シミの原因がファンデーションにもあることをご存知でしたか??
ファンデーションの中味の成分をみたことがありますか??
タルク、マイカ、セリサイトの3大物質が多くのファンデーションには含まれています。
タルクの構造はアスベストに似ています。
銀座にて
某デパートの1階化粧品売り場にて
「タルクの入っていないファンデーションはありますか??」
「私、タルクにかぶれるのです(嘘)」
と質問しました。
海外にも人気なブランド。
ファンデーションが1万円するブランド。
どこもみな、タルクが入っていました(泣)
新商品で入っていないものが一つありましたが、残念ながら紫外線吸収剤が入っていました。
日焼け止めの成分なのですが、吸収剤より散乱剤の方が肌に負担がないです!!
UVケア剤選びのポイント!!!
1 紫外線吸収剤が配合されていないもの
2 界面活性剤不使用なもの
バーデンスの日焼け止めは、酸化チタンと酸化亜鉛のみを使用し、特殊分散技術によって配合しているため、界面活性剤は不使用です。
紫外線散乱剤と紫外線吸収剤を組み合わせてる商品は多く出回っています。
組み合わせるには界面活性剤が使われるのですが、それが刺激となる場合があります!
散乱剤
酸化チタン
酸化亜鉛
吸収剤 (肌への負担 大)
ベンゾフェノン系
ケイ皮酸系
サリチル酸系
安息香酸系
ジベンゾイルメタン系
が吸収剤になります!!
安心安全な
SPF50➕PA➕➕➕は
他にないです。
日焼け止めに脱線しましたが、
ファンデーションのお話しでした。。。
マイカ、セリサイトも金属塩をふくむので汗や皮脂が混ざると黒く変色します。
これらがシミの原因に繋がります。
でもだいたい入ってます(泣)
バーデンスしかないでしょう!!
となるわけです。
素肌をキレイにすることを第一に考えています。
肌が綺麗なら、ファンデーションもそんなに高いモノを選ぶ理由がないです。
10年後が違うとうたっているのは、ちゃんと理由があるのです。
n巻は基礎化粧品はほとんど試しました。
使い続けて、半年弱、前より白くなりました。前より、肌が綺麗になりました。
このしくみ。
絶対に使わないと5年後10年後後悔しますよ~
バグースは運良く、シャンプー剤を知り安心安全に着目することができました。
それが明確になり勉強することで今1番優れているものだと判断しています。
肌のボツボツはシャンプーが原因では??
長々とお話ししましたが、女子の云う
「特に何もやってないよ」の肌へ近づく救世主です。
根っこ生えてきました。