、

3/7にMỹ Lợi地区の中学校を訪問して来ました学校キラキラ

 

小学校での環境教育授業のテーマは「水の循環水滴

授業前まで元気いっぱいにはしゃいでいた子どもたちですが、

授業が始まると真剣に先生の話を聞いています!

 

ペットボトルで作ったろ過装置を使って、実験をしましたフラスコ

汚れた水が浄化され、きれいな水が出てくる仕組みにみんな驚いていました乙女のトキメキ

 

中学校での環境教育授業のテーマは「大気汚染煙突

小学生の子どもたちより落ち着いた雰囲気で、さすが中学生!という感じでした目ラブラブ

この授業では、私も「日本の大気汚染」について授業をしました黒板 先生 学校

日本で深刻な大気汚染があった歴史やどのような対策をしたのか、紹介をしました。

 

今の日本の大気は綺麗ですか?」「先生はどのような対策をしてますか?」など、

生徒のみんなからたくさんの質問を受けました花

環境問題を改善したい!という気持ちがある子が多いですハート

 

私は、専門分野を学びながら、中学校教師になるための勉強もしています。

しかし、日本とは言語はもちろん、教育環境などが異なる状況で授業をすることは、

本当に難しいと感じました汗

 

私が話した言葉をベトナム語に通訳してもらいますが、子どもたちにその言葉を

理解出来ているかはわかりません。

 

自分の言葉で子どもたちに伝えることが出来ない「もどかしさ」を初めて経験しました。。。

今度は、ちゃんとベトナム語を覚えて、授業をしたいと思いますキラキラ(笑)

 

その後は、BAJ現地スタッフThuさんの授業鉛筆

大気汚染が私たちの生活や身体に及ぼす影響の大きさを子どもたちに伝えています。

先生の質問に子どもたちが積極的に手を挙げ、答えている姿が印象的でした「ハイっ」の手

 

日本では教科授業の中に組み込まれている「環境教育」ですが、

ベトナムでは授業で扱われていません…。

環境問題を学習することは、これからの地球環境改善のためにとても重要なことです!!

 

BAJの環境教育授業を通して、たくさんの子どもたちに環境問題に対する意識を

高めてもらいたいと思いました。

 

 

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2017-02-15 18:25:49

栽培日誌の苦労。。。

テーマ:ベトナムの農家さんたちとともに
 
日本はまだまだ寒い2月ですが、ベトナム・フエはテト(旧正月)が明けると同時にやっと長い雨季が明け、徐々に気温が上がる時期になります。
 
 
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(こんな青空が広がる日も)
 
 
さて最近のベトナム事務所での大きな悩みの種。。。 柿のたね (← これは柿の種)
 
「栽培日誌」  
 
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(どぉーん。。。)
 
 
ベトナムで支援をしている小規模農家につけるようにと指導をしているこの「栽培日誌」
 
元々日誌などつけていなかった農家たちですが、フエ市内に農畜産物直売所を開設して約2年、やはり農薬の使用肥料の使用、そのなどを記録する日誌がなければ、いろいろな部分が不透明になります。
 
そしてこの栽培日誌を付けると、 「農家が農業経営の収支を把握しやすくなる」 といったメリットもあります。
 
まずは日誌を導入するのに日本で使っている栽培日誌を参考に、ベトナム人が使いやすいように手直しを入れ、ベトナム語訳。
 
紹介してから、まじめーーーーに日誌をコツコツつけてくださっている、 メダル優秀賞メダル な農家さんももちろんいますキラキラキラキラ (すばらしい!!)
 
ただ、なかなか習慣になかったものを取り入れ、定着させる、というのは時間がかかるもの。
 
ということで、なかなか苦労している日誌の定着
 
今回私の出張時には、日誌担当スタッフのTuanくんとHoaさんのお宅に再指導に向かいました。
 
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(右から、指導するTuanくん、中央 Hoaさん息子さん、左 Hoaさん)
 
 
実は既に全員の農家に日誌の紹介・導入が済んでいるのですが、記載の間違いきちんと日々書かない、などの問題のフォローアップに追われています。
 
今回のHoaさんも同様で、やってはみたものの、一度記載の方法を間違い、それを指摘されてから
 
「もうできない!!」
 
となってしまっていたのだとか(子どもか、というツッコミ、受け止めますw)。
 
今回再訪問した際、まず一言目に大学生の息子さんを連れてきて言われたのは、
 
「私は出来ないから、息子に教えてちょうだい!」
 
えええ、、、となりました。はい。笑
 
スタッフのTuanくんも「何故息子さんに?」と笑顔ながらもピシャリ。
 
ただ、誰でも間違うことは怖いですよね。
 
間違えたくはないし、それを指摘されるのも嫌、という気持ち、分かります。
 
ということで、「。。。 息子さんと『一緒に』もう一度、やってみませんか?」とちょっとだけ口を挟ませていただきました。
 
① あくまでも日誌を付けるのは実際に農業をされているHoaさん夫婦
 
② 息子さんにも入っていただくのは保険として
  (もしご夫婦で分からない事が生じた場合にすこしお手伝いをしてもらう)
 
③ ちょっとしたことでも不明な点があれば、Tuanくんに連絡をする
 
「これでどうでしょう...?」 とお伺いをしたところ、「そういうことであれば、頑張ってやってみる」と理解を得られたので、まずは一安心。
 
ちょっとしたことですが、こういったお互いの理解し合いながら、小さな不安の種を取り除くのも日々の農家との関係構築の中で大切な部分です。
 
日誌は1作物につき、1枚。日誌には、畑の面積畝の配列畝番号(はい、畝1つ1つに番号が振ってあり、今朝採れた野菜がどこの畝から収穫されたものかなどが分かるようになっている)もあり、その番号をきちんと把握するところからはじめます。
 
  
(例えばこんな感じに面積と、畝番号が書いてあります)
 
 
一通りの説明が終わり、休憩中、
 
「ちょっと試しに今あなたたちがいる間に書いてみさせて。」
 
と、Hoaさん自ら日誌を書き始めてくれました。
 
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(えーっと。。。と指導されたことを思い返しながら、ゆっくりで大丈夫ですよ)
 
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(近日中にヒウナを植えるらしく、ヒウナの日誌を埋めています...)
 
日誌指導担当のTuanくん、嬉しそうです。笑
 
いつまでも優しく優しく指導をしている訳にはいかないので、2月末という期限を設け、それ以降きちんと日誌を書いて提出をしない農家には、直売所への出荷停止という処分が待っています。
 
さて、その期限までに多くの農家がきちんと日誌をつけ、提出できるのか・・・!?
 
そして直売所への入荷量は守られるのか・・・!?
(沢山の人が出荷停止になれば、当然店への入荷量は減っちゃいますので。。。)
 
 
固唾を呑んで見守って頂ければと思いますキラキラ め 目 め 目ビックリマーク
 
 
また状況のアップデートが出来たらと思います。
 
 
ビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク
 
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