なにかの回し者か?  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥
   
   
ソイツに対しても憎しみを込めて殺る。                         
殺虫剤を浴びせると、捥がき苦しんで2重3重に捻れて死ぬんだけど         
そういう死に様は、どこかの人間の狂い死にと同様に                   
俺の過去において俺の家族以外、幾つか迷惑だった連中の存在が、そこへダブる。
これは人間として、あんまり善くないよな。                          
誰かヒトを憎むということは自分自身の魂の成長にとってもいいことではない。    
今の俺はそう思ってしまう。                                   
ヒトにオモチャのピストルを向けることも                            
最近の世の中の子供が平気で「死」をクチにすることも                  
許せない部分も多い。                                      
でも俺の中で矛盾して、実際に想ってしまうのは事実だ。                
誰が俺の人生を狂わせたということなど考えてもいない。                
もっと単純に、「ああゆうのが生きてると迷惑だな…」                   
という、ただそれだけの想いで、ムカデを潰す                       
殺ったときはスッキリするんだけど、なんか自分の魂が穢れたように思う。     
今これを読んでいる人の中には                               
俺のことを気味わるいと思う人もいるかもしれないけど                 
単なる虫ケラだ。それだけのことでしかない。俺の過去においても。         
さぁ、これで数日後の未来がどうなるか?                         
地域限定で飛ばす念も、しつこく何年にも渡ると                     
こちらから強く送る一方である限りは、そのエネルギーが返ってくることはない。 
絶対にない。俺は365日、寝ている間も休まず送りつづけている。          
いっときも気を緩めたことはない。                              
1998年から今日まで、そして明日からも。それに関してはな。            
最近は、以前に比べ、かなりコントロールできるようになった。            
今これを書いている間も、他へ飛ばっちりが行かないように正確に         
数人に向けて悪いモノを送りつづけている。                       
人間、もし何かを憎むなら、それくらいは徹底したほうが身の為だ。         
中途半端にやっちまうと、自分がまいっちまう。                     
                                                  
ああ、今日はもう話が大分ヤバイ方向へ行っちまった。                
                                                  
これをいつやめるか?                                    
決着がつくまでだな。世の中と。                              
自然界の凄然とした整理整頓が進んで、                         
この世に生かしておくべき者と、そうは問屋町が卸さない事実に           
その一生の間で気づくか気づけないかの連中…                     
必要なモノと、もう現実の世界にも遣い物にならないモノ…               
それは人間とか人類の意思や意識とは関係なく、一掃される。            
それがまだゆっくり過ぎるので、もっと加速すべきなんだ。               
俺が中心にやってることでもない。                             
ただ俺には断片的に視えてしまう。                             
昨日も一昨日も視えて感じた瞬間もある。                         
具体的には…俺も、視えたモノがあまりに気持ちワルイ姿なので           
文章といえども、それを事細かに書くわけにはいかない。                
人の横顔だった。誰かは不明。でも俺がいずれ知ることになる存在の模様。    
寝ぼけた時間帯ではなく、ハッキリと意識ある瞬間に、わずかなフラッシュで    
一瞬にして視える。観た直後は                                
「ああ? あんだよっ!」と思う。                                
                                                    
「要らねぇよ」と思った瞬間に                                  
それは俺の中から離れて、                                   
人がこの世に創られ、産まれ、育ち、死にゆく…という                   
誰もが逃れられない事実を統括するエネルギーの中心へお送りすることにしている。
神でも悪魔でもなく、完全に決められた道理が確実に所在する場所へ送る。     
あとはお任せだ。                                          
どうなっちまうかは俺のテリトリーではない。                         
俺にもそんな力はない。