エジプトに暮らして

いつの間にやら、エジプトでの国際結婚生活9年目。元添乗員ながら観光地案内はほとんどなし。友人への近況報告がてら、日々の事を綴っていきます。私の目線でのエジプトをどうぞ、これもエジプト。

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お久しぶりです。
突然更新をストップしていたので、いくつかの生存確認メッセージまで頂いてしまいましたが
元気に暮らしていま~す。
いやもう、暫定政府の茶番が進むにつれて呆れるやらあほらしいやらで書く気が失せてしまっておりました。
お休みしていた二ヶ月の間の一番のニュースといえば、シナイ半島での観光バス爆破テロ。
その前にも治安本部前が爆破されたり、警察官が銃撃されたり。シリア人がますます迫害されてたり。
アルカイーダ系(という呼び方が正しいのかどうか。実体がはっきりしていないのがテロ組織なので・・・)
がついに動き出してきましたね。声明によると、暫定政府への抗議として、経済の主軸である観光関係施設
と、天然ガス関係を狙うそうで、「テロだらけの国」へと一歩一歩・・・。
は7月の時点から、過去のアルジェリア並みにテロだらけになる、と予想していましたが。

で、今日は久しぶりに更新をしようと思ったきっかけが、朝日中東マガジンの2月27日付けの記事。
朝日新聞中東局長の川上氏が編集されている、月額300円という有料サイト。
前半部分は一般公開されているので、貼り付けます。続きが気になる方は、購読して下さいね。

が激しく共感した部分や今後のキーワードになる、と思った部分を勝手に赤字にしておこうっと。

軍出身の政治アナリストが指摘するエジプトの民衆の新たな動き 

川上 泰徳


エジプトで1月の国民投票で改正憲法が承認され、次は大統領選挙が4月にも実施される見通しになっている。昨年7月に、選挙で選ばれたイスラム系のムルシ前大統領をクーデターで排除したシーシ国防相(軍総司令官)が最有力候補として上がっている。街頭には早くもシーシ氏のポスターが出ている。しかし、一方で「クーデター反対」のデモも続いている。クーデター後に任命されたベブラウィ暫定首相は突然、辞任したが、その背景には、公共バスの運転手や道路清掃公社の労働者が大規模な「賃上げ要求」ストが広がり、政府への批判が強まったためという見方が一般的だ。

 いまのエジプトの状況について、エジプト人の退役軍人(少将)で、退役後、民間の「国防・軍民間関係戦略対話フォーラム」の所長をつとめる政治アナリストのアーデル・スライマン氏(70)にインタビューをした。スライマン氏は「私は軍の出身であり、シーシ氏に反対するものではない」と断った上で、軍の政治に関わることが「国を危うくする」との見方を示した。スライマン氏は「エジプトで起こっている全く新しい民衆の変化」について語ったことは、現在のエジプト情報を考える上で参考になる指摘である。
 以下に一問一答を掲載する。

問い:いまのエジプトの情勢をどう見ているか?
アーデル・スライマン氏 2011年1月25日に民衆のデモが始まり、2月11日にムバラク大統領が辞任した。ムバラクが辞任した後、全権を掌握したのは軍最高評議会だった。ムバラクは辞めても権力は国民にわたされることはなく、軍が保持したわけで、体制は何も代わらなかった。体制の長は辞任したが、体制そのものは残った。ムバラク辞任の後、民主的な選挙があり、議会が生まれたが、軍最高評議会の指令で議会は解散させられた。その後、大統領選挙があり、イスラム組織のムスリム同胞団から出たムルシが大統領に選ばれた。しかし、その大統領も、昨年7月に軍の介入で排除された。また軍の支配が新たに始まり、結局、何も変わっていない。変ったのは、民衆だ。2011年は革命にはならなかったが、体制を変えようとする民意の噴出があった。最初は民主主義や権利や自由を訴えてデモに出たのは中流の人々や文化人だったが、その動きが、その後、国民の多数を占める貧しい人々の政治への目覚めを起こした。

拡大退役軍人(少将)のアーデル・スライマン氏。国防・軍民間関係戦略対話フォーラム所長

問い:昨年夏の軍によるムルシ排除をどう考えるか?
スライマン氏 私は、それは「クーデター」とは呼ばない。クーデターというのは、権力を転覆することだが、ムルシは選挙で選ばれて大統領になったが、ムルシは大統領のイスについただけで、もともと権力は何も有していなかった。
軍も、警察も、官僚組織も、司法も、国家の権力を担っている機構は何も、大統領であるムルシの意のままにならなかった。ムルシは権力を行使する統治の手段を何も持っていなかったので、大統領と言っても名前だけだった。軍の介入は大統領だったムルシ個人を排除しただけだ。つまり、ムルシ大統領の下で、権力を陰から支配していたものが、ムルシを排除して、表にでてきただけだ。軍の動きを支持したのは、国民の中にいた体制が変わることを望まない者たちだ。ムバラク時代に体制から利益を得ていた企業家であり、さらに腐敗した政府の幹部職員たちだった。そのような旧政権系の人々は決してわずかではなく、人口の1割よりも少し多い割合を占めていると私はみているが、ムルシは行政のありかたや、投資のありかたなどを変えていき、少しずつ体制の変革を進めようとした。それは旧政権勢力にとっては許されないことだった。だから、軍を支持して、ムルシを排除した。そのような人々は、もう一度、昔の時代に戻ろうと望んだ。軍は政治への介入に合法的な体裁を与えるために、まず、憲法を改正して、国民投票で実施した。その後は大統領選挙で、軍の最高司令官であるシーシが立候補して、選挙で大統領に選ばれる。これがいまのシナリオだ。

問い:軍による政治介入の影響は?
スライマン氏:選挙で選ばれた大統領を排除するのは、民主主義を求める国民の意思を裏切ることになった。2011年後にエジプトで出てきた新しい民衆の変化がある。国民の多数を占める貧しい民衆が、都市でも地方の田舎でも、権利や自由を主張し、民主主義を求める声を上げ始めたことだ。これは、それ以前にはなかった、全く新しいことだ。このような人々は、2011年1月25日に、エジプトで反ムバラクデモが始まった時にも、デモには参加していなかった。この時に参加していたのは中流の人々であり、文化人などエリートが多かった。しかし、この時の民意の噴出が、それ以外の、より貧しい人々に「政治的な覚醒」をもたらした。2012年の大統領選挙でムルシに投票したのは5000万人の有権者のうちの1300万票である。同胞団の支持層は国民の10%を超えることはないと私は見ている。ムルシが獲得した票は、同胞団の支持者をはるかに超えている。ムルシに投票した人々には、それまで政治に関わったことにないような貧しい人々も多く、ムルシに政治をやらせて政治を変えようとした。なのに、軍は力でムルシを排除した。貧しい民衆は自分たちの投票が反古にされたと反発し、その後、反政府のデモに参加するようになっている。そのような政治参加の広がりによって、いま、エジプトの社会は変わり始めている。国民の多数である貧しい民衆が政治にかかわる形で、革命が続いているということだ。

問い:政府や新聞は、デモをしているのはムスリム同胞団の支持者で、彼らは国民への影響力を失っていると報じているが?
スライマン氏:新聞はすべて政府の統制の下にあり、自由な報道はない。反体制デモの参加者が減っているというのは、政府の宣伝であって、自分で通りに出て見れば、数は増えていることが分かる。地方の村々でもデモが始まっている。もし、街頭でのデモ隊がみな、同胞団の支持者であれば、全国の町や村などいたるとこでデモが広がることはあり得ない。私は同胞団の支持者は人口の10%を超えることはないと見ている。同胞団はどんな村にも彼らのメンバーがいて、慈善運動などを通じて、貧困層の生活につながっている。彼らは国民の多数がどこにいるかを知っているということだ。同胞団は、政党や政治組織という前に、社会の一部になっている。国民の多くは、同胞団が権力を支配することにも反発するが、だからといって、全国に広がり、社会の一部となっている同胞団を排除することも出来るものではない。ただし、いまの反政府デモは、同胞団の支持者の範囲をはるかに超えている。全国でストをしている公共バスの運転手は、みんな同胞団か? そんなはずはない。昨夏の軍の介入でムルシが排除された後は、同胞団の支持者が多かったが、いまは同胞団の支持者だけではない。同胞団の支持者だけなら、8カ月も延々とデモがつづくことはないし、数を増やすことはない。同胞団の支持者ではない新しい人々が参加しているのだ。

問い:軍の介入後、政府の言論統制や警察によるデモ規制など国民への圧力が強まっているが。
スライマン氏:政府や警察の圧力は確かに強まっているが、国民はそれに服従せず、反発は逆に強まっている。民衆はもう警察の圧力を恐れなくなっている。2011年1月前には、民衆は権力や警察を恐れていたが、いまはちがう。強権体制は民衆を恐れさせることで支配していたが、その恐れが崩れてしまった。もう、強権支配の時代は終わった。貧しい民衆が、民主主義を求めて街頭に出ている。警察の車に火をつけたりしている。
今日、父親がデモに出て、警察に殴られれば、翌日はその息子がデモに参加し、兄が警察に捕まれば、翌日は弟がデモに参加する。民衆が権力を恐れないということは、新たな困った問題を生んでいるのだが、もう、強権で抑えることはできないということなのだ。

問い:どうして民衆が変わったと分かるのか?
スライマン氏:民衆と話せば分かる。家にきている家政婦と話すだけで分かる。通りにでて、デモをしている人々を見れば分かる。それまで政治を語らなかった人々がいまは政治を語るようになっている。ところが、いまの政府や軍には、「続きはログイン・ご購入後に読めます」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とまあ、ここまでしか公開されていないので、ここでカット。
いまだに「同胞団のデモ」だの「同胞団支持者のデモ」と決め込んで、思い込んでいる方々に
これを見て、少し認識新たにしていただけたらな~と期待をこめて。
まあ、人はそうそう変わらないので難しいけどね。

ただいまエジプトの学校(インターナショナルを除く)は絶賛冬休み中。
通常より一ヶ月遅れの3月9日からスタート予定だけど、どうなることやら。
もともと夏休みが3ヶ月近くあるのに、冬も2ヵ月って、いつ勉強するねん!

延長の理由は、「豚インフルエンザ(こちらではこの呼称)の流行によるもの」との事だけど、実際は
大学がスタートすると、また学生のデモが活発になるのを恐れているんだろうな、と予想がつく。
明日は大統領選挙の要項についての発表があると言われているけど、さてどうなるか?

というわけで、何~にも落ち着いていないエジプトより、久しぶりの更新でした。


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まず最初に、私には実の妹はいません、義妹ならいるけど。
今日のタイトルは、このブログを受けてのもの。
 カリーマのブログ

姉さんたちへ!って書いてくれているので、私も妹へ!と書いてみた。
が、ちょっと恥ずかしい。なんせ彼女とはかなり歳が離れているので
お母さんへ!と書かれなかっただけでもありがたいと思わねば。

何だかとってもいい人達ぽく(私とちゃん)書いてくれているので、それこそ恥ずかしいけど
私たちからもお礼の気持ちを書きたくって。

彼女が海外青年協力隊として派遣されて書きはじめたブログを、ふとしたきっかけで
見るようになり、そしてすぐに気になり始めた。
ちょうど滞在半年目くらいだったらしいけど心身ともにかな~り参ってる感じがしまくり。。
彼女はネガティブすぎるブログ、なんて書いているけど、いやいや違うの。
そんなブログなら、過去にも留学生さんやら駐妻さんが書くのを山ほど目にしてきたけど
彼女のは、ちょっと違った。

派遣先からの無理難題に立ち向かってずたぼろになっていたり。
道でからかわれたり石を投げられたり痴漢にあったりして休日ひきこもりになっていたり。
なのに、エジプトやエジプト人を全否定しないで、何とかしたい、ともがいている感じ。
簡単に言うと、もうね、いい人なのが文章から滲み出ているの。

そうそう、面白かった内容をいま思い出した!
貼っちゃおう。


September 28, 2012 04:45:05 
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エジプトに来てから、わたしはいつも眉間にしわを寄せています


見知らぬ人にからかわれたり、ジロジロ見られたりするのが苦痛で


不機嫌な顔をして下を向いて早足で歩いています


「わたしは不愉快です」ってまさに顔に書いて歩いているようなもんだけど、


それにも構わずエジプト人は野次を飛ばしたりじろじろ見たり、石を投げてくる




今日同じカイロで活動する協力隊の、休日引きこもり仲間にアドバイスをもらいました


「春日(オードリー)になったらいいんですよ」


   ☆ゆっくり堂々と道の真ん中を歩く


   ☆顔をあげて、背筋伸ばしてふんぞり返る


   ☆ジロジロみてくる人(男)は逆にジ~ックリ品定めしてやる。女の子には笑顔


   ☆時々歩きながら歌を歌ってみる


   などなど


そう言って彼女は模範演技を見せてくれました、


目からウロコが落ちました


わたしがいつもイライラしているエジプト人との関わりを


彼女はむしろ楽しんで受け流しているようでした




わたしも今日から春日になろう!


ね、こんな感じ。なんとも味があるでしょ。
そういえば春日って今もいるのかな?

そしてある日、あまりにも落ち込んでいるっぽい感じが漂っていたので
思い切ってブログにメッセージを送ってみたのがはじまり。
気分転換になるかと誘ってみたら、はるばるやってきてくれた。
餃子の試作品を食べて貰ったね(・・・・その後かなり改良されて美味しくなったのであの時のは試作品

クーデターによる退避で日本へ帰国、もう会えないかと思っていたら
残り任期一ヵ月半という所で、エジプト再上陸。
また会いにきてくれました。お土産いっぱい持って。

リクエストは、マハシー。
ちゃ~ん、出番ですよ~。

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下から、キャベツのマハシ、モロヘイヤスープ、ぶどうの葉のマハシ、チキン、ナスの前菜などなど。頑張りました!ちゃんが。 
前日の買出しと仕込みの一部はお手伝いしたけど、肝心のキャベツとぶどうの葉を
巻くという一大作業はわけあってお手伝いできず、ちゃん一人で地味に巻き巻き。


デザートはこちら。

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バスブーサの素を使って・・・・

完成。なんか切り口がいまいちだけど、ふわふわで美味しかった。
・・・・・らしい、が私はお土産に頂いた「かりんとう」に忙しく、手をつけず

お料理は頑張った(ちゃんが)甲斐あって、どれも美味しいとぱくぱく食べてくれて感激。
ほんのり日本風で、あっさりしていて食べやすかったそう。
エジプト人が作るモロヘイヤスープはサムナ(澄ましバター)をこってり使う事が多いので
冷えてくると油膜が出来るほどだけど私もちゃんもサムナは使わないのであっさり。

ばたばたで、あまりゆっくり話が出来なかったけど再会できて良かった。
残り一ヶ月をきった任期を有意義にやり残しがないように過ごしてね。
いや、何かをやり残してもいいよ、そしたらまた会えるから。
知り合えて良かったです、ありがとう。

しばらく、じゃなかった、一応ず~っとここにいる予定なので、また遊びに来るように!
待ってるからね。



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はい、タイトル通り。
11月26日に、カイロフェスティバルシティというモールがオープンしました

そのメインとなるのが(私にとって) IKEA 
あれは確か4年前・・・・
我が家からほど近い砂漠エリアにフェスティバルシティという巨大モールが
できると聞きつけ、たまたまオフィスを見つけたがもらってきた一冊のパンフレット。
そこには、レジデンスエリア、モールエリア、ビジネスエリアなどが出来ますよ~と書いてあり
その中に IKEA出店予定、の文字を発見。オープンは2011年の予定。

わ~~~、やった~~と喜ぶも、その後革命で何もかもストップ・・・・
これはIKEA撤退しちゃうのか?と心配する事、2年。
やっとやっと私の為にオープンしてくれました。

もちろん、オープン当日にかけつけたかったけど、ここはエジプト。
どんな混雑や混乱が起るかもわからない、とストップがかかったので
悶々と一日我慢して、オープン2日目の昨日、行って来ましたよ~。
もちろん、ちゃんとね。

私がエジプト移住したあとに神戸と大阪に出店したので、里帰りの度に立ち寄っては
家具や食器を眺め、あ~もって帰りたいとため息をつきまくっていたけど、やっと買える日が来たよ!!!

エジプトの家具といえば、猫足、金張りなど重厚なクラッシックタイプか、アニマル柄やら
派手な色にシルバーの足のついたソファなどのモダン、と呼ばれる成金スタイルが主で、
普通にシンプルなデザインの家具を見つけるのは大変。
最近でこそ、探せばあるにはあるけど、意外に高かったりするし、デザインはイマイチ。

という事で、去年引っ越した我が家では、ずっとキャンプのようなとりあえず生活を
しながら待ちに待っていたわけです。まずはソファが欲しい・・・ダイニングセットも必要だし
カーテン、バスルームのキャビネット、本棚、靴箱、あれこれあれこれ。
え?今までどうやって生活してたの?というレベルですね。。

さて、ちゃんの運転で20分で到着、近いっ。
10時の開店すぐだったので、駐車場に入るのにちょっと並んだけど、中は思ったより
すいていた。私たちがまず向かったのはこちら。

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ちゃんとフードコーナーがありました。

日本でもIKEAを見た事がなかったちゃんは、店内をちらっと見ただけでコーフンしまくり。
とりあえず落ち着こう、と腹ごしらえする事に。そういえば飲まず食わずで来てた私・・・。
ランチメニューは11時半からなので、朝食メニューをチョイス。
それと、大好きなスモークサーモンをシェア。そして、もちろんコーヒーね。

朝食セットは、果てしなく「機内食」に似ていた。。次はないな。
サーモンはおいしかったけど、ソースが、私の好きなのじゃない。普通のマスタード。
食料品コーナーで買って帰ろうと思っていたのに、食料品コーナーがなかった。。
コーヒーもスモークサーモンも、ジンジャービスケットも買おうと思ってたのに・・・

ちなみに、日本では合挽きミンチなので食べられなかったスウェーデンミートボールも
メニューにあったので、次回のお楽しみに。

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ほらね、ちゃんとIKEAでしょ?
いや~エジプト人がIKEAスタイルにディスプレイできるのかとか、なんちゃってIKEAに
なってないかとか心配していたわけですよ。

店内は9割方完成ってところ。
ところどころ、カバーされていたエリアがあったので、まだ工事中みたい。

この日、面白かったのは、ちゃんの反応。ずっとハイテンションでコーフン気味。

ちゃんちのサロンはご主人の趣味によるクラッシックスタイル。猫足で金張りの椅子たち。
もちろんカーテンもドレープたっぷりの重厚なやつね。他の家具類もオーダーした物で
いわゆるエジプトっぽいデザインと色合い。
結婚当時は、クラッシックスタイルが主流だったし、オーダーした物は希望通りの仕上がりに
なってこないし、と、イマイチ気に入らないけど見ないフリをしてきた○○年。

「もうーなにこのシンプルですっきりしたデザインは、こんなのエジプトになかったし!」
「あ~家に帰りたくない~、家の家具とか見たくない~」
そして、ついには・・・
「あ~家、火事で燃えてくれないかなあ~、全部買いなおしたい~」 

と、下手したらなんでもかんでも買う勢いだったので、隣で止めるのに忙しく
あまり買い物が出来なかった・・というのは冗談だけど、本当は今日買おうと思っていた物が
全然なかった~。ステンレスのお鍋類とカトラリー類が欲しかったのに、ない。
結果、この日の収穫は、金額にしてちゃんの10分の1。

思いつくだけでもお鍋、フライパンなどの調理器具とナイフやカトラリー、
タオルやシーツ、ファブリック類、食料品がなかった。今度行った時にいつ入るのか聞いてこなくては。
あとイケアファミリーの制度もなかったのが残念。
あ、レジの近くにはスタンドがあって、ホットドックと飲み物セットや、5ポンドソフトクリームがありました。
ソフトクリームは日本で食べたのと同じ感じで美味しかった♪

明日は休日の金曜日なので、すごい人出になるるはず。
駐車場足りるかなあ~?IKEA目的の方は、IKEA駐車場が大行列の場合、モール用の
駐車場にとめて歩いてもいいし、ちょっとだけ離れるけどキッザニアに停めるのもいいかな。
って、きっとみな同じ事を考えるので、どっちみち満杯になりそうな予感。

隣接のモールはざっと見た感じでは3割くらいしかテナントがオープンしていない。
明るくて綺麗なモールだけど、横長の3階建てなのでちょっと見づらいかなあ。
3階部分には、カルフールも入っていますよ、サイズはマアディを一回り小さくした感じ(私感)
IKEAで疲れ果ててモールはざっと見ただけなので、詳細はまた次回っ。


IKEA Cairo Festival City
土~水 10時~23時
木・金  10時~深夜(・・・・深夜って何時?)

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最近増えているシリア人経営のレストランやお菓子屋さん。
我が町にも気がつけば、シリアスタイルのシュワルマ屋さんやお菓子屋さんが
10軒くらいはオープンしている。珍しい料理好きとしては、全店制覇したいところだけど
今のところダントツでリピートしているのが、こちら。

じゃん。

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店頭で炭火で焼いていますよ~。

え?何かわからない?ってタイトルに書いちゃってますが。
それは、コナーファ。というアラブ菓子でエジプトにもあります。

そういえば、以前作ったなあ~と自分のブログを探すと去年の6月でした。
もちろん先生と(料理の時だけは先生扱いにしてあげよう)
そのときの記事はこちら。 カスタード入りコナーファ 
あ、記事の中ではエジプトのおばちゃん扱いしているわ
おお、大統領がシャフィークにならなくて良かったね記念に作ってるらしい。

で、シリアのコナーファは、エジプトのとはちょっと違っていて、中にふわっとしたチーズが入っている。
これ何というチーズなのかな?とアラブ料理を研究している方に聞いたところ、アカウィというチーズだそう。
そして、シリアに住まわれていた時にも炭火で焼いてるコナーファは見たことがないとおっしゃる。
おおおお、じゃあこのお店のオリジナル?

では、お待たせしましたアップでどうぞ。

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これが小サイズで20ポンドなり。左下のお砂糖袋でサイズがわかるかな。
これをと熱っ、熱っ、と言いながら争奪戦を繰り広げるのがお約束。
お好みでかけてね、と小さなグラスに入ったミルクとパックに入れたシロップが添えられてくる。
エジプト人にはちょっと甘さが足りないので、シロップを添えるようにしたのかな?
私には甘さ控えめでちょうどいい感じ。
大好きなピスタッチオもたっぷりだし、春雨のようなコナーファもかりっとさくっと美味しい。

肝心の炭火焼の風味はあるのか?というと、う~ん、ケバブのお肉のように炭の香りがしっかりついている
わけではないけど、やっぱり焼きたてだからなのか、香ばしくて美味しいのは確か。
一度持ち帰りにしてみたけど、やっぱり店頭で焼き立てを食べるのが一番美味しい。

我が町を公開するつもりはないので、このお店の場所は秘密ですが・・・・・
エジプト在住の方で、まだシリアのコナーファを試した事がないって方は是非どこかで食べてみてくださいな。
甘さ控えめで日本人の口に合うはずっ。
そうだ、最近読売新聞に紹介されたこのお店はいかがでしょ?
留学生氏が行ってみて店主さんの感じもよくて美味しかったそうですよ。


久しぶりの「普通な記事」に
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ほぼ一ヶ月ぶりの更新・・・皆様お久しぶりです

この一ヶ月に何があったかな~
滞在9年にして初めてエジプトの歯医者に駆け込むはめになり、神経取る治療したり
その二週間後にはが歯医者に駆け込み、いきなり歯を二本抜いたり。

イスラム教徒にとって大切な宗教行事の「犠牲祭」があり
その2日目に義母の奇襲攻撃にあい突然の訪問があり
それをそつなくこなし(ウソ)2泊3日の滞在後は廃人のようになり(本当)
気がつけば10月も終わりそうなので慌てて書いていますよ。

そんな私の近況よりも、エジプト。

まずは、ワールドカップ予選。
ガーナに6-1という大差で負けたので、まだホーム戦があるけど、出場はほぼ絶望的。
ブログ読者の方ならご存知の通り、うちはサッカー馬鹿夫婦ですが、今回はガーナを応援していました。
なぜなら。
暫定政府がものすご~くあからさまに政治に利用しようとしていたから。
国営テレビで 「さあ、皆さん嫌な事は忘れてエジプトを応援しましょう!」と散々やっており、
それにまた綺麗にのっかった人達が続出。どんだけすごいんだテレビの影響。。
負けたあとは、今までサッカーにそれほど興味なかったでしょ?という人までが
フェイスブックにも怒りと悲しみのコメント山盛り。
もし出場決まったりしたら、これから約8ヶ月は町はお祭り騒ぎでしょ?
大虐殺からまだ二ヶ月ちょっと、毎週デモの度に人が殺されているのに、ありえないでしょう。

がフェイスブックで見つけたコメント。
ちょっとキツイ表現だけど。
تعريف الحيوان : يحزن بسبب خسارة مباراة كرة قدم .. و يفرح في مقتل ٥٠٠٠ مصري وحرق جثثهم ! 
منقول
動物たちは単なるサッカーの試合に悲しみ、5000人もの人が殺されて、焼かれても気にしない。

そして、10月6日。第四次中東戦争記念日。
エジプト国営放送はこぞって特集を組み、「勝利から40年」というテロップと共に
当時のエジプト軍の”輝かしい”活躍を伝える映像を流しまり、タハリール広場ではステージが組まれ踊って歌っての大騒ぎ。
の、最中にタハリールに向かうマーチをしていたデモ隊が治安部隊により射殺される。
暫定政府発表でも55名。いつものように、実際はもっと多いはず。
そして夜にはスタジアムにて名だたる歌手を呼んでの祝賀コンサート。最後にシーシ国防相のスピーチ。
いやもう狂気の沙汰でしょう・・・。

ちなみに、この10月6日の殺戮を知り、や~~~っと目が覚めたという第何次になるのか?の覚醒した人も多数。

たびたび登場の留学生氏のツィート。そう、これが普通の人間の感覚なはず。
10月7日
東京の都心ど真ん中で50人以上も死亡する事件が起きたら、理由が何であれ大騒ぎでしょ。
ましてやそれが時の政権による虐殺であれば。
でも、反体制派以外のエジプト人はまったくこれっぽちも気にかけていない。ここでは人の命が軽い。

元留学生氏も。

10月11日
この期に及んでまだ暫定政権を支持している国民にはもう多くは期待しない。
スィースィが好きならそれでいい。でも、「人が毎週のように武器によって殺されている」という事実を、
少しは異常な事態だと認識してほしい。自分の国だろう。何食わぬ顔で過ごすな!!

10月23日
政府自らデモ隊強制排除でドンパチおこしてんのに、事態が収まると、はい我々のお陰で治安よくなりましたーって。。。茶番かよ。
アルジャジーラ以外では放送さてれていませんが、連日反軍体制のデモが行われているし、
軍と司法と政府が癒着してムバラク時代以上に軍が力を持とうとしている…


今でももちろん反クーデターのデモは続いています。
国営放送しか見ない人は知らないかも知れませんが。
アルジャジーラは捏造放送だと信じ込んでいる人も田舎の人を中心に多いしね。
どうやってデモ行進のライブを捏造するねん。。。
暫定政府は必死で隠していますが、その人数は増えています。
面白いのは、メディアの反応。もう誰もデモはもうやってません、やってたとしてもごく僅か。
といいつつ、治安が回復しないのはデモのせいだ、という。やってないんと違うん?

学生達も頑張っていますよ。

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アズハル大学


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アインシャムス大学

ほぼ全ての有名大学の学生が過去の犠牲者約5000名の中に含まれているわけで
友人の為にも抗議の声をあげるのは当然の事。


さてさて。最後にやっと今日の本題。
このサイトをご覧下さい。

クーデターによる現政権・大統領・憲法を認めない。
2011年1月25日の革命を継ぎ、クーデターの首謀者を裁判にかけよう。
という志により、署名を集めているサイトです。
エジプト人しか署名できないので、知り合いのエジプト人にシェアしてください。
ただし、虐殺に反対する「心ある人」にだけお願いします。

開設3週間で14万人以上の正式な署名(ID番号などが必要)を集めているのは快挙。

ムバラク時代の賄賂・癒着ビジネスで甘い汁を吸って生活をしてきて、その生活に戻りたい人
デモ隊は座り込みをやめなかったから「強制排除」されても当然だった、と虐殺を正当化する人
殺された人は気の毒だけど「仕方なかった」だの「同胞団のせいだ、罰があたった」などという人
デモを続けている人は「テロリストだ」と洗脳され続けている人(これ、年配の人に多い)
デモを続けている人は「ムスリム同胞団」もしくは「同胞団を支持している人」と思い込んでいる人(これ日本人にも多い)
デモをやめると平和が来る、と日和見的に考えている人
5000人がクーデターに反対した、事で現政府に殺されているという事実を理解できない人

には何を言っても無駄ですのでご注意を。

放置によりランキング下がりすぎっ。
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さすがに放置しすぎてしまい、安否確認メッセージまで頂いてしまったので
今日は普通な感じで(笑)書いてみましょ。
bagu一家は元気にしています

さて、日本にいる皆さんが気になるエジプトの今、ですが。
表面上は落ち着いているように見えますが、中身は全然。
非常事態宣言を盾に不当逮捕をじゃんじゃんしている暫定政府。
ただいま、ない頭を集めて自分たちに都合のよい憲法を作ろうと画策している模様。
シリア人への迫害も強まっている。自国を追われて来たのにエジプトも追われる・・・

主に毎週金曜日に各地で行われているデモは実際は人数が増えているのに
相変わらずの国内メディアはこんな感じで、デモなんてやってませんよ~と
絶賛偏向報道中。もちろん海外でのデモなんて映しもしません。

右上が国営放送の画面、実際はかなりの規模のデモ行進。



こういうのはどうですか?
この国で今起こっている衝突はほとんどが「暴徒」によるもの(暫定政府によると)



前の二人が暴徒ですね。
後ろには治安部隊がずら~~り。見守ってる?任せてる?
この写真に寄せられたコメントは・・・・・
「この二人は警察のどんな地位の人なんでしょう?」
「いやあ、よっぽど偉い人みたいですね、任せたぞ、みたいな」
などなど。

大虐殺が行われたラバアには、奇妙なモニュメントが建てられてましたよ。
「軍と警察と国民はひとつ」というタイトルだそうです。
遺族に喧嘩売ってるの?気持ちは・・・なんて考えるわけないけどね。
(気持ち悪いので写真は載せません)

まあ、どんどんアカラサマに変な事をしまくっているので、軍に任せて様子を見よう、と
思っていたレベルの人達の気持ちが離れ出してくれるのと、
世界各地でアンチクーデターのデモが広まっているのが追い風になってくれるといいな、
と思う今日この頃。
実際に、アンチクーデター、アンチモルシー、という第三のグループの活動も盛んに
なっているし。

あちこちの旅行会社ブログなどで、
「早く平和なエジプトに戻りますように」というのを見かけるけど・・・・・
クーデターが起きた国にすぐ観光客が戻るなんて例はないし
クーデターを受けて経済が停滞しているせいで、物価も急上昇しているし
残念ながら、今後は落ち着いたと思ったら、テロ、ややあってまたテロ、という繰り返しになるはず。

いえるのは、暴力行為で押さえつけられた人たちの怒りが消えるわけはない事。
嘘や力で無理矢理作った安定・安全は脆くてすぐ崩れるという事。
それを支援している人は、自らの首を絞めているという事に早く気がついて欲しい。。

元を正せば、6月30日の大規模デモの動員数。
国内メディアでは、こぞって2000万人から3000万人と言っていた。
私も最初はそれを信じて、
「ほおお~そんなにモルシー政権に反対する人が通りに出たのね」と思っていた。
その後のクーデターから今に至るまで、
「エジプト国民の3000万人以上の支持を受けてモルシーを更迭した」と言っているでしょ。
これ・・・・
その後の調べで多くても400万人だった事が判明。(詳細は限定記事に載せます)
でも国内メディアしか見ない、信じない人達は、もちろんいまだに3000万人と思っている。
そんな嘘からスタートした暫定政府。。

って、またまた政治の話になってますね。
これ以上の内容はまた次回の限定記事にて。

ええと、普通の内容、普通の内容。。

そうそう、こんな事になりましたよ。ワールドカップ最終予選。

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なんとお相手は、ガーナ!
つよっ。

10月と11月にホーム・アウェイ戦が行われ、勝てばワールドカップ出場決定。
てね、6月までの私だったら、楽しみで仕方なかったわけですが、今は思うところあって
なんなら負けて欲しい感じだったり・・・する。

だめだめ、もっと明るい内容、明るい内容。

そうそう、この夏、家で流行したのがこちら。

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すごいでしょ~?
ミルク白玉小豆カキ氷。
どの順番がいい感じかな、
白玉ミルク小豆カキ氷。
白玉小豆ミルクカキ氷。

どうでもいいか・・・

小豆はずっと前に大量に買った赤竹小豆をが煮てくれていた物を毎回解凍して使用。
そして、練乳は普通にエジプトにもありますよ。
そして、ぷりっと美味しそうな白玉は~
アメリカに住む友人が持ってきてくれた物
彼女とはブログを書く前、ミクシィ日記の時代にネットで知り合い(8年前とか?)
なんと偶然にも彼女の義妹さん(エジプト人)がご近所で、この夏、娘さんと一緒に
遊びに来ていたので、今回初めてのご対面。
もともと甥っ子さんがの子供たちと友達だったりして、この町の狭さを実感。

その他にも日系人の方の農園で作られたもち粉、なんてのも運んでくれました。
これで憧れの大福にも再挑戦出来る~。ありがたや~。

そうそう、カキ氷器(・・・というのか?)はちゃんが日本から持ってきた物を使用。
海外ではよく見かけるカキ氷、エジプトにはありません。
グラニータみたいな、しゃりしゃりっと飲むのはあるのにね。
各種シロップも売ってるから、商売になりそうな気もするけど、どうかな。

と、なんとなく普通の話題になったかな。
む、無理がある?

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2011年の革命の時も、今回のクーデターも、いまだアラビア語の読めない私の情報源は
我が家の政治解説委員とツィッターとフェイスブック。
国営テレビはご存知のように、笑えるくらい偏っているので今回は役立たず。

ツィッターはメディアによる速報が続々と入ってくるので現状を把握するのにピッタリだし、色んな意見を聞くことも出来る。
今回は、新たにカイロに住む日本人留学生の方々と色々意見交換する事ができた。
いやあ、すごいね、日本の若者は。物事がよ~く見えてる。短い滞在だから誰からも洗脳される事もないからか?
彼らのツィートは許可を得ているので、そのうち公開します。

フェイスブックは、噂が飛び交いすぎる部分もあるけど、何といっても動画が沢山見れる。
写真はいくらでも加工できるけど、リアルな動画は・・・どうしてもリアル。見る人が判断すればいい。
その中で、8月14日の大虐殺を短くまとめた動画を友人が載せていた。
衝撃・・・としか言えない。
これを見たら、「排除されて良かった」「排除されるべき人たちだった」なんて口が裂けても言えない、と思う。
ただし、あまりに衝撃的なので、これは限定記事に載せます。

って、予告編が書きたくて書いたわけではなく・・・・

色んな方のツィートなどを見ているうちに、ふと思い出した。
あの有名人は何て言ってるのかな?・・・・っと検索、あった。

8月15日(虐殺の翌日)

とうとうというかやっとというかエジプトで座り込みをしていた同胞団が武力排除されました。多くの死傷者が出て痛ましい事件ですが、これを予測し、利用しようとしているのも同胞団の作戦です。何が一番良いのか両陣営ともわからないようですが、両者とも自己利益というより国を考えているようです。


同日。
死者重傷者を含めて千人規模の犠牲者が出ているとのこと悲惨です。しかし一般市民の犠牲者が少ないのは、今や軍と同胞団の権力闘争となっているからです。同胞団は末端団員を入れて250万人と言われていますが、実際の戦闘員は1万人くらいでしょう。ハマスと連携して武器も重火器持っています。

ピンクの文字は驚きすぎた部分を強調してみました。
作戦です、ってこの方は、何を断定しているのでしょう?
だから、座り込みは同胞団だけじゃないって言ってるでしょ~が。
一般市民の犠牲者が少ない? 数えたの?

もともと、ここに住んでいながら興味がある分野の人物ではないのでフォローもしていなかったけど、これを見て唖然。
きっとこういう人は、その時点の権力がある方に都合の良い事をいうんだろうね・・・立場上なのか?本心なのか?
うーん。

そうだ、もう少し遡ってみよう。

7月2日(クーデター前日)
いよいよエジプトの情勢が緊迫してきました。明日(現地時間)がモルシィ大統領が辞め選挙をする通告の期限です。辞めないと思いますから、クーデターか軍管理内閣で再出発がベストですが、ムスリム同胞団も親衛隊がありますから大きな騒乱になるかもしれません。米国の思惑通りになっています。
あれ、この時はわりとまともな事を書いてる、クーデターって書いてるし。
この時から一ヶ月半で何があったのかな、彼に。

そして今日は、シリアでのサリンによる虐殺、1300人って。
こちらでは普通にテレビで亡くなった人の姿を出すので(今のエジプト国営テレビでは軍と警察側の亡くなった人の
姿やお葬式しか映しませんが)またしても一生分くらいの亡くなった方の姿を見た。
眠っているかのような姿の子供たち。半数が子供だったって・・・・
ぴくぴくと、ブルブルと痙攣しながら息絶えようとしている子供、神経をやられて甲高いうめき声をあげる瀕死の人。
もう亡くなってるのに、いつまでも息子の心臓マッサージを続ける親。

あかん、もうこの一週間で神経やられそう。
無神経な人間だったら楽なのか?いや、そうなったら人間おしまいやで。

今日もまとまりません。

☆前記事にも書きましたが、今後は内容により限定記事にする予定です。
 詳しくはこちらをご覧下さい。 限定記事のお知らせ。


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