祝!
これは笑えた!!
ブログ パート3
トーナメント!
優勝!\(^o^)/!!
先日、家族で新しく出来た
最先端の設備が整った
回転寿司屋さんに行ってきた
実は私は恥ずかしながら
回転寿司屋に行くのはこれが
生まれて
初めてだった
のだあ~
\(^◇^)/!!
だから最初、
注文の仕方やお会計のシステムが
わからず、不安で
子供達とかみさんの後を
ついていったような感じだった
行くとそこは、各テーブルーに
タッチパネルが付いており、
注文も、店員さんを呼ぶのも
お会計も、
全てタッチパネルを
操作するだけでよかった
さすがは
最先端だ!(^0^)/
チビナラー(下の娘)の奴は、その
タッチパネルが簡単で面白いもんだから
家族の代表で操作してくれた
回転寿司なんで
別に注文しなくても廻ってくるお寿司を
食べたければ食べたいだけお皿ごと
取って食べればいい
お会計はお皿の数でわかるらしい
そんな単純なシステムに目を付けて
私はちょっと、よこしまな考えが思い浮かび
隣に、のほほんと平和そうに食べていた
姫一号(上の娘)に提案した
・・・「これ、お寿司を食べたらお皿だけまた
回転レールに乗っけちゃえば
わかんなくねえ?」・・・
すると姫一号の奴が言った
・・・「パパ!そんなのすぐわかっちゃうよ~(笑)」・・・
私はまたさらに言った
・・・「それならばいっその事
食べたお皿を
バックに隠しちゃえばいいんじゃね?
店員もまさかバックまで
チェックしないだろう(笑)」・・・
するとまた姫一号の奴が言った
・・・「そんなズルしちゃダメだよ~(笑)」・・・
私は、姫一号のその言葉に
はっと我に返って、
・・・「そうだよな~!
そんな事しちゃいけないよな~!」・・・って
自分のよこしまな考えが
あまりにも子供っぽくてずるい考えだって
気づいて恥ずかしく感じた・・・
そこで、お会計なんで、
店員さんを呼んで清算してもらった
そして家族で帰ろうとした時
私は最後に、姫一号に言った
・・・「これ!清算が終わってから
廻ってくるお寿司を食べたら
わかんなくねぇ?」って・・・
コラ!
(`□´)/
おのれ!
どこまで心が
腐っとるんじゃ~!
いい加減に
せいよ~!
バイナラー(^・^)Chu♪
祝!優勝!
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