なにをしていたかと言うと…
つちのこ探しに行ってました！
でたー！
(すみません…。 by東スポ)
冗談は顔だけにして、本題。
先日、お隣の街ニセコ町の役場がtwitterを始めました。
前町長で今は衆議院議員の逢坂誠二さんが、早くから率先してツイッターを活用していたことも影響しているのかもしれませんが、
現町長さんも以前からされていたようです。
ニセコ町では先週には町でツイッター講習会なども開催されたとの事。
(私も行きたかった！)
ニセコ町のその柔軟な、時代に適した行動力に
期待と感心を抱きました！
そのニセコ町アカウント、今日も早速素晴らしい活用ぷりでした。
ツイートの一例ですが、
…
ご提案ありがとうございます。検討しますね！（企画課竹内） RT@nisekoinfo ふれあいシャトル自転車搭載路線で、地元の子供通学も自転車乗せてくれるように希望です！いつも空荷なんで寂しいし宣伝にもなるし（観光客優先で良いので）。
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町長の片山です。今日、ニセコへ移住された方のお宅で、子育て中のママさん方と「まちづくりトーク」がありました。子育てがしやすいまちを創るためのとっても良い提案が沢山ありました。明日からできそうなこともいくつか・・・。日本一「子育てしやすいニセコ町」をみんなで創るぞ！
…
だとか。
２つめの町長さんのツイートは、
こういう話し合いがあったという報告から、これを見たフォロワーさんから更に提案が出る場合もありそう！
アイデアの入り口になる案が出てきたりしそうですね。
私的には、さらに#(ハッシュタグ)なども活用すると、今よりもっと幅広い情報やアイデア、町への意見を集めやすいのではと思います。
アカウントのプロブページにも
"ご意見等は#nisekojpと付けてどんどんお寄せ下さい"だとか書いたり。
(jpは、付けないと海外の方のつぶやきがムダにTLに溢れているため。)
自分達の発したい情報にも勿論このハッシュタグを付けた方が、アカウントやその情報をキャッチされやすい。
ハッシュタグを利用する事で、
発したい人も、見たい人も、同じ会話を共有したい人達が集まりやすくなるのです。
しかし、ニセコ町の試み、活用仕方も
素晴らしいなぁー。
これからも注目！
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